朝から何度となく、晴れ間が出ているが、またきれいな雲の姿を見ることもあるが、
その反対の、吹雪。これが突然でもないが、来るなと思う予兆があって、やっぱり来る。
でも、そのことだけを考えていると、たしかにこれ異常におかしくなるので、もうそうゆう
ことを考えるのは止めようと思う。
それでもついつい、日が出るとあー晴れると思い、雪が斜めに降ると、あーっやっぱりだめか。
ため息が出てしまう。
朝起きてしばらくすると、鳥の鳴き声がする。このほとんどの場合が、ヒヨドリのようで、
目立つというかわかりやすいのが、オナガ。
鳴き声が目立つというのもおかしな表現だが、よくわかるというべきか。そうでもないかな。
で、オナガはその姿を見ると、きれいだなで終わりだが、鳴き声を聞くと、どうしてとなる。
オナガは集団でやってくるときが多く、この鳴き声も合唱になると、うるさいなという気もするし
神様は、なぜオナガの鳴き声をあのような「ガーガー」というものに決めたのか、ここが不思議だが、
これにも事情があるのだろう。
美しい鳥が美しい鳴き声で鳴くか、というとこれは違う。そうゆうように決まってしまった。
今年もだが、年々鳥の食べるものがなくなる。野鳥の食べ物である。
それゆえ、たとえば私が「生もの」の、たとえばリンゴの切れっ端、これは芯の部分とか、あとはそれにつながる
黒っぽい、食べられそうにない部分を捨てるが、こうゆうものを食べに近くまで来る。
結局、朝リンゴなどを食べる。あるいは他にも生ものを捨てる。そんな量は多くないが、こうゆうものを
ヒヨドリが記憶して、食べにくる。学習している。
でもヒヨドリも生き物で、糞もするから、あまり清潔といえない状態にもなるので、ここが思案の
しどころでもある。
不思議と、キジバトなどは、そうゆうことはないが、この鳥も慣れると、人の差し出す物を食べる。
よく食べるのは、公園などで見かけるもので、たとえば昔よくいった上野の辺りで、あるいは動物園で
ハトに囲まれたという経験はわずかだがある。キジバトと、上野にいるハトはちょっと違う気もする。
上野公園は大きすぎるが、あるいは一般に都市公園は大きすぎるが、一人、人が住んでいると、あるとき
さすがに物悲しくなって、このキジバトと遊びたくなる。そうゆうことがある。
でも、これもなかなか最初はうまくゆかないらしい。ある程度の時間と気長に待つ忍耐がいる。
でもそのハトにも、興味がなくなると、ハトこそいい迷惑だが、今度は金魚がよくもなったりする。
ただ金魚は、余計ややこしい問題もあって、特ににおいは、耐えられないものもあるかも知れない。
それがお孫さんが、夜店でもらった、あるいはおばあさんに買ってもらった金魚であっても
お孫さんは帰っていったり、もう興味もなくなると、世話するのはおばあさんの役になって
これだからとか言いつつ、それでも餌をやり、酸素を供給する。
メダカにしておけばよかった。でもメダカは今はどこにいるのか。
この辺にいる鳥で、今もいかにも悠悠と寒風吹き荒れる空に舞うのは、トビ。
食べているのか、いないのか、上昇気流があればいくらでも高いところへと飛ぶ。
このトビの数は増える。減ったという気はしない。
何か食べているはずで、かなり食べ物もないといけない気がする。
滅多に見ないが、電信柱の上で食事をしているのを見る。何を食べているかは不明である。
ここには雉も多い。きのうもすぐそばにいて、ヒヨドリと同じように、私が捨てている生ものを
探している。地面も掘る。
たくさんの足跡が付くが、その足跡も時間がたつと、雉の足ではないような、ただの丸になるが
それがネコのそれに見えるが、ネコはそうは雪を穿り返すことはないので、やはりその張本人は
雉だろうと思う。
昔はネコも、どうゆうわけか多くなって、でも冬場ネコは、そうは生きていられない。というより
どこかに消えてゆく。残るネコの数は少ない。
それでも、動物愛好家のかたは、食べ物をあげている。
そうゆうネコは、かなり肥満していて、また顔を見ていると、いかにも柔和でもある。
鳥の話だった。
今また雪が激しく降り始めた。
人がやはり一番大変だと思うが、野生の鳥も生きるに精一杯で、今日もすこしだけリンゴの切れ端を
外に出した。
いつも来る一匹のネコ。足跡だけはあるが、もう帰っていったのか、姿はない。
雪は降ってもかならず晴れ間はある。
その画像を見ていると融ける水滴も写る。
雪が時間当たりどれくらい降っているか、これは雨と同じでmmで表わされる。
2mmとか3mmの雪、1時間でであるが、これが雪になるとどれだけの高さになるか
その辺がよくはわからない。
その一。木の枝に雪はなくなったとき。
その二。今日こそ晴れるだろうと。いやこのあと晴れるだろうと。
その三。左右に水滴があるのはこれかな、次かも、サムネイルではわからないが。
その四。これかな。
その五。これもあるはずだが。かわいいものである。
その六。雪は減った、でもまた増えている。
その七。かすかに青い。
その八。雪かまぼこ、あるいはチーズ。
その九。青空。
今日はまだいいほうで明日が本格的だという。
