午後4時過ぎ、というとPCの前にいて、まさか
揺れることはないだろう、と思っていたら、揺れた。
地元のFM局だと、これは新人のアナウンサの緊張感ある
番組の始まりで、それでも揺れているからと思い、NHK-FMに変えると
やはり緊急地震速報はやっていて、あーそれで揺れているのかと、
確認した。毎度になった、あのアラームの音は地元の局ではなかったので
どっちが早いかわからなかったが。
ゆっくりと揺れて、これは自分の頭がクラリとしたかと思ったが
そうではなかった。自分の体のことについては安心して
でも本の少しの揺れでも、感じるとこれは嫌なものだと
久しぶりに思う。
座っているときは、揺れを感じる。二階にいるということもあるが。
地面の上で立っていると、これは感じない。室内の一階でも同じ。
寝入りばなもわからない。夜中の揺れは感じやすいが。
画像は、これはようやく少し賑やかになってきた、地面に咲いている
野の花や、プランタや、花壇、畑の花であって、こうゆうものを見て
いるときが、一番幸せでもある。仕合せとかもいうが。
ここに足らないのはチョウだが、まださほど飛ばないのはしょうがないか。
セイヨウサクラソウ。大きいのはポリアンサ。光と一緒に。
レンギョウ。すでに青い葉も出ていて、花と葉っぱが一緒。
クリーム色のもの。光が強すぎるかと思うが大丈夫だった。
ちょっと引くと、花はもうすこしある。いかにも春の気配。
蜂の巣のような、ヒサカキ。
セイヨウサクラソウ。マラコイデスのほう。これがどうしても焦点が
うまく出ない。珍しく、まともに写った。気も使ったが。
セイヨウサクラソウが続く。この辺りはこの花は多い。もっと多いのが、
もも色の花、オキザリスだが、咲く気配ない。
色違いというか鮮やか。
シバザクラ。小さい花だが、存在感がある。
小さいカメラにぴったり。しゃがまないといけなく、腰の負担があるが。
回帰するもの、もっと葉っぱの多い、レンギョウ。
月が出ている。ちょうど半分くらい太陽の光が当たっていて、上弦を過ぎて
でも見た感じはちょうど半分くらいが白く、ほかは空の青い色と同じで見え
ない。で、まだ太陽は出ている。太陽と月のなす角度がちょうど90度というのが
上弦でもあって、また位置は反対だが、下弦でもある。
月が西の空に見えるときは意外とわかりやすく、ちょうど暗くなる今頃に半月は
頭の上にあって、あれ月はどこにいったということが多く、天井があるとか
あるいはおつむの上は死角だとかとも思う。そうなると、まだ太陽が出ている
お昼過ぎに、まだおやつどきでもなかったが、うまく上弦を過ぎた月を見ること
が出来て少しだけラッキーだったと思う。桜見物の帰りの時間でもあって
太陽と月の位置関係はでも意外だった。角度にして90度というのがあまりに近くに
感じられた。先ほど夕日はまだ地平の上にあり、でも月を探したが、もう天井の
辺りにあって見えなかった。
月は地球を引っ張って、それから同じように地球は月を引っ張っている。月に
地震というのはあるのかどうか。どうもわからない。ウサギは餅を搗いている。
その程度。
揺れることはないだろう、と思っていたら、揺れた。
地元のFM局だと、これは新人のアナウンサの緊張感ある
番組の始まりで、それでも揺れているからと思い、NHK-FMに変えると
やはり緊急地震速報はやっていて、あーそれで揺れているのかと、
確認した。毎度になった、あのアラームの音は地元の局ではなかったので
どっちが早いかわからなかったが。
ゆっくりと揺れて、これは自分の頭がクラリとしたかと思ったが
そうではなかった。自分の体のことについては安心して
でも本の少しの揺れでも、感じるとこれは嫌なものだと
久しぶりに思う。
座っているときは、揺れを感じる。二階にいるということもあるが。
地面の上で立っていると、これは感じない。室内の一階でも同じ。
寝入りばなもわからない。夜中の揺れは感じやすいが。
画像は、これはようやく少し賑やかになってきた、地面に咲いている
野の花や、プランタや、花壇、畑の花であって、こうゆうものを見て
いるときが、一番幸せでもある。仕合せとかもいうが。
ここに足らないのはチョウだが、まださほど飛ばないのはしょうがないか。
セイヨウサクラソウ。大きいのはポリアンサ。光と一緒に。
レンギョウ。すでに青い葉も出ていて、花と葉っぱが一緒。
クリーム色のもの。光が強すぎるかと思うが大丈夫だった。
ちょっと引くと、花はもうすこしある。いかにも春の気配。
蜂の巣のような、ヒサカキ。
セイヨウサクラソウ。マラコイデスのほう。これがどうしても焦点が
うまく出ない。珍しく、まともに写った。気も使ったが。
セイヨウサクラソウが続く。この辺りはこの花は多い。もっと多いのが、
もも色の花、オキザリスだが、咲く気配ない。
色違いというか鮮やか。
シバザクラ。小さい花だが、存在感がある。
小さいカメラにぴったり。しゃがまないといけなく、腰の負担があるが。
回帰するもの、もっと葉っぱの多い、レンギョウ。
月が出ている。ちょうど半分くらい太陽の光が当たっていて、上弦を過ぎて
でも見た感じはちょうど半分くらいが白く、ほかは空の青い色と同じで見え
ない。で、まだ太陽は出ている。太陽と月のなす角度がちょうど90度というのが
上弦でもあって、また位置は反対だが、下弦でもある。
月が西の空に見えるときは意外とわかりやすく、ちょうど暗くなる今頃に半月は
頭の上にあって、あれ月はどこにいったということが多く、天井があるとか
あるいはおつむの上は死角だとかとも思う。そうなると、まだ太陽が出ている
お昼過ぎに、まだおやつどきでもなかったが、うまく上弦を過ぎた月を見ること
が出来て少しだけラッキーだったと思う。桜見物の帰りの時間でもあって
太陽と月の位置関係はでも意外だった。角度にして90度というのがあまりに近くに
感じられた。先ほど夕日はまだ地平の上にあり、でも月を探したが、もう天井の
辺りにあって見えなかった。
月は地球を引っ張って、それから同じように地球は月を引っ張っている。月に
地震というのはあるのかどうか。どうもわからない。ウサギは餅を搗いている。
その程度。