09月01日、新しい月になった。なってから何時間たったかな。
朝は、涼しいし、なんとなくどこかが「変」という感じで冴えなかったが、掃除をしたりして、身体を
動かしていると、体温も上がってきたのか、ついには真夏の格好、上はTシャツ一枚になる。
いまも変わらずツクツクボウシはなく。アブラゼミはどうか。かなり繊細な音が聞こえているが、あれがミンミン
ゼミの鳴き声かな。この辺は曖昧である。ヒグラシはわかりやすく、アブラゼミはうるさく、関西にいたとき
鳴くのはクマゼミで、ここでは鳴かない。
クマがようやく出た。
朝から何やっていたのか、混乱しているが、これも毎度のこと。
きのう8月31日の星空で北斗七星、おおぐま座の尻尾のほうの様子、ほか。
このいえの北の窓から、北極星は見える。窓の横枠に垂直な線を考えるとその先の上に、北極星はなく、
見えるのは、その少し右側である。真北を向いていない「いえ」の窓。真北より少し東を向いている、と
言うことだが、うまく言い表わせない。
平面図で書くと簡単なのだけど。四角い「いえ」、そのいえの平面図で、一辺が真北を向いていると、いろいろ
いいことがありそうな気がするが、どうもそうゆう風になってない。
だから、西の窓があるとして、その先は、真西ではなく、少し北側を向いている(右ですね)。
これは真西よりも南を見たい場合は条件としてはよくはなく、逆に少し北側はいいということになる。
ただ、壁の作りとか屋根があるので、見えるものが見えるということでもあって、ほかに木とか竹とか
もある。邪魔なようで、ある場合は防風雪林になる、と思っている。
それで、北斗七星は見やすいが、これも高度が高いとわからず、最近まだ日が落ちるのが遅かったから
夜はほとんどこの方角を見ていなかったが、一昨日だったか、きれいに晴れた夜に、
すでに低い位置に、北斗七星を見つけた。ちょっとびっくり。いつもは撮っているはずだな、自問する。
きのうは、時間的なものが一番で、午後の7時台後半、カメラと、簡易赤道儀をセットした。
空の条件は、あまりよくはないが、久しぶりに、この方向で。
早い時間では、これ以外に、かんむり座からうしかい座の境界付近が写っていた。
明るい星が、かんむり座のα星であった。これらの様子。
横長の画像は、見にくいですが(縦長画像も同じか、とふと思う)。
ただある程度の大きさがないと、星が出ないということがある。
その一。
その二。ものすごく空が明るいということはなく、多分少し薄い雲と、モヤと、大空を照らす人工の照明が
あって(むかしはなかった)。その一よりは、星は多めに見えている。
その三。その二のファイルを、左右に分けた。これは左側で、名前で言うとζ星のミザールが
目立つ。
その四。その二の右、柄杓のお椀のほう。
その五。お椀の右側の二つの星は、上から、α星とβ星で、この延長上に北極星がある。
そのお椀の上の部分も少し。ぎりぎりだけど。
きのうはこの後の時間を考えていたのだが、夜中は気力がなくなった。
で同じ時間帯で、もう午後8時を過ぎているが、西の方向、左側の画像は後から調べたら
かんむり座が、ということに。
これは1枚だけ。
その六。上の方はまずまずだが、地平に近いところは、かなり明るい。真上のほぼ中央、ギリギリの
ところに、かんむり座のα星、右側がβ星。
この下側は、大まかにいって、うしかい座。中央より下、右側の明るい星は、うしかい座のε星。
風で、星図が、机の上から飛んでいったりで、けっこう、苦労している。やっぱりメモを作るべき
だった。
というところ。
朝は、涼しいし、なんとなくどこかが「変」という感じで冴えなかったが、掃除をしたりして、身体を
動かしていると、体温も上がってきたのか、ついには真夏の格好、上はTシャツ一枚になる。
いまも変わらずツクツクボウシはなく。アブラゼミはどうか。かなり繊細な音が聞こえているが、あれがミンミン
ゼミの鳴き声かな。この辺は曖昧である。ヒグラシはわかりやすく、アブラゼミはうるさく、関西にいたとき
鳴くのはクマゼミで、ここでは鳴かない。
クマがようやく出た。
朝から何やっていたのか、混乱しているが、これも毎度のこと。
きのう8月31日の星空で北斗七星、おおぐま座の尻尾のほうの様子、ほか。
このいえの北の窓から、北極星は見える。窓の横枠に垂直な線を考えるとその先の上に、北極星はなく、
見えるのは、その少し右側である。真北を向いていない「いえ」の窓。真北より少し東を向いている、と
言うことだが、うまく言い表わせない。
平面図で書くと簡単なのだけど。四角い「いえ」、そのいえの平面図で、一辺が真北を向いていると、いろいろ
いいことがありそうな気がするが、どうもそうゆう風になってない。
だから、西の窓があるとして、その先は、真西ではなく、少し北側を向いている(右ですね)。
これは真西よりも南を見たい場合は条件としてはよくはなく、逆に少し北側はいいということになる。
ただ、壁の作りとか屋根があるので、見えるものが見えるということでもあって、ほかに木とか竹とか
もある。邪魔なようで、ある場合は防風雪林になる、と思っている。
それで、北斗七星は見やすいが、これも高度が高いとわからず、最近まだ日が落ちるのが遅かったから
夜はほとんどこの方角を見ていなかったが、一昨日だったか、きれいに晴れた夜に、
すでに低い位置に、北斗七星を見つけた。ちょっとびっくり。いつもは撮っているはずだな、自問する。
きのうは、時間的なものが一番で、午後の7時台後半、カメラと、簡易赤道儀をセットした。
空の条件は、あまりよくはないが、久しぶりに、この方向で。
早い時間では、これ以外に、かんむり座からうしかい座の境界付近が写っていた。
明るい星が、かんむり座のα星であった。これらの様子。
横長の画像は、見にくいですが(縦長画像も同じか、とふと思う)。
ただある程度の大きさがないと、星が出ないということがある。
その一。
その二。ものすごく空が明るいということはなく、多分少し薄い雲と、モヤと、大空を照らす人工の照明が
あって(むかしはなかった)。その一よりは、星は多めに見えている。
その三。その二のファイルを、左右に分けた。これは左側で、名前で言うとζ星のミザールが
目立つ。
その四。その二の右、柄杓のお椀のほう。
その五。お椀の右側の二つの星は、上から、α星とβ星で、この延長上に北極星がある。
そのお椀の上の部分も少し。ぎりぎりだけど。
きのうはこの後の時間を考えていたのだが、夜中は気力がなくなった。
で同じ時間帯で、もう午後8時を過ぎているが、西の方向、左側の画像は後から調べたら
かんむり座が、ということに。
これは1枚だけ。
その六。上の方はまずまずだが、地平に近いところは、かなり明るい。真上のほぼ中央、ギリギリの
ところに、かんむり座のα星、右側がβ星。
この下側は、大まかにいって、うしかい座。中央より下、右側の明るい星は、うしかい座のε星。
風で、星図が、机の上から飛んでいったりで、けっこう、苦労している。やっぱりメモを作るべき
だった。
というところ。