一体にどうなっているか。灯油は、今朝配達してもらった。外は0℃くらいだった。
その反対の、吹雪。これが突然でもないが、来るなと思う予兆があって、やっぱり来る。
でも、そのことだけを考えていると、たしかにこれ異常におかしくなるので、もうそうゆう
ことを考えるのは止めようと思う。
それでもついつい、日が出るとあー晴れると思い、雪が斜めに降ると、あーっやっぱりだめか。
ため息が出てしまう。
朝起きてしばらくすると、鳥の鳴き声がする。このほとんどの場合が、ヒヨドリのようで、
目立つというかわかりやすいのが、オナガ。
鳴き声が目立つというのもおかしな表現だが、よくわかるというべきか。そうでもないかな。
で、オナガはその姿を見ると、きれいだなで終わりだが、鳴き声を聞くと、どうしてとなる。
オナガは集団でやってくるときが多く、この鳴き声も合唱になると、うるさいなという気もするし
神様は、なぜオナガの鳴き声をあのような「ガーガー」というものに決めたのか、ここが不思議だが、
これにも事情があるのだろう。
美しい鳥が美しい鳴き声で鳴くか、というとこれは違う。そうゆうように決まってしまった。
今年もだが、年々鳥の食べるものがなくなる。野鳥の食べ物である。
それゆえ、たとえば私が「生もの」の、たとえばリンゴの切れっ端、これは芯の部分とか、あとはそれにつながる
黒っぽい、食べられそうにない部分を捨てるが、こうゆうものを食べに近くまで来る。
結局、朝リンゴなどを食べる。あるいは他にも生ものを捨てる。そんな量は多くないが、こうゆうものを
ヒヨドリが記憶して、食べにくる。学習している。
でもヒヨドリも生き物で、糞もするから、あまり清潔といえない状態にもなるので、ここが思案の
しどころでもある。
不思議と、キジバトなどは、そうゆうことはないが、この鳥も慣れると、人の差し出す物を食べる。
よく食べるのは、公園などで見かけるもので、たとえば昔よくいった上野の辺りで、あるいは動物園で
ハトに囲まれたという経験はわずかだがある。キジバトと、上野にいるハトはちょっと違う気もする。
上野公園は大きすぎるが、あるいは一般に都市公園は大きすぎるが、一人、人が住んでいると、あるとき
さすがに物悲しくなって、このキジバトと遊びたくなる。そうゆうことがある。
でも、これもなかなか最初はうまくゆかないらしい。ある程度の時間と気長に待つ忍耐がいる。
でもそのハトにも、興味がなくなると、ハトこそいい迷惑だが、今度は金魚がよくもなったりする。
ただ金魚は、余計ややこしい問題もあって、特ににおいは、耐えられないものもあるかも知れない。
それがお孫さんが、夜店でもらった、あるいはおばあさんに買ってもらった金魚であっても
お孫さんは帰っていったり、もう興味もなくなると、世話するのはおばあさんの役になって
これだからとか言いつつ、それでも餌をやり、酸素を供給する。
メダカにしておけばよかった。でもメダカは今はどこにいるのか。
この辺にいる鳥で、今もいかにも悠悠と寒風吹き荒れる空に舞うのは、トビ。
食べているのか、いないのか、上昇気流があればいくらでも高いところへと飛ぶ。
このトビの数は増える。減ったという気はしない。
何か食べているはずで、かなり食べ物もないといけない気がする。
滅多に見ないが、電信柱の上で食事をしているのを見る。何を食べているかは不明である。
ここには雉も多い。きのうもすぐそばにいて、ヒヨドリと同じように、私が捨てている生ものを
探している。地面も掘る。
たくさんの足跡が付くが、その足跡も時間がたつと、雉の足ではないような、ただの丸になるが
それがネコのそれに見えるが、ネコはそうは雪を穿り返すことはないので、やはりその張本人は
雉だろうと思う。
昔はネコも、どうゆうわけか多くなって、でも冬場ネコは、そうは生きていられない。というより
どこかに消えてゆく。残るネコの数は少ない。
それでも、動物愛好家のかたは、食べ物をあげている。
そうゆうネコは、かなり肥満していて、また顔を見ていると、いかにも柔和でもある。
鳥の話だった。
今また雪が激しく降り始めた。
人がやはり一番大変だと思うが、野生の鳥も生きるに精一杯で、今日もすこしだけリンゴの切れ端を
外に出した。
いつも来る一匹のネコ。足跡だけはあるが、もう帰っていったのか、姿はない。
雪は降ってもかならず晴れ間はある。
その画像を見ていると融ける水滴も写る。
雪が時間当たりどれくらい降っているか、これは雨と同じでmmで表わされる。
2mmとか3mmの雪、1時間でであるが、これが雪になるとどれだけの高さになるか
その辺がよくはわからない。
その一。木の枝に雪はなくなったとき。
その二。今日こそ晴れるだろうと。いやこのあと晴れるだろうと。
その三。左右に水滴があるのはこれかな、次かも、サムネイルではわからないが。
その四。これかな。
その五。これもあるはずだが。かわいいものである。
その六。雪は減った、でもまた増えている。
その七。かすかに青い。
その八。雪かまぼこ、あるいはチーズ。
その九。青空。
今日はまだいいほうで明日が本格的だという。
一体にどうなっているか。灯油は、今朝配達してもらった。外は0℃くらいだった。