同じようなお天気が続いている。毎日が大体晴れ、快晴に近い。きょうは気温がかなり高く風がずっとあったようだが、南風で、日中北風に変わることはなかったようだ。これで、暖かい空気がさらに流れ込んだのか、異常に気温は上がった。ただ、ラジオで、いつもの金曜日の週末予報というのがあるが、これによると、つまり気象協会の方によると、4月の暖かさとしては、特に異常ということはない、ということで、これは、過去の資料を見ると一目瞭然か。この辺りは、こうゆうデータを示されると、グーのねも出ないが、面白いことの一つで、
ただこれをいわないとおさまらないような、暖かさから、暑さというものがある。
放送局では、機器の管理のため、またスタジオも恒温室に近いのではないかと思われる。それゆえ、外の気温はじかにはわからない。ほどほどに、本来は機械にとってであるが、涼しく、人もその恩恵を受けている。しかし、外に出ると、何という暑さということになるはずで、またアナウンサの方は、のどが命、乾燥は大敵で、大いに水分の補給をしないといけないだろう。さらに湿気が大事で、乾燥地帯ではない、列島の住人は、基本的に多湿状態で安定していると自分では思っている。のどのイガイガ、その他アレルギ、よろしくないことは多い。梅雨といっても最近はじめじめしたという記憶がない。湿度以外のジメジメ感はこれは多い。いえの中でもジメジメし、それに拍車がかかる。乾燥しているが、どうもジメジメ、ネチネチした雰囲気の中、ときに恐怖感もある。冷や汗。勘弁して頂戴といいたいが、ここは耐え忍ぶのみ。
早く明日が来ないか。それよりももう少し何とかならないか。
ツバメをきのう見たが、きょうは空を眺める、ツバメのいる空を眺める時間はなかった。でも、鳥は追いかけ合いをし、さらにある鳥は枯れ枝を集め、またがらんとしてしまった、ケヤキの高木の枝の分かれ目に、カラスが座っている。すでに巣がある。これは新築ではなく、以前のものに新しくいくばくかの毛布か、シーツを敷いたもののようで、この木の横のイチョウにも巣はあるが、これはそういえば空き家かも。
カラスは水浴びをする。これもなるほど、カラスの行水でちゃんと古来からある。それ以外に、昔はかわいい七つの子がある、と歌われたが、さて、カラスの抱いている卵はいくつだろうか。またカラスの巣の雛の様子など、10mはありそうな、でももう少し低い、その巣をのぞくことは出来ない。でも、カラスはじっと、太陽光と紫外線と赤外線も浴びながら、巣の上にいる。こうなると、カラスも、いたいけなとも思える。カラスの落し物の被害は今のところ記憶にない。でも、そばに近寄らないことが大切である。
ツバメは、どうだろうか。いくつかのツバメのお宿というか、営巣の地はありそうで、ときどきもう少し時間がたつと、その辺りをのぞいてみる。でも近くには寄らない、そうゆうことが出来るのは、ツバメに選ばれたいえの方の特権だろう。新しい、巣を作るのも大変で、ここには昔も今もその巣はない。なくてよかったと思う。ツバメに愛着を持つのも、これも何かツバメと縁があるのでないか、とも思いたくなるものもある。
可能性のあるもの、この近くでの、鳥の巣というと、一つはキジバト、これはここにもありそうで、なるべく見ないようにする。それ以外だと、ヒヨドリで、ヒヨドリはよくその名がここで出るが、その鳥の巣を見たことはないが、いかにも昔から棲んでいる、といった顔つきの鳥はいる。
木のあるところはどんどんと減る。これは鄙の方が頻度が高く、よって今はカラスは街から鄙へと、出勤する。それで、夕刻になると、鄙からみやこへと帰ってゆく。この姿は、ここ何年か、かなり昔から見ることが出来る。
その他、鳥では、カッコウにテッペンカケタカが来る。しかし、その卵を抱いてくれる鳥はいるかどうか、この辺も怪しくなって、もっと大型の河川に近い方が確実である。
それにしても、暖かいし、また暑いし、気も変にもなりそうで、冷蔵庫の製氷用の水を新しくした。少しはこれで頭も冷やさないといけない。でも、まだ5月になるまでは、寒いという日があるはずで、このままだと、
入学式を終えたばかりの学生の方々も4月病が蔓延しそうで、それも昔は許されたが、今はそれもないくらいに、競争意識も高いのか。
花はさすがに飽きたので、それ以外で似たようなもの。
シュロの木だと、熱帯か亜熱帯か、常夏か、という感じだが、スギ。目の前に近い眺め。
空は青いはずだが、太陽が目の前にあると、あるものは影に、あるところは真っ白になってしまう。影響力が大きい。
天頂より西に傾くと、空は青く、大木のカエデがある。芽吹きがすごいことに。
