光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

これも朝の太陽。どこにあるか。

2016-09-17 13:31:45 | 散策
  雨が降るかも知れない。


  きのう午後2時半過ぎて転寝した。やばかった。そのせいか、夜、眠気が来なかった。

  というのは違うか、身体の異変は、自分にもよくはわからない。


  
  元気な人はいる。この方は、最近知り合いになったというか、男性なのでどうでもいいことだが、何しろ

  すごい迫力で、尋ねてくる。朝から、120%のエネルギーを出しているので、私は年に一回といえ、少し怯えている。

  きのう、1年ぶりに、ここのいえに来られた。だから危なかったのだが、やばかったのだが、もう転寝から覚めて

  いた。


  チャイムの音は同じだが、押し方がある。季節もあるが、そのチャイムの音でわかった。

  ただ、階段はゆっくりと降りないといけない。

  玄関の戸は開いていた。いや閉めていたかな。いずれにしろ、会わないといけない運命にあるので、比較的順調に

  いった。去年は、朝だったのでかなり戸惑った。

  どこにこれだけ元気が出る秘密があるのか。わからない。


  結局朝の風景にした。9月17日。




  その一。朝からかなり変化はある。ふつうの雲のある朝だが、夏でもなく秋でもない。




  その二。これも、わからないところ。




  その三。




  その四。明るさがあるゆえの、暗い部分を出している。




  その五。ファイル全体ではなく、ある部分だけを切りとると、こうゆう色を集めることも出来る。





  その六。9月22日、秋分。太陽黄経、180度。「こうけい」がうまく変換されない。黄色、経度。黄道
  は出るが。もうすぐ。




  その七。




  その八。




  その九。




  その十。結局どこに太陽があるか、わからないまま。


  国民健康保険制度がある。被保険者証が送られてくる。これもいつか、というのが気に掛かるところ。



  たとえば、最近の郵便局をなんというか、という問題もあるようだが、郵便物を配達する方が乗る、バイクの

  エンジン音は、他のバイクのエンジンと同じかどうか。が、エンジン音にサイクルがある。パターンという

  べきか。

  長く走らず、少し走って止まる。これで、郵便物が来る、というのがわかる。

  耳も目もいろいろなものを判断している。


  車のエンジン音も同じ。空飛ぶジェット旅客機はどうか、というと、最近はよくはわからない。

  他のことに集中しないといけない、というとき、頭の中はどうなっているか。




小さい秋、赤いカラスウリの実。

2016-09-17 07:08:02 | 植物・花(秋)
  お天気、雲の変化も激しく、雨雲は遠いようだが、降る可能性がある。

  晴れてはいるが、曇りのち雨の予報で、どうなるかというところ。


  きのう夕方は、さほど大きく感じない月を見た。薄い雲があって、違和感のない月。

  夜は、月明かりはわかった。姿はわからなかった。


  ヒガンバナの赤。またここから出るという場所から、赤い色が出て来た。

  もう一箇所は、垣の中で咲くので、これはわからないときがある。


  柿の赤い実はない。虫に葉は喰われて、実もほとんどないし、残るものも色は緑のまま。


  この柿の赤い色に似るのが、カラスウリの実。






  中はどうなっているか。




  左下側、ヒガンバナの茎。これは9月14日に撮っている。いまは咲いている。




  雑草の勢い。


  外は暗くなったり明るくなったり。


  気温だけは高いようだが。