今頃、まだ日は沈んでいないので、多少は暖かさも感じる。
富山の例年というと、これは気象庁の天気予報からの
引用であるが、平年値で最低気温は、5.8℃、最高は、15.6℃とある。
朝は0℃台でもあったから、そうとうに気温的に春らしくない、
例年とか平年とかから、離れていることがわかる。
最高気温、っ午後3時までで、13.5℃。これも平年値と比べて
低い。
例年とか平年というときはないものだが、こうして統計値と比べて
やっぱり今年の春はまだ寒いというか、寒すぎる。
ようやく平均というところに届こうとしているようである。
これも異常気象というところか。
足というか下肢がやけに冷え冷えとする気もして、冷え性はないはずだが
寒がりはある。足だけ冷えるというか冷たく感じるのも
いやなものだ。
小さい、見過ごしてしまいそうな、アネモネ、
それと、これも見逃す可能性もあった、チューリップ。
蕾より大きく、咲いたとかいえるかどうか、というところ。
チューリップはすでに咲いているというのがあった。
日だまり、これは冬に用いる言葉だろうか、そうゆうところだと
どっちも咲いていておかしくはないが。
この花、アネモネ。色は紺色に近く見えるが、本物、肉眼では紫の色が
多めで、これは今使うキヤノン社のカメさんで、だいたいこうなるようだ。
北側を向いて咲いている。ちょうどスイセンの影になって、逆にこれが
よかったか花が咲いた。
太陽の光が強くて、白めになる。
これはさらにマイナス補正。
真上辺りから。
他の平らな地面にもこのアネモネの球根はあるはずだが、そのものの葉も茎も
まだ見えない。
小さいが、チューリップの色よい花。
小さい子供さんとお母さんが散歩している、そうゆうときでもあって、さらに
県議会選挙の、まったくどうしようもない張り叫ぶようなスピーカからのノイズが
辺りにこだまして、耳を塞ぐ。
チューリップもこの太陽光の強さにこたえてくれて、明るい暖かい春の色合いを
出してくれる。
形は一番いいのは昔ながらの、チューリップのものだが、だいたい
どうゆうものがそうだったか、わからなくもなる。
わずかにこれだけのチューリップが咲いてくれていたこと。チューリップは
咲くことを忘れていない。
スイセンも今日の太陽の光に、ソヨソヨと揺れるような感じがあった。
まー、花は何ごとも、一言もしゃべることはないが。
何ごともなかったような、そんな感じで、朝は明るい太陽が出て、夕日は透明な空の
中に今日も浮かんでいて、もしかして月でも見えているかも知れない。
4月ということで、こちらのラジオ局でも新しいアナウンサという方が、おしゃべりを
する。ニュースの原稿を読む。本の少し前までもうかなり慣れたと思われるアナウンサがやら
れたように、番組を進行しないといけない。これはさぞかし緊張をするし、また緊張を
強いられるものであろう。何しろ、ご本人がそうゆう風に仰られるのであるから、その緊
張感が伝わるものがある。もっとも、そうゆう仕事をされていて、あるいは仕事そのものは
緊張の連続でもあるのかも知れず、でもそれを感じさせないというところまでゆかれる。
大したものだなー。
局のアナウンサは特に女性の方は大体何年間かということで、契約されてあるところでは
入られているようで、ある年数たつと自動的というか、必然的に辞めていかれる。その後
というのもあるもので、新しい展開がどうしても必要になる。
そうゆうベテランのアナウンサも新人のときがあって、というのが繰り返されるというのは
多少は長く同じところに棲んでいるとわかるもので。あーあの人は今はどうなっているか、
思い直すというか、過去を振り返るとき、がまずは4月。
新入社員の方の顔というのはみな神妙な顔をされている。それでしばらくたつと
怖いものはないような感じにもなられるようで、そうゆう人が昔と立場を変えて、お説教の
ようなことをしゃべる。なんだかどうなっているの、って思うよね。
