光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

白い小さい花を咲かせる、木々の様子

2013-06-16 13:58:54 | 植物・花(夏)
  お天気、本当にこのまま梅雨入りかと思わせる時間があると思いきや、
  (その時間は結構長かった)


  いやいやそんなことはない、まだまだ暑い太陽光が燦燦と降り注ぐ時間ありで、

  いても立ってもいられないというか。


  それにしても、梅雨にならないうちに、先に真夏になったのがいけない。

  それさえなければ、別にどってことはなかった。

  いつものことで、済んだのだが。

  しかし、この先の天気はわからない。

  雨が降るか、また暑くなるか、サイコロを振るのは、人のようで、そうでもまだない。


  ちょっと、その辺の様子と思ってさっき外に出たが、暑いこと暑いこと。

  富山地方気象台の午後1時の気温、26.1℃。まともに日が当たっているので、

  そうゆうところもある、ここがそうだが、10分くらいしたら、猛烈に熱くなった。

  もっとも、ネズミモチの画像はこのとき撮った。これが一番よかった。

  何度か撮っていたが。

  ツバメシジミもいたが、逃げられた。なんか調子でない。


  白い花を咲かせる、それも細かいといえるものの木。やっぱり主役は花。

  サンゴジュ、ニワナナカマド、もう一つ、先に書いたネズミモチ。




  その一。サンゴジュ。ここのいえにもあるが、高いし近寄れない。
  花は白いが、多分、ときどきはっきりしなくなる、実がなると赤い。




  その二。




  その三。この木も結構高い。もっと高くなる木がある。




  その四。手を伸ばして、蕾の様子。



  ニワナナカマド。ナナカマドは名前だけはよく聞く。



  その五。これはまだ蕾がなっているだけ。去年初めて見た。すごかった。




  その六。もう少し歩くと、あれ、ここにもニワナナカマド。ここのお宅では花ひとつ
  咲いている。




  その七。逆光になるので、さすがにやりにくい。




  その八。機会があれば、もう少しいいものが撮れるかも。





  その九。ナンテン。これはどこにでもあるので、今は一枚。でも、いいものである。



  ネズミモチ。



  その十。ネズミモチの花の時間は短いというか、繊細。きれいな花は、幸運がないと
  なかなか。




  その十一。




  その十二。これは蕾。




  その十三。その十一と同じ花だが、少しだけ感じが違うので、これはそのまま
  欲張って載せることに。

 
  朝から何やっていたのだろう。

  ただゴロゴロはあまりしていない。

  TVも中途半端にしか見なかった。

  さすがに疲れて、今日は今から外歩く気力ない。




じめじめとした不快感を味わう、シモツケの花はきれい

2013-06-16 06:51:08 | 植物・花(夏)
  雨はかなり長い時間、降っていた。

  湿度も上がって、あまり気持ちのいい状態ではない。

  なるほど湿気を嫌う人がいるわけである。

  気温はというと、思いの外下がった。こんなに下がっていいのか、というくらい。

  ずっと雨の土曜日で、だんだんとジメジメとし始めて、

  ただそれだけで、結構なストレスが溜まった。

  疲れているはずだが、眠っている時間は少ない。


  今日の予報は、曇りときどき晴れ。

  結構、風がある。

  今一瞬太陽光が入ったが、これが入ると、やっぱり真夏だ。



  シモツケの花が咲いている。














  夜中窓を開けている。風があるのだろうがあまりわからない。

  扉も、回転するものがあり、これも結構動くのか、音がする。

  これらの音が、なんでするのか、どうも説明が付かないものがある。

  あたかも人がそこにいるような感じで、これは結構怖い。

  泥棒も逃げてゆくか。