春霞。遠くはぼんやりと、近くははっきりと。ぼんやり老眼モード。
久々に、コップの泡。これが空気か二酸化炭素か、両方か。
ビールの泡に見えることもしばしばで、しかし、ことしもビールはなく、また発泡酒もなく、第三のビールもないまま、夏を過ごす。
ただこれをいわないとおさまらないような、暖かさから、暑さというものがある。
放送局では、機器の管理のため、またスタジオも恒温室に近いのではないかと思われる。それゆえ、外の気温はじかにはわからない。ほどほどに、本来は機械にとってであるが、涼しく、人もその恩恵を受けている。しかし、外に出ると、何という暑さということになるはずで、またアナウンサの方は、のどが命、乾燥は大敵で、大いに水分の補給をしないといけないだろう。さらに湿気が大事で、乾燥地帯ではない、列島の住人は、基本的に多湿状態で安定していると自分では思っている。のどのイガイガ、その他アレルギ、よろしくないことは多い。梅雨といっても最近はじめじめしたという記憶がない。湿度以外のジメジメ感はこれは多い。いえの中でもジメジメし、それに拍車がかかる。乾燥しているが、どうもジメジメ、ネチネチした雰囲気の中、ときに恐怖感もある。冷や汗。勘弁して頂戴といいたいが、ここは耐え忍ぶのみ。
早く明日が来ないか。それよりももう少し何とかならないか。
ツバメをきのう見たが、きょうは空を眺める、ツバメのいる空を眺める時間はなかった。でも、鳥は追いかけ合いをし、さらにある鳥は枯れ枝を集め、またがらんとしてしまった、ケヤキの高木の枝の分かれ目に、カラスが座っている。すでに巣がある。これは新築ではなく、以前のものに新しくいくばくかの毛布か、シーツを敷いたもののようで、この木の横のイチョウにも巣はあるが、これはそういえば空き家かも。
カラスは水浴びをする。これもなるほど、カラスの行水でちゃんと古来からある。それ以外に、昔はかわいい七つの子がある、と歌われたが、さて、カラスの抱いている卵はいくつだろうか。またカラスの巣の雛の様子など、10mはありそうな、でももう少し低い、その巣をのぞくことは出来ない。でも、カラスはじっと、太陽光と紫外線と赤外線も浴びながら、巣の上にいる。こうなると、カラスも、いたいけなとも思える。カラスの落し物の被害は今のところ記憶にない。でも、そばに近寄らないことが大切である。
ツバメは、どうだろうか。いくつかのツバメのお宿というか、営巣の地はありそうで、ときどきもう少し時間がたつと、その辺りをのぞいてみる。でも近くには寄らない、そうゆうことが出来るのは、ツバメに選ばれたいえの方の特権だろう。新しい、巣を作るのも大変で、ここには昔も今もその巣はない。なくてよかったと思う。ツバメに愛着を持つのも、これも何かツバメと縁があるのでないか、とも思いたくなるものもある。
可能性のあるもの、この近くでの、鳥の巣というと、一つはキジバト、これはここにもありそうで、なるべく見ないようにする。それ以外だと、ヒヨドリで、ヒヨドリはよくその名がここで出るが、その鳥の巣を見たことはないが、いかにも昔から棲んでいる、といった顔つきの鳥はいる。
木のあるところはどんどんと減る。これは鄙の方が頻度が高く、よって今はカラスは街から鄙へと、出勤する。それで、夕刻になると、鄙からみやこへと帰ってゆく。この姿は、ここ何年か、かなり昔から見ることが出来る。
その他、鳥では、カッコウにテッペンカケタカが来る。しかし、その卵を抱いてくれる鳥はいるかどうか、この辺も怪しくなって、もっと大型の河川に近い方が確実である。
それにしても、暖かいし、また暑いし、気も変にもなりそうで、冷蔵庫の製氷用の水を新しくした。少しはこれで頭も冷やさないといけない。でも、まだ5月になるまでは、寒いという日があるはずで、このままだと、
入学式を終えたばかりの学生の方々も4月病が蔓延しそうで、それも昔は許されたが、今はそれもないくらいに、競争意識も高いのか。
花はさすがに飽きたので、それ以外で似たようなもの。
シュロの木だと、熱帯か亜熱帯か、常夏か、という感じだが、スギ。目の前に近い眺め。
空は青いはずだが、太陽が目の前にあると、あるものは影に、あるところは真っ白になってしまう。影響力が大きい。
天頂より西に傾くと、空は青く、大木のカエデがある。芽吹きがすごいことに。
春霞。遠くはぼんやりと、近くははっきりと。ぼんやり老眼モード。
久々に、コップの泡。これが空気か二酸化炭素か、両方か。
ビールの泡に見えることもしばしばで、しかし、ことしもビールはなく、また発泡酒もなく、第三のビールもないまま、夏を過ごす。