ベニシジミはまったくといっていいほど、姿・形を見ないが、
ヤマトシジミは、結構低い高度を保ちながら、蜜を吸いに、食草を求めて
その辺を飛んでいる。
しかし、なかなかしっかり花にくっ付いてくれない。すぐに逃げられる。
花の中にもぐりこんだり、地面だったり、まー止まったとしても撮りにくい。
ツバメシジミも、その姿を見る。これもしかし、なかなかファイルにはならない。
7月も後半のヤマトシジミ。
その一。ヤマトシジミの食草は『カタバミ』なのだそうだ。花を見ると、あーあの
ことかとわかるかも知れない。でも、カタバミにもいろいろある。よくこのチョウのいる
オキザリスも、カタバミ科の植物である。でも、カタバミではない。
これはなんだか、ちょっとわからない。
その二。その一の花の、ほかの場所の小さいものに、ヤマトシジミが止まった。
低いし、モニタが太陽光を反射してよく見えないし、どこにいる、と
チョウをもう一度探したり。
その二の、B。あれ。これはちゃんと順に並んでいたが、忘れた。
その二の、Bということにした。
その三。オキザリスの花に止まったヤマトシジミ。オキザリス密集しているので
ちょっとごめんなさいで、反対側を手で押さえて空間を作ってようやくレンズを
向けることが出来た。オキザリスの方がきれいだとも言える。
その四。
その五。右側の翅は、こんなには傷んでいなかった。
その六。この黄色い花が、カタバミかな。この花がないと、このチョウは撮りにくい。
マツバギクの花の蜜もよく吸っているが。
その七。逃げそうなので、遠目のマクロ。
この辺で、ちょっと休憩。もう出ないけど。
ヤマトシジミは、結構低い高度を保ちながら、蜜を吸いに、食草を求めて
その辺を飛んでいる。
しかし、なかなかしっかり花にくっ付いてくれない。すぐに逃げられる。
花の中にもぐりこんだり、地面だったり、まー止まったとしても撮りにくい。
ツバメシジミも、その姿を見る。これもしかし、なかなかファイルにはならない。
7月も後半のヤマトシジミ。
その一。ヤマトシジミの食草は『カタバミ』なのだそうだ。花を見ると、あーあの
ことかとわかるかも知れない。でも、カタバミにもいろいろある。よくこのチョウのいる
オキザリスも、カタバミ科の植物である。でも、カタバミではない。
これはなんだか、ちょっとわからない。
その二。その一の花の、ほかの場所の小さいものに、ヤマトシジミが止まった。
低いし、モニタが太陽光を反射してよく見えないし、どこにいる、と
チョウをもう一度探したり。
その二の、B。あれ。これはちゃんと順に並んでいたが、忘れた。
その二の、Bということにした。
その三。オキザリスの花に止まったヤマトシジミ。オキザリス密集しているので
ちょっとごめんなさいで、反対側を手で押さえて空間を作ってようやくレンズを
向けることが出来た。オキザリスの方がきれいだとも言える。
その四。
その五。右側の翅は、こんなには傷んでいなかった。
その六。この黄色い花が、カタバミかな。この花がないと、このチョウは撮りにくい。
マツバギクの花の蜜もよく吸っているが。
その七。逃げそうなので、遠目のマクロ。
この辺で、ちょっと休憩。もう出ないけど。