9月25日、日曜の午後、概して曇っていてときどき日が差すという条件。
チョウ、はもともと偶然に小さいカメラで、なおかつ接近しても撮れるときがあるという体験があって
これはおもしろいと思った。あとは翅の色。カメラに撮ることだけで、これもブログ始めて、ある程度時間が
たって。
たまたま、いま考えると、たくさんのチョウがいた。中にはカメラも人をも恐れない、というチョウもいた
だけの話になると思う。厳冬、大冬が続くと、チョウもいなくなる。
今年は、シジミチョウも少し、モンシロチョウもわずか、いずれも偶然だと思うが、撮れるという条件があった。
目で見ているものだと、アゲハチョウなどはやたら多い。ほか、シジミチョウもある程度。セセリチョウは
ほとんどない。出歩かない、これもチョウと遭遇しない理由で、一番はっきりしている。
虫というと、いえの中ではゴキブリで、捕獲装置を仕掛けても、夜な夜な跋扈しているが、目にさえ入らなければ
まだきれいなものだと思う。ただ、どうしても踏んでしまう場合がある。小さいものでもこれは避けられない。
小さいものほど、潰す場合が多い。
それ以外に、もっとひどい状況というのはやはりあるが、カビくらいならいいが、「蛆」となると、書かない方が
いい。最近気が付いたのが、ハエのサナギではないかというもの。
で、タテハチョウで、ことし多く見かけるのは、ツマグロヒョウモンで、雌雄いる。ここのいえでも、外で蜘蛛
払いをしていると、そばまで寄ってくる。ひらひらと飛ぶ。が、すぐに逃げるので、なるべく見ないように
している。じっとしているものは少ない。
アカタテハ、ヒメアカタテハ、キタテハ、少ないと思う。
ヒョウモンチョウで、ツマグロヒョウモン以外というと、これもはっきりとしないが、これだというのは
ミドリヒョウモンで、過去に見ている。
一昨日は、ツマグロヒョウモンがいる、ほかに一羽、というところ。近くにいったが
さっと離れて、だがミドリヒョウモンらしきチョウは、近くで花にいる。こういった状況で撮った。
その一。お邪魔虫だが、こうゆうときが、撮れるときでもある。
その二。ツマグロヒョウモンのメスは、距離的に離れた。さすがに追いかけられない。
その三。福光村・昆虫記さんのサイトが、虫の場合、強い味方になる。ミドリヒョウモンのオス。
格別珍しくもないようで、しかし、このチョウもこの辺りではそうは見かけない。
その四。
その五。わずかに翅に、傷がある。
その六。よくある花の上での回転。
その七。
その八。ここまで、翅の表側しか撮ることはできず、もう少し粘ってみて、
その九。少しだけ、翅の裏側が写る位置に。ただ色が、ちょっと妙だなという感じはある。
その十。ツマグロヒョウモンのメスは、顔と言うか頭部がわからないまま。
朝は、それほど感じなかったが、日も出ていて、気温も急上昇、いまは30℃前後かな、気象台の値。
2階にいると、ムッとする暑さを越えるものがあって、不快指数は上昇。
ただ、午前10時ころから北風が吹いていて、窓を開けるとこの風が入る。これで、少し助かっていると
いうか。
ただ、なんだか呆然として、時間だけが過ぎてゆく。
目の前にある温度計は、28℃。少しずつ慣れてきているが、それでも厳しい。
ゴロッとなって本を見ていても、あきまへん。
もともと、わからない内容のもので、いまさらそれを理解しようとするのが無理。
チョウ、はもともと偶然に小さいカメラで、なおかつ接近しても撮れるときがあるという体験があって
これはおもしろいと思った。あとは翅の色。カメラに撮ることだけで、これもブログ始めて、ある程度時間が
たって。
たまたま、いま考えると、たくさんのチョウがいた。中にはカメラも人をも恐れない、というチョウもいた
だけの話になると思う。厳冬、大冬が続くと、チョウもいなくなる。
今年は、シジミチョウも少し、モンシロチョウもわずか、いずれも偶然だと思うが、撮れるという条件があった。
目で見ているものだと、アゲハチョウなどはやたら多い。ほか、シジミチョウもある程度。セセリチョウは
ほとんどない。出歩かない、これもチョウと遭遇しない理由で、一番はっきりしている。
虫というと、いえの中ではゴキブリで、捕獲装置を仕掛けても、夜な夜な跋扈しているが、目にさえ入らなければ
まだきれいなものだと思う。ただ、どうしても踏んでしまう場合がある。小さいものでもこれは避けられない。
小さいものほど、潰す場合が多い。
それ以外に、もっとひどい状況というのはやはりあるが、カビくらいならいいが、「蛆」となると、書かない方が
いい。最近気が付いたのが、ハエのサナギではないかというもの。
で、タテハチョウで、ことし多く見かけるのは、ツマグロヒョウモンで、雌雄いる。ここのいえでも、外で蜘蛛
払いをしていると、そばまで寄ってくる。ひらひらと飛ぶ。が、すぐに逃げるので、なるべく見ないように
している。じっとしているものは少ない。
アカタテハ、ヒメアカタテハ、キタテハ、少ないと思う。
ヒョウモンチョウで、ツマグロヒョウモン以外というと、これもはっきりとしないが、これだというのは
ミドリヒョウモンで、過去に見ている。
一昨日は、ツマグロヒョウモンがいる、ほかに一羽、というところ。近くにいったが
さっと離れて、だがミドリヒョウモンらしきチョウは、近くで花にいる。こういった状況で撮った。
その一。お邪魔虫だが、こうゆうときが、撮れるときでもある。
その二。ツマグロヒョウモンのメスは、距離的に離れた。さすがに追いかけられない。
その三。福光村・昆虫記さんのサイトが、虫の場合、強い味方になる。ミドリヒョウモンのオス。
格別珍しくもないようで、しかし、このチョウもこの辺りではそうは見かけない。
その四。
その五。わずかに翅に、傷がある。
その六。よくある花の上での回転。
その七。
その八。ここまで、翅の表側しか撮ることはできず、もう少し粘ってみて、
その九。少しだけ、翅の裏側が写る位置に。ただ色が、ちょっと妙だなという感じはある。
その十。ツマグロヒョウモンのメスは、顔と言うか頭部がわからないまま。
朝は、それほど感じなかったが、日も出ていて、気温も急上昇、いまは30℃前後かな、気象台の値。
2階にいると、ムッとする暑さを越えるものがあって、不快指数は上昇。
ただ、午前10時ころから北風が吹いていて、窓を開けるとこの風が入る。これで、少し助かっていると
いうか。
ただ、なんだか呆然として、時間だけが過ぎてゆく。
目の前にある温度計は、28℃。少しずつ慣れてきているが、それでも厳しい。
ゴロッとなって本を見ていても、あきまへん。
もともと、わからない内容のもので、いまさらそれを理解しようとするのが無理。