富山の例年というと、これは気象庁の天気予報からの
引用であるが、平年値で最低気温は、5.8℃、最高は、15.6℃とある。
朝は0℃台でもあったから、そうとうに気温的に春らしくない、
例年とか平年とかから、離れていることがわかる。
最高気温、っ午後3時までで、13.5℃。これも平年値と比べて
低い。
例年とか平年というときはないものだが、こうして統計値と比べて
やっぱり今年の春はまだ寒いというか、寒すぎる。
ようやく平均というところに届こうとしているようである。
これも異常気象というところか。
足というか下肢がやけに冷え冷えとする気もして、冷え性はないはずだが
寒がりはある。足だけ冷えるというか冷たく感じるのも
いやなものだ。
小さい、見過ごしてしまいそうな、アネモネ、
それと、これも見逃す可能性もあった、チューリップ。
蕾より大きく、咲いたとかいえるかどうか、というところ。
チューリップはすでに咲いているというのがあった。
日だまり、これは冬に用いる言葉だろうか、そうゆうところだと
どっちも咲いていておかしくはないが。
この花、アネモネ。色は紺色に近く見えるが、本物、肉眼では紫の色が
多めで、これは今使うキヤノン社のカメさんで、だいたいこうなるようだ。
北側を向いて咲いている。ちょうどスイセンの影になって、逆にこれが
よかったか花が咲いた。
太陽の光が強くて、白めになる。
これはさらにマイナス補正。
真上辺りから。
他の平らな地面にもこのアネモネの球根はあるはずだが、そのものの葉も茎も
まだ見えない。
小さいが、チューリップの色よい花。
小さい子供さんとお母さんが散歩している、そうゆうときでもあって、さらに
県議会選挙の、まったくどうしようもない張り叫ぶようなスピーカからのノイズが
辺りにこだまして、耳を塞ぐ。
チューリップもこの太陽光の強さにこたえてくれて、明るい暖かい春の色合いを
出してくれる。
形は一番いいのは昔ながらの、チューリップのものだが、だいたい
どうゆうものがそうだったか、わからなくもなる。
わずかにこれだけのチューリップが咲いてくれていたこと。チューリップは
咲くことを忘れていない。
スイセンも今日の太陽の光に、ソヨソヨと揺れるような感じがあった。
まー、花は何ごとも、一言もしゃべることはないが。
何ごともなかったような、そんな感じで、朝は明るい太陽が出て、夕日は透明な空の
中に今日も浮かんでいて、もしかして月でも見えているかも知れない。
4月ということで、こちらのラジオ局でも新しいアナウンサという方が、おしゃべりを
する。ニュースの原稿を読む。本の少し前までもうかなり慣れたと思われるアナウンサがやら
れたように、番組を進行しないといけない。これはさぞかし緊張をするし、また緊張を
強いられるものであろう。何しろ、ご本人がそうゆう風に仰られるのであるから、その緊
張感が伝わるものがある。もっとも、そうゆう仕事をされていて、あるいは仕事そのものは
緊張の連続でもあるのかも知れず、でもそれを感じさせないというところまでゆかれる。
大したものだなー。
局のアナウンサは特に女性の方は大体何年間かということで、契約されてあるところでは
入られているようで、ある年数たつと自動的というか、必然的に辞めていかれる。その後
というのもあるもので、新しい展開がどうしても必要になる。
そうゆうベテランのアナウンサも新人のときがあって、というのが繰り返されるというのは
多少は長く同じところに棲んでいるとわかるもので。あーあの人は今はどうなっているか、
思い直すというか、過去を振り返るとき、がまずは4月。
新入社員の方の顔というのはみな神妙な顔をされている。それでしばらくたつと
怖いものはないような感じにもなられるようで、そうゆう人が昔と立場を変えて、お説教の
ようなことをしゃべる。なんだかどうなっているの、って思うよね。