いまは曇り。朝は晴れそうな予感はあった。それでも、その後は違う。いろいろ。
月だけ、朝は青空に白い雲の空があったので、わざわざと言うか当然の気もするが、探した。
ちょうど天頂より、わずかに南側。真上だと倒れそうになる、に月はあって、目で見る青い空に白い月は
いいものだと思う。下弦を少し過ぎている。きれいな月で、朝は目も疲れていないので、かなりくっきりと。
曲線の美しさ、というところ。
欲がないと生きていけない。ゴロゴロは避けたいが、それでもある。この年齢になって、1954年生まれなので、
この西暦に間違いはないはずだが、いくつになるか勘定はしないが、記憶はしっかり。早生まれ。S28組。
さほど食欲はないが、それでも冷蔵庫の中を見ると、ほぼ空っぽというか。朝からニンジン、タマネギを齧る
わけにゆかず、パンである。ご飯、お米は高級品でもあるが、いまは朝はパン。炭水化物。
冷蔵庫の中、いくらか温度の違うところがあって、それ以外に、賞味期限の切れているものもある。
冷凍庫、マイナス20℃、目標。ここを少しずつきれいにしていて、特に、夏場に多い、果物の破裂とかいう
ものはない。マイナス20℃の威力だな。だが食べることの出来るもの、というと思案する。
もともと、冷蔵庫の中を物色するということはあまりない。しかし、いまは違う。
ビニルなどで包装されて密封品だと、賞味期限は気にしない。問題はないはずで、缶詰より、もしかのとき、役に
たつかな。缶切りはあるけど。
蒟蒻(こんにゃく)が入っている。ここは野菜など入れているところで、スペースは二段になっていて、ずっと
入っていたが、きのう触ったら、ビニルにコンニャクの成分が漏れ出ていた。慌てることはないので、また元に
戻して手だけは洗った。マーガリンなども、使っていないものがそのまま。
もっとも古いものは、いったいにいつのものか。何が食べたいか、やはり考える。これっというものはない。
レトルトの食品もいくらかある。これは自分で買った。だが、まだ封を切っていない。
栄養の概念など、どこかに吹っ飛んでいった。脱脂粉乳は、小学生のときに給食に塚割れた(使われた)。
朝はご飯。五版(ご飯)、お米、食べなくなった。ご飯はしかしおいしいし、飽きない。これの成分はと
いうと、聞かれるとこ丸(困る)。ご飯にマヨネーズ、あるいはチーズ。こうゆうのは合うと思う。
生卵は好き嫌いがあるので、どうか。神経質な問題だと、あの卵の白い部分がある。
いま、スーパーなどで10kgどのくらいの値段で精白された米は売られているのか知らないが、たしかに、栄養と
考えられるところを取り去ったもの。炭水化物、何でできているか。どうゆう問題が起こるか、ここはむつかしい。
むかし、入院していたことがあるが、三食、最初は「おかゆ」でこの量の多いのにも少し困った。
でも病人にはお粥か、さらに薄い澱粉質。これは、コンビニで売っていない。コンビニのお弁当が憧れ。
むかしのタンパク質と脂質というと、魚か、あとは、畜肉だが、何が長い気(長生き)につながるか、判断は
わからない。衛生状態もあるが、まずは概念がなかったと思う。それでも、子供は生まれてくる。
食べ物の秘密はいっときかなり広がったような気はするが、それ以上にお腹を減らす人はいて、胃の中へと
納めた。
入院の話を書いたが、1996年かで、すぐに決まった。今では考えられない。その前に、ひどいインフルエンザに
やられた。こうゆう話はすでに書いていると思うが、近くの個人の病院に行ったら、ひどく咳き込んでいる人が
いた。順番待ちしかないが、帰ってきて、先に起きることが出来なくなったのが両親。
抗ウイルス剤などなかったと思う。
いまどき、健康というのはあり得ないようだが、あるいはがんばるとどこかがおかしくなる。原因となりそうな
ものは増えていて、減らない。それでふつうだが、この後がさらに心配。
9月24日。
その一。
その二。
その三。この辺にお日様はありそうな、というところ。ありは蟻だった。
その四。変化がある。
その五。日は出ている。鏡あるいは水銀のような色、そこに白い部分がある。空を見て、そこに
何を見るかということになるけど。
その六。
その七。
その八。朝は、濃霧注意報が出ていた。
その九。
その十。
日が出ている時間は、午前10時過ぎかにあって、外に出てみたが、土の上を歩くと、やはりヌルヌルで、
長靴がいる。いくらか、チョウが飛んでいる。ツマグロヒョウモンが多い。これはかなり前から。
ヒメアカタテハかも知れない、というものもいた。
