気温、午前10時までは、25℃もなく、風も北北東に変わった。
ずっと涼しいままで、じっとしていると、Tシャツだけではだめで、
半袖のワイシャツがいる。
それで空を見ていると、真っ青で、実に透き通っていている。
こんなきれいな空も久しぶりだ、と思うが、それでも薄いものがほとんどだが
白い雲が出る。白い雲が出るから、涼しさも感じられるし、また清々しさも
感じられる。秋だなー、今だけだろうけど。
最高の空と、日中は思えるが。
星空なんぞに、小さいころから中途半端に興味を持って、途中何度も
興味薄れたが、今ごろまた思い出して。って、もういいか。
きのうは、朝もちょっと書いたが、実によく晴れていて、まずは金星だけが
西の空に輝いていた。
月も、夕方前から見えていたが、これはちょっと残念な感じである。
月を見るのに好都合だが、星空の写真だと、この明かりが邪魔に、と苦しい
心境。これも、もういいか。
空は少しずつ暗くなるのが早くなっている気はするが、うっすら雲が、
時間がたっても、かなり明るい。
結局夜中しかないか、と思っていつものように早寝。涼しいから、すっと寝入った。
今ごろだと、夏の銀河、天の川のこと、とかが真南に見えるのは
午後も11時過ぎころからかな。しかし、目が開いたのは、ちょっと遅めの12時近く。
しかし、曇りだ。眠っていても、私は何時間も眠り続けることはない。
それで結局、次に目が開いたのは、午前2時半前か後。
このときも、空に星があるのか、すぐに天気わからず、しかし星はあるようで、
もちろん、うっすら雲。
何回目かの、簡易赤道儀、ポラリエ利用の60秒露光をやってみた。
感度はもちろん高め。レンズは開放ではなく、一段絞ってある。
ただ、もっとも焦点距離は短め。
つまらないことだが、まだポラリエの「回転軸」は一回転していない。
慣らし運転もしているが。
何回かに分けて、シャッタを押した。押すだけでいいようにしてある。
後、ポラリエのスイッチ、恒星時追尾モード。終わったら、ポラリエのスイッチ切ること!。
これ、忘れる。
一つ目、これにはわし座のアルタイルが端っこに写った。
ファイルのイメージと、トリミングしたもの。大きいです。
その一。今回は縦位置。右上がわし座のアルタイル、もう少しカメラが右向いて
いたら。
その二。
その三。
その四。
その五。空は明るく、しかし細かい星は写っている。でも見た感じ、寂しい。
美しさみたいのはない。
もう一枚。これはカメラを左側に向けて、すると、やはりみずがめ座とか、みなみのうお座とか
やぎ座とかが写る。
その六。暗い。カメラも適当に左向けた。屋根がかなり入った。こうゆうのが、真っ暗でも
星空が真ん中に来るように出来ないといけないんだな。勘で!!!。
以下、同じくこの画像からトリミング。
その七。
その八。
その九。
その十。秋の星空。ちょうど秋の午後の8時ころに真南に見える星々。
めぼしいものがなく、寂しいのである。
ただ春分点も近く、黄道十二宮が、この高度だと入るので、正座の名は知っている
ものが多い。
このポラリエ追尾というのも、準備からちょっと大変。真っ暗に近いところでの
作業。懐中電灯は点けるが。
これで、カメラ動かしてガツンとどこかにぶつけようものなら、泣くに泣けない。
肩もこる。
ただ、身体がだるいのは、多分涼しすぎたから。
ずっと涼しいままで、じっとしていると、Tシャツだけではだめで、
半袖のワイシャツがいる。
それで空を見ていると、真っ青で、実に透き通っていている。
こんなきれいな空も久しぶりだ、と思うが、それでも薄いものがほとんどだが
白い雲が出る。白い雲が出るから、涼しさも感じられるし、また清々しさも
感じられる。秋だなー、今だけだろうけど。
最高の空と、日中は思えるが。
星空なんぞに、小さいころから中途半端に興味を持って、途中何度も
興味薄れたが、今ごろまた思い出して。って、もういいか。
きのうは、朝もちょっと書いたが、実によく晴れていて、まずは金星だけが
西の空に輝いていた。
月も、夕方前から見えていたが、これはちょっと残念な感じである。
月を見るのに好都合だが、星空の写真だと、この明かりが邪魔に、と苦しい
心境。これも、もういいか。
空は少しずつ暗くなるのが早くなっている気はするが、うっすら雲が、
時間がたっても、かなり明るい。
結局夜中しかないか、と思っていつものように早寝。涼しいから、すっと寝入った。
今ごろだと、夏の銀河、天の川のこと、とかが真南に見えるのは
午後も11時過ぎころからかな。しかし、目が開いたのは、ちょっと遅めの12時近く。
しかし、曇りだ。眠っていても、私は何時間も眠り続けることはない。
それで結局、次に目が開いたのは、午前2時半前か後。
このときも、空に星があるのか、すぐに天気わからず、しかし星はあるようで、
もちろん、うっすら雲。
何回目かの、簡易赤道儀、ポラリエ利用の60秒露光をやってみた。
感度はもちろん高め。レンズは開放ではなく、一段絞ってある。
ただ、もっとも焦点距離は短め。
つまらないことだが、まだポラリエの「回転軸」は一回転していない。
慣らし運転もしているが。
何回かに分けて、シャッタを押した。押すだけでいいようにしてある。
後、ポラリエのスイッチ、恒星時追尾モード。終わったら、ポラリエのスイッチ切ること!。
これ、忘れる。
一つ目、これにはわし座のアルタイルが端っこに写った。
ファイルのイメージと、トリミングしたもの。大きいです。
その一。今回は縦位置。右上がわし座のアルタイル、もう少しカメラが右向いて
いたら。
その二。
その三。
その四。
その五。空は明るく、しかし細かい星は写っている。でも見た感じ、寂しい。
美しさみたいのはない。
もう一枚。これはカメラを左側に向けて、すると、やはりみずがめ座とか、みなみのうお座とか
やぎ座とかが写る。
その六。暗い。カメラも適当に左向けた。屋根がかなり入った。こうゆうのが、真っ暗でも
星空が真ん中に来るように出来ないといけないんだな。勘で!!!。
以下、同じくこの画像からトリミング。
その七。
その八。
その九。
その十。秋の星空。ちょうど秋の午後の8時ころに真南に見える星々。
めぼしいものがなく、寂しいのである。
ただ春分点も近く、黄道十二宮が、この高度だと入るので、正座の名は知っている
ものが多い。
このポラリエ追尾というのも、準備からちょっと大変。真っ暗に近いところでの
作業。懐中電灯は点けるが。
これで、カメラ動かしてガツンとどこかにぶつけようものなら、泣くに泣けない。
肩もこる。
ただ、身体がだるいのは、多分涼しすぎたから。