お天気、雨。やっぱり面白くない。
雨の降り方は弱い。
今、北陸地方の梅雨入りというのをネットで調べてみると、
気象庁の速報値というところにたどり着いて、それによると
6月18日である。ちょうど雨の日で、雨の中、ごみ置き場のあまりやりたくもない
お掃除当番をやったとき、というか、その日だ。あのときの雨は、しかしそんなひどくは
なかった。
ウーン、ひどくなかったときに行った、というのが正しいか。
今日の雨もさほどひどくはない。雨はほとんど垂直に落下。
風は少しある。ときどき雨が斜めに降り、顔にかかる。そうゆうときもある。
6月18日以降、大雨が続いたが、その後一度真夏に近い天気になった。
これは長続きはしかし、しなかった。
これは夏空の夏の雲が出たという思いをした日、もう夕方は曇ってしまったか、
雲の多いお天気になって、その後このような夏の白い雲、入道雲のようなを
見ていない。一回くらいあったが、これほどは成長はしなかったと思う。
セミでも鳴き始めるかと思う。しかしまだない。セミはいると思うのだけど。
ここのいえの地面の下に。
青空、夏空、夏雲、夏空、入道雲、いろいろで一つである。
その一。ちょうどいいという露光時間がなかなかむつかしい、というのが
この後もそうだけど、思うこと。もひとつは、もっと「すごく」ならないかと
いう期待だ。
その二。
その三。この構造の複雑さと、濃淡。これだけのものは人工的には造れないだろうな。
その四。
その五。下は毎度の庭の様子だけど、暗いので荒れ果てた感じはなく、
自分でもここはどこだ、と思ったり。笑ってください。
その六。
その七。
その八。木々は夏の感じを出しているが、みなかなり傷んでいる。元気そうなものも
あるけれど。そのうち「真っ黒け」にならないか、心配。あるいは竹だらけ。
その九。西の空。こっちは、私にとっては結構大事なのだ。こっちの方角の
星を撮ることが多い。しかし、ご覧の通り、竹だ。竹なんか植えた覚えはない。
周りにも竹はあったようだが、しかし、結果として残ったのは、ここのいえの下。
そこに竹の地下茎!!!。
その十。周りをぐるり。
その十一。もともとは、小さい入道雲のようなものが、西の方角にもある
という様子を、という意思であるが。
その十二。木に神々は宿るかな。ご神木以外は、みなただの邪魔者として
いずれ処分されるのだろうか。
ここのいえに、昔むかしからケヤキの大きな木があって、これがすごく、落ち葉もすごく、
ご先祖様は、苦渋の選択を強いられて、結局、業者のかたにお金払って切ってもらった
らしい。
あれだけの木だと、かなりの価値があるとか、ちらほら聞くこともあったが、もう昔話で、
知る人もいない。
相変わらず、ある木は元気で、あるものは腐敗してゆく。末おそろし。
なんか愚痴になった。
雨の降り方は弱い。
今、北陸地方の梅雨入りというのをネットで調べてみると、
気象庁の速報値というところにたどり着いて、それによると
6月18日である。ちょうど雨の日で、雨の中、ごみ置き場のあまりやりたくもない
お掃除当番をやったとき、というか、その日だ。あのときの雨は、しかしそんなひどくは
なかった。
ウーン、ひどくなかったときに行った、というのが正しいか。
今日の雨もさほどひどくはない。雨はほとんど垂直に落下。
風は少しある。ときどき雨が斜めに降り、顔にかかる。そうゆうときもある。
6月18日以降、大雨が続いたが、その後一度真夏に近い天気になった。
これは長続きはしかし、しなかった。
これは夏空の夏の雲が出たという思いをした日、もう夕方は曇ってしまったか、
雲の多いお天気になって、その後このような夏の白い雲、入道雲のようなを
見ていない。一回くらいあったが、これほどは成長はしなかったと思う。
セミでも鳴き始めるかと思う。しかしまだない。セミはいると思うのだけど。
ここのいえの地面の下に。
青空、夏空、夏雲、夏空、入道雲、いろいろで一つである。
その一。ちょうどいいという露光時間がなかなかむつかしい、というのが
この後もそうだけど、思うこと。もひとつは、もっと「すごく」ならないかと
いう期待だ。
その二。
その三。この構造の複雑さと、濃淡。これだけのものは人工的には造れないだろうな。
その四。
その五。下は毎度の庭の様子だけど、暗いので荒れ果てた感じはなく、
自分でもここはどこだ、と思ったり。笑ってください。
その六。
その七。
その八。木々は夏の感じを出しているが、みなかなり傷んでいる。元気そうなものも
あるけれど。そのうち「真っ黒け」にならないか、心配。あるいは竹だらけ。
その九。西の空。こっちは、私にとっては結構大事なのだ。こっちの方角の
星を撮ることが多い。しかし、ご覧の通り、竹だ。竹なんか植えた覚えはない。
周りにも竹はあったようだが、しかし、結果として残ったのは、ここのいえの下。
そこに竹の地下茎!!!。
その十。周りをぐるり。
その十一。もともとは、小さい入道雲のようなものが、西の方角にもある
という様子を、という意思であるが。
その十二。木に神々は宿るかな。ご神木以外は、みなただの邪魔者として
いずれ処分されるのだろうか。
ここのいえに、昔むかしからケヤキの大きな木があって、これがすごく、落ち葉もすごく、
ご先祖様は、苦渋の選択を強いられて、結局、業者のかたにお金払って切ってもらった
らしい。
あれだけの木だと、かなりの価値があるとか、ちらほら聞くこともあったが、もう昔話で、
知る人もいない。
相変わらず、ある木は元気で、あるものは腐敗してゆく。末おそろし。
なんか愚痴になった。