光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

ひっそりと咲くアジサイ集

2013-06-17 13:59:15 | 植物・花(夏)
  曇り空である。

  お昼のTVの天気予報を聞いていたが、明日は雨。晴れ間というか雨が降らないのは

  今日までのようで、明日からジメジメの雨と、高温の日々、熱中症の日々

  が続きそう。

  まだそんなに暑くないなと思っていて、いま富山地方気象台のアメダスの気温を見たら、
  (毎回、富山地方気象台と書くのは面倒だが、しかし、これも訓練でもあるし、
  やっぱり書かないと。怒られそうな書き方。)

  午前12時で30.5℃、午後1時で29.6℃。大体30℃と考えてよく、この先もこんな値だろう。

  数字を見ると汗が出るのはなぜか、他にもそんなのがあるが・・・。


  アジサイの花、雨がたくさん降って、そのお寺の、名刹の雨のアジサイは最高だが、

  残念ながら、それを撮ったりとゆうことは出来そうにない。

  でも、道々、どこかで、まだ咲き出したばかりか、蕾のアジサイも結構多い。

  しばらくは、まだ人目に付かないのではないかとは思うけど。


  ということで、これまでこんなところに咲いている、というアジサイを
  集めて、並べることに。ネタもつきかけている。




  その一。これは、かなり早目、6月の初めのころ。




  その二。猛暑のときのアジサイ、以下も大体同じ。元気ない。




  その三。アジサイでは無論ないが、ルドベキアがもう咲いていて、水不足ながら
  元気そうなので一枚。




  その四。紫のアジサイ。ここのアジサイは北側にあるし、長持ちする。
  いつもは、花が出るのは遅いのだが。




  その五。




  その六。これはきのうの正午過ぎ、雨の後の花を見ていて、そのときのアジサイ。
  まだ蕾なので、あまり水不足は関係なかった。




  その七。これもアジサイでなく、ドクダミだが、きれいな花なので。
  水滴も少々。




  その八。ここのいえの垣のアジサイ。日が少し当たるので、花に色が出ていた。




  その九。大体こんな薄めの色だ。




  その十。




  その十一。道の反対側の、アジサイ。つまりこれは「よそ様」のということ。
  カマキリでもいないかと探すがいない。




  その十二。同じくお隣のガクアジサイ。


  今日は日がそんなに強くないが、やはりジメジメ感はある。

  涼しい風でも吹かないか、と今空を見上げたら、なんと青空が見える。

  それで、強烈な日差しも一緒。

  風だけでいいのだが・・・。

  洗濯物乾くからいいか。

  なんにもしないのに熱中症か、出るのは愚痴。



ムギワラギクと、オカトラノオ。

2013-06-17 06:52:08 | 植物・花(夏)
  朝のお天気は、曇り。

  予報は晴れときどき曇りで、どうも梅雨はないみたい。

  もちろん、雨も夜は大して降っていないか、まったく降っていない。

  気温だけ下がっていて、富山地方気象台のアメダス、気温午前6時で、20.2℃。

  今日はしかし、気温は上がりそうだ。


  ムギワラギク。よく栽培されている。

  オカトラノオ、これは野生らしく、またただの草のようで、

  この小さい花に、ときどき虫がいる。




  実際のところ、実にたくさんのムギワラギクを撮ってはいる。意味はないが。




  オカトラノオは、今年は少ない。







  一度出たバラのその後。


  毎度のごとく身体は痛い。

  お腹も出る。これがへこまないと。胸はへこんでいるのだけど。

  猫背、嫌な感じだ。