ほとんど快晴に近い空になった。
この先、明日の気温は上がらないがその後は
暖かくなりそうだ。そうゆう予報が出ている。
大体カメさんを持って歩くときは花を探す。春の4月となると
もうすこし賑やかでもいいはずだが、そうはいかない。
花があれば、虫もいる。蚊みたいの、アブのちょっと団子のようなもの。
それから、今日は目の前で、モンシロチョウを見つけて、
でも近寄ると逃げられた。また止まった。それで
カメラのスイッチと思って目をはなしたら、もう
どこにもモンシロチョウはいない。うまくかわされた。
実際にいたかというと、やっぱりいた。
モンシロチョウに限って、これ今年で見たのは2回目。
今日はファイルになりそうで、近付き過ぎた。
チョウもややこしいところに止まるものだ。
最初からチューリップになる。
どうゆう順で画像を並べるか、考えるに記号でやるのが一番。
1、2、3・・・。
後は項目で分けるか。
それでチューリップ。
あまり信憑性のことなど考えない。大体関東だと、4月にチューリップは咲く。
他のところだともっと早い。ここは北陸だから遅いのが普通で、だから今頃
チューリップはおかしな感じだ。小さいのが一つ。
その二。
その三。ちょうど太陽の高度の関係で、接近して撮れない。後ろ側からと
いうところ。
セイヨウサクラソウ、プリムラ・ポリアンサ。まるで野の草のようにあるもの。
ようやく、淡いクリーム色の花。
蕾。
もも色。
これも野の花のようにあぜ道に咲く。
シバザクラ。これはすでに咲いて時間がたった感じ。過去に出たかも。
スイセンで黄色で、ラッパスイセンといわれるもの。
小さいというか背が低い。地面に向かって花はある。
地面との隙間が小さく、カメさんも入り込めない。
食事とか、考えるとなかなか勝手なことも出来ないが、というのも
もともと料理とか調理とか、関係ないとか思っていたから。それでもお腹がすくと
なんとかしないといけない。どこどこに出かけて、キャンプとかするとか
そうゆうこともあったかも知れないが、せいぜいきっと食べることだけで
何かやったということはないだろう。火もおこせないしなー。
今はコンロは電池がないと多分、点火しないと思う。そうゆう安全策が施されて
もしかして、電池がなくなるとどうするなど考えたことはない。
買えばいい。で、説明書に電池がないときの点火方法とかあったかというと
多分ないと思う?。自動的にタイマが働いて切れる、ということはあっても。
大体マッチがあるかどうか。いえ中を探す気になれないし。
調理でなくても、料理でなくても今も生のものをそのまま食べるとか出来ない。
そうゆうものはある。いくらでも、あるいは限られて。
これは昔でも多分出来ない。お米は作っても最後に蒸すとかやらないといけない。
お米を買っても炊かないと食べられない。
そのお米、最近滅多に食べない。これ理由はありそうで、他のもうすこしカロリの
少ない澱粉質の野菜で、お米代わりにと思うから。
お米の味というのも昔は、噛むと甘く感じるとかいわれた。これなどはちょっと
信じられない。そうは簡単に糖分にはならないだろう、とか思うからだ。
もともと、生き物の持つ味というのがあるが、お米も今は精米されたものを買う。
これの味と玄米とかとは違う。
お粥は例えば病気のとき、あるいは食欲のないとき、その他離乳食とか、病院食に
も用いられたのだろうが、
思うに、多分だが、ちょっと水分の多いご飯というのは一番に「喉を通りやすい」
のではないか、とか思うこともある。特に味はいらない。
そうゆうものでありながら普段食べないというのもおかしいといえばおかしい。
パンに原材料というのが示されている。これを見ると何でこんなに一杯のものが
使われないといけないのかという思いがある。そう思いながらパンはよく食べる。
この先、明日の気温は上がらないがその後は
暖かくなりそうだ。そうゆう予報が出ている。
大体カメさんを持って歩くときは花を探す。春の4月となると
もうすこし賑やかでもいいはずだが、そうはいかない。
花があれば、虫もいる。蚊みたいの、アブのちょっと団子のようなもの。
それから、今日は目の前で、モンシロチョウを見つけて、
でも近寄ると逃げられた。また止まった。それで
カメラのスイッチと思って目をはなしたら、もう
どこにもモンシロチョウはいない。うまくかわされた。
実際にいたかというと、やっぱりいた。
モンシロチョウに限って、これ今年で見たのは2回目。
今日はファイルになりそうで、近付き過ぎた。
チョウもややこしいところに止まるものだ。
最初からチューリップになる。
どうゆう順で画像を並べるか、考えるに記号でやるのが一番。
1、2、3・・・。
後は項目で分けるか。
それでチューリップ。
あまり信憑性のことなど考えない。大体関東だと、4月にチューリップは咲く。
他のところだともっと早い。ここは北陸だから遅いのが普通で、だから今頃
チューリップはおかしな感じだ。小さいのが一つ。
その二。
その三。ちょうど太陽の高度の関係で、接近して撮れない。後ろ側からと
いうところ。
セイヨウサクラソウ、プリムラ・ポリアンサ。まるで野の草のようにあるもの。
ようやく、淡いクリーム色の花。
蕾。
もも色。
これも野の花のようにあぜ道に咲く。
シバザクラ。これはすでに咲いて時間がたった感じ。過去に出たかも。
スイセンで黄色で、ラッパスイセンといわれるもの。
小さいというか背が低い。地面に向かって花はある。
地面との隙間が小さく、カメさんも入り込めない。
食事とか、考えるとなかなか勝手なことも出来ないが、というのも
もともと料理とか調理とか、関係ないとか思っていたから。それでもお腹がすくと
なんとかしないといけない。どこどこに出かけて、キャンプとかするとか
そうゆうこともあったかも知れないが、せいぜいきっと食べることだけで
何かやったということはないだろう。火もおこせないしなー。
今はコンロは電池がないと多分、点火しないと思う。そうゆう安全策が施されて
もしかして、電池がなくなるとどうするなど考えたことはない。
買えばいい。で、説明書に電池がないときの点火方法とかあったかというと
多分ないと思う?。自動的にタイマが働いて切れる、ということはあっても。
大体マッチがあるかどうか。いえ中を探す気になれないし。
調理でなくても、料理でなくても今も生のものをそのまま食べるとか出来ない。
そうゆうものはある。いくらでも、あるいは限られて。
これは昔でも多分出来ない。お米は作っても最後に蒸すとかやらないといけない。
お米を買っても炊かないと食べられない。
そのお米、最近滅多に食べない。これ理由はありそうで、他のもうすこしカロリの
少ない澱粉質の野菜で、お米代わりにと思うから。
お米の味というのも昔は、噛むと甘く感じるとかいわれた。これなどはちょっと
信じられない。そうは簡単に糖分にはならないだろう、とか思うからだ。
もともと、生き物の持つ味というのがあるが、お米も今は精米されたものを買う。
これの味と玄米とかとは違う。
お粥は例えば病気のとき、あるいは食欲のないとき、その他離乳食とか、病院食に
も用いられたのだろうが、
思うに、多分だが、ちょっと水分の多いご飯というのは一番に「喉を通りやすい」
のではないか、とか思うこともある。特に味はいらない。
そうゆうものでありながら普段食べないというのもおかしいといえばおかしい。
パンに原材料というのが示されている。これを見ると何でこんなに一杯のものが
使われないといけないのかという思いがある。そう思いながらパンはよく食べる。