お天気は、晴れ。朝方の気温は、10℃台。お昼になると、ニュースでは24℃。それからアメダスを見ると、さらに27℃まで上がっていて、もはや言葉がない。この一日の温度差を表わす言葉があったはずだが、出てこない。南西の強い風が、吹き荒れた。ちょっとはおさまるかと思ったが、とんでもない。さっきまで、ピーピーいっていた。まったくこの風が、イライラさせる。吹いて欲しいというときに吹かない。
虫に蝶ちょ。なんか変だ。チョウチョというが、蝶々が正しい?。それは蝶のこと。昆虫の仲間にも色々いすぎて、もう少し何とかならないかとも思う。しかし虫である、と、ひとからげに出来るのはやはり楽かなー。
成虫で冬を越したかの様な蝶を見ることがあるが、その姿は少し痛々しい。勘違いかも知れないが、しかし冬を越す蝶はいる。去年は、ひどく寒い冬だったが、レンゲ畑にモンキチョウが、なぜかかなりの数、飛んでいるのを見た。ただ、大冬だったのは2月一杯までだけで、3月は暖かいといってよかった。今年は、2月までは暖かだったが、3月になって冬に逆戻りした。それでかどうかわからないが、同じようにレンゲはしばらく咲いていたが、蝶の姿はなかった。
それでも、ときどき、モンシロチョウ、モンキチョウを見る事はある。最近は、アゲハチョウも、ときどきだが、またその大きさはまだまだ小さいが、見かける。それよりも、テントウムシを見ることが多く、蝶よりも甲虫の類のことばかりが頭にあったが、なぜか、真っ黒で胴長で、それでいて、動きはテントウムシと同じという虫が来たところ、ヒメジオンが咲いているところに、アゲハチョウがやって来た。ヒメジオンと何度も書いているが、これは推定である。
そりゃー、蝶もお腹が減れば、さらになぜか少し早く羽化した蝶ならお腹はペコペコで、そこに食べ物があれば、やって来る。といっても、これはなかなかあり得ないことも事実で、アゲハとはいえ、近くに人がいる場合、いくらそこに蜜を蓄えた花があってもなかなか近寄らないものだ。人ではないと思ったのかも知れない。
風が強いので、人の気配がわからなかったのかも知れない。それより、やっぱりお腹が減っていたのだろう。私の方が、ヒメジオンの花から先に立ち去った。
小型である。触角の一部が左上の明るい花のところに見える。
枚数を撮ると、蝶の意外な衣装が見えてくる。少し、ギョッとするものもあった。ここは、翅の色がきれいに見えるものを選んだ。
虫に蝶ちょ。なんか変だ。チョウチョというが、蝶々が正しい?。それは蝶のこと。昆虫の仲間にも色々いすぎて、もう少し何とかならないかとも思う。しかし虫である、と、ひとからげに出来るのはやはり楽かなー。
成虫で冬を越したかの様な蝶を見ることがあるが、その姿は少し痛々しい。勘違いかも知れないが、しかし冬を越す蝶はいる。去年は、ひどく寒い冬だったが、レンゲ畑にモンキチョウが、なぜかかなりの数、飛んでいるのを見た。ただ、大冬だったのは2月一杯までだけで、3月は暖かいといってよかった。今年は、2月までは暖かだったが、3月になって冬に逆戻りした。それでかどうかわからないが、同じようにレンゲはしばらく咲いていたが、蝶の姿はなかった。
それでも、ときどき、モンシロチョウ、モンキチョウを見る事はある。最近は、アゲハチョウも、ときどきだが、またその大きさはまだまだ小さいが、見かける。それよりも、テントウムシを見ることが多く、蝶よりも甲虫の類のことばかりが頭にあったが、なぜか、真っ黒で胴長で、それでいて、動きはテントウムシと同じという虫が来たところ、ヒメジオンが咲いているところに、アゲハチョウがやって来た。ヒメジオンと何度も書いているが、これは推定である。
そりゃー、蝶もお腹が減れば、さらになぜか少し早く羽化した蝶ならお腹はペコペコで、そこに食べ物があれば、やって来る。といっても、これはなかなかあり得ないことも事実で、アゲハとはいえ、近くに人がいる場合、いくらそこに蜜を蓄えた花があってもなかなか近寄らないものだ。人ではないと思ったのかも知れない。
風が強いので、人の気配がわからなかったのかも知れない。それより、やっぱりお腹が減っていたのだろう。私の方が、ヒメジオンの花から先に立ち去った。
小型である。触角の一部が左上の明るい花のところに見える。
枚数を撮ると、蝶の意外な衣装が見えてくる。少し、ギョッとするものもあった。ここは、翅の色がきれいに見えるものを選んだ。