ヒガンバナは、多く咲いている。
月だけ、朝は青空に白い雲の空があったので、わざわざと言うか当然の気もするが、探した。
ちょうど天頂より、わずかに南側。真上だと倒れそうになる、に月はあって、目で見る青い空に白い月は
いいものだと思う。下弦を少し過ぎている。きれいな月で、朝は目も疲れていないので、かなりくっきりと。
曲線の美しさ、というところ。
欲がないと生きていけない。ゴロゴロは避けたいが、それでもある。この年齢になって、1954年生まれなので、
この西暦に間違いはないはずだが、いくつになるか勘定はしないが、記憶はしっかり。早生まれ。S28組。
さほど食欲はないが、それでも冷蔵庫の中を見ると、ほぼ空っぽというか。朝からニンジン、タマネギを齧る
わけにゆかず、パンである。ご飯、お米は高級品でもあるが、いまは朝はパン。炭水化物。
冷蔵庫の中、いくらか温度の違うところがあって、それ以外に、賞味期限の切れているものもある。
冷凍庫、マイナス20℃、目標。ここを少しずつきれいにしていて、特に、夏場に多い、果物の破裂とかいう
ものはない。マイナス20℃の威力だな。だが食べることの出来るもの、というと思案する。
もともと、冷蔵庫の中を物色するということはあまりない。しかし、いまは違う。
ビニルなどで包装されて密封品だと、賞味期限は気にしない。問題はないはずで、缶詰より、もしかのとき、役に
たつかな。缶切りはあるけど。
蒟蒻(こんにゃく)が入っている。ここは野菜など入れているところで、スペースは二段になっていて、ずっと
入っていたが、きのう触ったら、ビニルにコンニャクの成分が漏れ出ていた。慌てることはないので、また元に
戻して手だけは洗った。マーガリンなども、使っていないものがそのまま。
もっとも古いものは、いったいにいつのものか。何が食べたいか、やはり考える。これっというものはない。
レトルトの食品もいくらかある。これは自分で買った。だが、まだ封を切っていない。
栄養の概念など、どこかに吹っ飛んでいった。脱脂粉乳は、小学生のときに給食に塚割れた(使われた)。
朝はご飯。五版(ご飯)、お米、食べなくなった。ご飯はしかしおいしいし、飽きない。これの成分はと
いうと、聞かれるとこ丸(困る)。ご飯にマヨネーズ、あるいはチーズ。こうゆうのは合うと思う。
生卵は好き嫌いがあるので、どうか。神経質な問題だと、あの卵の白い部分がある。
いま、スーパーなどで10kgどのくらいの値段で精白された米は売られているのか知らないが、たしかに、栄養と
考えられるところを取り去ったもの。炭水化物、何でできているか。どうゆう問題が起こるか、ここはむつかしい。
むかし、入院していたことがあるが、三食、最初は「おかゆ」でこの量の多いのにも少し困った。
でも病人にはお粥か、さらに薄い澱粉質。これは、コンビニで売っていない。コンビニのお弁当が憧れ。
むかしのタンパク質と脂質というと、魚か、あとは、畜肉だが、何が長い気(長生き)につながるか、判断は
わからない。衛生状態もあるが、まずは概念がなかったと思う。それでも、子供は生まれてくる。
食べ物の秘密はいっときかなり広がったような気はするが、それ以上にお腹を減らす人はいて、胃の中へと
納めた。
入院の話を書いたが、1996年かで、すぐに決まった。今では考えられない。その前に、ひどいインフルエンザに
やられた。こうゆう話はすでに書いていると思うが、近くの個人の病院に行ったら、ひどく咳き込んでいる人が
いた。順番待ちしかないが、帰ってきて、先に起きることが出来なくなったのが両親。
抗ウイルス剤などなかったと思う。
いまどき、健康というのはあり得ないようだが、あるいはがんばるとどこかがおかしくなる。原因となりそうな
ものは増えていて、減らない。それでふつうだが、この後がさらに心配。
9月24日。
その一。
その二。
その三。この辺にお日様はありそうな、というところ。ありは蟻だった。
その四。変化がある。
その五。日は出ている。鏡あるいは水銀のような色、そこに白い部分がある。空を見て、そこに
何を見るかということになるけど。
その六。
その七。
その八。朝は、濃霧注意報が出ていた。
その九。
その十。
日が出ている時間は、午前10時過ぎかにあって、外に出てみたが、土の上を歩くと、やはりヌルヌルで、
長靴がいる。いくらか、チョウが飛んでいる。ツマグロヒョウモンが多い。これはかなり前から。
ヒメアカタテハかも知れない、というものもいた。
ヒガンバナは、多く咲いている。