光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

アジサイも雨を待つ、キンケイギクも雨を待つ

2013-06-06 13:40:41 | 植物・花(夏)
  ふと思い出しても、こんなこと書いている時間はないし、皆さん知っているし、

  ということに、もうだいぶ時間がたったが、6月4日の

  東京は北区での不発弾の処理、というのがある。

  今ごろ見つかる不思議というのもあるけど、それがどうゆう理由でそこにあった、

  というのもちょっとびっくりもので、まだまだ傷跡は残るものですな、という思い。

  終わらない戦争。

  世界を見渡すと、これは切がないが・・・。

  

  さて、お天気情報を見ていても、どうも雨が降らない。これでは花も咲かないと

  いう代表がアジサイか。

  アジサイは普通のもの、どこかからもらったものの二つがありそうで、

  それでこのガクアジサイは、どこからかもらったもののようだが、そのどこは不明。

  今日も朝見たが、ガクは少し増えたが、粒々の花は咲いていない。


  用水の水の流れは激しい。

  これもちょっとむかしのニュースだが、この用水の流れは人をおぼれさせもするもので、

  かなりはなれたところから、無残な結果として見つかったそこは、私がよく

  見るところで、すぐに「あそこではないか」と思った。その通りであったようだ。

  身の回り、危険だらけ。


  キンケイギクが最盛である。




  その一。これは二日前のものだが、今日もこれと似た状態だ。足踏み。




  その二。




  その三。




  その四。これはきれいなもみじ、カエデの葉。




  その五。ときどき画像が横を向く。このままもいいような。





  その六。




  その七。浅そうで、それでも危ない用水の流れ。





  その八。キンケイギク。これも見ていると、初夏だなと思う。




  その九。




  その十。風にそよそよ揺れた。




  その十一。




  その十二。シャクヤクのようなバラが。




  その十三。


  朝は、起きてしばらくすると、どうしても風邪を引いているような感じになる。

  ちょっと寒いような、熱っぽいような。

  ゴホゴホ、あるいは高熱、うなされるとなると、こりゃ大変だが、

  そこまではいかない。

  朝は、たしか花粉症の症状はなかったと書いたはずだ。

  なんとなくでもなく、結構な不快だが、なんとも思わないようにするというのが

  健康法かな。




曇り空、バイカウツギ?

2013-06-06 06:51:17 | 植物・花(夏)
  お天気、今日は晴れ間なく、曇り空である。

  気温は、富山地方気象台のアメダスを見ると、それほど低くなく、

  しかし、室温は、20℃と少しで、ちょっと頼りない感じがある。

  やっぱり、からだの調子っていうのは、毎日違う。


  今日は鼻がむずむずしたりはなく、特に喉の違和感はない。

  花粉症の症状は出なかった。

  しかし、気分は今ひとつである。

  6月だからとしておこう。梅雨でもないし。


  バイカウツギかも。













  姿だけを拝借。


  曇りの日がいいのか、晴れがいいのか。

  ないものねだりだな。