光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

雲で、太陽の放射光が偏り、結果、彗星のように見えなくもない。

2016-09-07 14:22:52 | 散策
  なかなか、空と雲と、お日様から、離れられないというか、・・・。ときどき外に出ているが、

  興味を引くものもなくなってゆく。いまもアジサイの花は咲いている。カマキリもいるが、

  やさしいというか、簡単というか、楽だというのは、朝と晩のお日様のある光景である。

  でもそのうちに、暗い時間に起きて、ということになるんだな。食欲の秋。

  夕日も、出ていれば気が付くが、それもない。

  
  ぶつぶつ言っても、これもこの程度。

  きのう9月6日、朝はさほどまぶしくもなかった。雲の状態でほぼ決まってしまうが、これが地平近くに多めで

  よくあることだが、太陽もすでに出ていて、左側のほうには、その放射光がわかる。しかし、右側、真東の、

  南東の方向にはかなり厚い雲があって、そこで太陽光が遮られている。直感で、この太陽の様子は、

  明るい彗星、大きな彗星のようにも見えないことはないと思う。


  太陽風の影響で、真後ろに伸びる、プラズマの粒子。少し大きい、塵状の物質だと、軌道から離れて

  大きく宇宙空間に広がる。引力と斥力が働く、ということで。そうゆう彗星は、2000年台になって

  いくつかあったようだが、すぐにその名前を思い出せない。似たような名前は思い出されるが。


  まー思い込みというのもずいぶんとある。そうゆう彗星が現われないかと言うことだが。

  なるべく早いうちに。といっても、10年とかだと待てないようだ。明日もどうなるかわからん

  感じだけど。




  その一。




  その二。




  その三。彗星の画像に合わない、そうゆう景色もあるようだが、これはどうしようもない。




  その四。これは太陽です、という感じのものも。




  その五。





  その六。


 

  その七。




  その八。




  その九。




  その十。タイトルをどうするか、けっこう勇気はいる。



  今日は朝、少し雨が降った。雲の多い空だが、いまは青空もある。かなり強い北風があって、

  風の道に入ると、思いのほか涼しい。さらに、海に近付くにつれて、風速は増しているようだ。


  建物の中は余熱で、だいたい30℃。慣れると風も入って、大丈夫だが、昼前にちょっと歩いて来たが

  向かい風はかなり涼しい。が、帰りは、さほどでもない。いえの中に入ると、汗はやはり出る。

  落ち着くまでに時間はかかった。


  天気、どうなるか、占いに頼るしかないか。

  まさかの、まさかということはないだろうなー。

  そうゆう経験はないし・・・。


  そういえば道路工事も、秋は工事の季節、公共事業!!!。



少し涼しい風が入ってくる。

2016-09-07 07:13:58 | 散策
  期待するのは、なにかというと、あれかな。もう一つのあれもいい。


  涼しさか。きのうも結構気温は上がっているので、それも部屋の中は格別暑いので。

  あごの下から、喉の辺りにかけて、汗が滴り落ちてくるが、気持ちの悪いものである。

  まだ、アマガエルを捕まえている手の中での、あのもがいている感じの方がましだ。

  もっとも、長い時間は嫌だろうけど。


  活字を見るとき、ごろりでは、メガネをはずすときが多い。

  なくても読める。

  きのうは珍しく、途中休憩しながら、何ページかの活字を読んでいたら、意味はなんとなくわかった。

  今度はメガネをはめて、PCの画面を見るが、ピントが合わなくて困った。

  ただ、所定の位置から2.5cmくらい、メガネを離すとモニタの文字はよく見える。

  ここにレンズがあればいいのか。しかし、そんなこと長い時間やれない。


  せいぜい、遠いところを見たり近いところを見たりしよう。


  今日の朝、雨降った。太陽が出て、雨が降った。これはめでたいかな。


  夕景、9月4日。柿の木に葉がない。実もない。夏はここにはないようだ。














  忘れた。涼しい風。きのうもう真っ暗になって、北東の風が入った。かなり強い。
  
  この風は涼しいが、途中でやんで、また入った。


  朝、玄関を開けると、このときも涼しさを感じた。