暑い。この時間、温度を書くことはないが、室温26℃。なんか、それほどでもないなという気持ちもある。真夏は36℃くらいには簡単になるから、それほどでもないのだが、暑い。
朝は、ほどほどの天気で、期待はしてなかったが、ここのシャクヤク(芍薬)を見に、わざわざ外に出た。何時だったか、もう十分明るい。辺りに、蜘蛛の巣がある事はわかっているので、箒を、小型のもの、なんか他の言い方があったが出てこない、空中で振り回す。この光景を、何も知らない人が見たら、何とも思わないかも知れない。腕の運動でもしてるのか、そうゆう風に思う人もいるかも。
あっさりと、一輪、ここの、これが肝心、シャクヤクが咲いている。詳しく書くと、きのうの夕方見たとき、かたそうな一番外側の部分はすでに外に開いていて、もしかしたら明日咲くかもと思った。そのとおり、小さく咲いているのを見て、なんかほっとしたが、それにしても、ちょっと直射光が気の毒なくらいである。弱弱しい。でも、午前中しか日が当たらず、さほど心配することもないかも。
お昼になる前から、もう暑かった。この先ずっと暑いかどうか、先ほど天気予報を見たが、そうではなさそうだ。外の気温も上がっていて、これは、本格的に暑さ対策、それから紫外線対策をやらないといけない、漠然と思う。それにしても、こうゆうときにこそ、風が吹いて当たり前なのだが、なぜか、吹かない。部屋の中は、窓を開けても、空気の移動はない。
この暑い中、傘をさして歩く。ただ、それを眺めている人はいない。そう思う。しかし、紫外線の怖さは、若いとき、それとそれに対する抵抗力を持っている人はやはりおられるようである、そうゆうとき、そうゆう人は何とも思わないのだが、これは、歳を重ねるにつれ、紫外線に敏感な方々は、やはりもう少しそれに注意しておけばよかった、っと、必ず思う時が来る。私もその一人である。
スーパによって、そのちょうど反対側にある、白色と、もう一つ紅色の、シャクヤクが咲いているところに行く。どうゆうわけか、紅色の方は、その固い蕾を覆うものが、パカッと外に広がらない。うーん、残念である。個体が大きく、それに比例して蕾の数も多い。こちらの方が、白より早く花を咲かせる気がしていたが、何ともいえない。ほどほどの大きさの植物に、数個の花を咲かせているものを、あちこちで見ている。一方で、一輪大きく咲き始めたが、他の蕾は、やはりまだのようだ、と言うのもある。
帰ってくると、ここの、もう一つのシャクヤクの蕾が開いていた。正確に書くと、外に出たときに、もう一輪が開き始めているのに気付き、さらに時間がたって帰ってきたら、ほぼ、咲いていた、という事です。一輪を、”一厘”って変換したことがある気がして、それは、まー間違いはよくあるから、それで、
こちらが、最初に咲いたもの。暗めかなとも思ったが、日の沈む今の時間だとちょうどいいような気がする。クリーム色がでるが、肉眼ではわからない。全体的にもっと薄っすらしている。
後から、咲いたもの。これは、さすがに予期できなかった。暑いから咲いた、そうゆう感じです。
朝は、ほどほどの天気で、期待はしてなかったが、ここのシャクヤク(芍薬)を見に、わざわざ外に出た。何時だったか、もう十分明るい。辺りに、蜘蛛の巣がある事はわかっているので、箒を、小型のもの、なんか他の言い方があったが出てこない、空中で振り回す。この光景を、何も知らない人が見たら、何とも思わないかも知れない。腕の運動でもしてるのか、そうゆう風に思う人もいるかも。
あっさりと、一輪、ここの、これが肝心、シャクヤクが咲いている。詳しく書くと、きのうの夕方見たとき、かたそうな一番外側の部分はすでに外に開いていて、もしかしたら明日咲くかもと思った。そのとおり、小さく咲いているのを見て、なんかほっとしたが、それにしても、ちょっと直射光が気の毒なくらいである。弱弱しい。でも、午前中しか日が当たらず、さほど心配することもないかも。
お昼になる前から、もう暑かった。この先ずっと暑いかどうか、先ほど天気予報を見たが、そうではなさそうだ。外の気温も上がっていて、これは、本格的に暑さ対策、それから紫外線対策をやらないといけない、漠然と思う。それにしても、こうゆうときにこそ、風が吹いて当たり前なのだが、なぜか、吹かない。部屋の中は、窓を開けても、空気の移動はない。
この暑い中、傘をさして歩く。ただ、それを眺めている人はいない。そう思う。しかし、紫外線の怖さは、若いとき、それとそれに対する抵抗力を持っている人はやはりおられるようである、そうゆうとき、そうゆう人は何とも思わないのだが、これは、歳を重ねるにつれ、紫外線に敏感な方々は、やはりもう少しそれに注意しておけばよかった、っと、必ず思う時が来る。私もその一人である。
スーパによって、そのちょうど反対側にある、白色と、もう一つ紅色の、シャクヤクが咲いているところに行く。どうゆうわけか、紅色の方は、その固い蕾を覆うものが、パカッと外に広がらない。うーん、残念である。個体が大きく、それに比例して蕾の数も多い。こちらの方が、白より早く花を咲かせる気がしていたが、何ともいえない。ほどほどの大きさの植物に、数個の花を咲かせているものを、あちこちで見ている。一方で、一輪大きく咲き始めたが、他の蕾は、やはりまだのようだ、と言うのもある。
帰ってくると、ここの、もう一つのシャクヤクの蕾が開いていた。正確に書くと、外に出たときに、もう一輪が開き始めているのに気付き、さらに時間がたって帰ってきたら、ほぼ、咲いていた、という事です。一輪を、”一厘”って変換したことがある気がして、それは、まー間違いはよくあるから、それで、
こちらが、最初に咲いたもの。暗めかなとも思ったが、日の沈む今の時間だとちょうどいいような気がする。クリーム色がでるが、肉眼ではわからない。全体的にもっと薄っすらしている。
後から、咲いたもの。これは、さすがに予期できなかった。暑いから咲いた、そうゆう感じです。