日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~
このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大・拡大
 



 

 

2017年の IOC総会で、東京2020以降の 2大会が同時決定。

 

2024年 パリ

 

2028年 ロサンゼルス

 

パリは 1924年大会から25大会、100年ぶり、と美しい結末に。

 

 

 

 

その2024年 パリ オリンピックのマスコットが決定!(写真)

 

名前は「フリージーズ」(フリージュ?)“Phryges” とのこと。

名前、カタチの由来はフランス革命の象徴の一つである、フリギア帽から!

(パリの小学校では教育の一環で、9〜10歳の子供はフリギア帽を着用)

 

 

新しいのが、パラリンピックのキャラ。

史上初!  左足が義足になっている。

こうして視覚的にパラをキャラクターの形で表現しているのは初めてのこと!

 

 

 

ついでに、森記念財団 都市戦略研究所が発表「世界の都市総合力ランキング2021」でランキング4位以内の都市を確認してみる。

(カッコ内は、オリンピック開催年)

 

ランキング1位を獲得したのは ロンドン(2012)で、首位をキープ中。

ニューヨーク NY が2位

東京(2021)は3位

パリ(2024)は4位

 

(ロス(2028)は16位)

 

 

今回のパリ2024開催で、東京にスコアが肉薄するのか?追い越すのか?

こういう視点からも注目ですなあ!

 

 

 

P.S. 蛇足。キャラの他のモチーフ候補は、ガーゴイル、バケット(笑)、クロワッサン(笑) etc...


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場所:NHKホール

 

 

演奏:NHK交響楽団

 

 

 

鑑賞日:2022年 11月 13日(日)

 

 

 

指揮:井上 道議(2024年の引退を既に表明!)

 

 

 

 

 

演目:

 

1. 伊福部 昭「シンフォニア・タプカーラ」

 

「ゴジラ」の音楽で有名な日本の偉人による、アイヌ文化をも吸収したシンフォニー

ロビーに通常見かけない?妙に目立つ集団がいて盛り上がっていると思ったら、伊福部 昭ファンクラブだった(笑)

 

(休憩)

 

2. ショスタコーヴィッチ「交響曲 第10番 ホ短調」

 

不穏な主旋律、第一楽章・第二楽章と続く悲壮感の連続に、当ブログは勝手に「東京オリンピック2002組曲」として聴き入っていた。

後半第三楽章にやっと「ポジティブな動機」が登場し、ラストはこの「ポジティブな動機」が「不穏な主旋律」と混ざり合いながら昇華するサマが美しかった…



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以下ご報告です。

 

先週末に、 幸運にも第5回目ワクチン =スパイクバックス(*)の接種を完了!

(その数日前、滑り込みで枠を確保 汗)

 

 

 

記録のため、第1〜5回目ワクチン接種の「副作用」につき、以下まとめて残しておきます。

 

第1回目 6月26日(日)モデルナ製

             当日:症状なし 禁酒 

             翌日:症状なし → 飲酒 → 異常なし(笑)

 

第2回目 7月26日(月)モデルナ製

             当日:症状なし 禁酒 

             翌日:症状なし → 飲酒 → 微熱(笑)

 

第3回目 2月 7日(月)ファイザー製

             当日:症状なし 飲酒(笑)←医師がいつもの量ならOK出し(笑) 

             翌日:微熱 が午前中から午後にかけ出始め、そのまま早々に就寝...

             本日:ほぼ平熱に戻り、復活。

 

第4回目 7月 20日(月)モデルナ製

             当日:症状なし

             翌日:微熱 が午前中から午後にかけ出始め、そのまま早々に就寝...

             本日:ほぼ平熱に戻り、復活。

 

第5回目 11月 11日(金)モデルナ製

             当日:症状なし  飲酒(笑)

             翌日:夜中 〜 午前中に微熱 → ほぼ平熱に戻り、復活。

             本日:快適!

 

自分でも驚いたのが、今回はこの記事をアップするまで、モデルナ or ファイザーか認識なし!(笑)

ワクチンはワクチンってことか?!?

 

 

*スパイスバックス(2価起源株 / オミクロン株 BA.1)



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おかげさまで、目標としている UU 数(訪問者数) 及び PVが好調!
 
 
昨日は、UU(ユニークユーザー)が × 800 UU 超。
 
(過去の1日の最高値は × 5000 UU超、と完全に 無理筋...ではある 笑)
 
 
 
 
 
 
 
そこで 約 × 800UU 超 を記念し? 当ブログ作成の、
 
 
・「 なぜ blogging は素晴らしいか × 10 」を最新更新版をお届けします。
 
 
実践・実感してきたことがコンパクトに集積されていると考えるので。
 
 
 
 
 
 
 
「 なぜ blogging は素晴らしいか × 10 」
 
 
 
1 . 自分の考えや興味ごとが整理でき、かついつでも取り出せる
 
 
 
2. ポジティブさをキープするツールとなる
 
 
 
3. 継続性~日々の更新にイミがある
 
 
 
4. 瞬間・変化・進化を捉え、変革への有効なツール
 
 
 
5. 現在・過去、そして「未来」をつなぐことが可能
 
 
 
6. 様々な局面で「トライ&エラー」を簡単に行えるツールである
 
 
 
7. 毎日の P. D. C. A 感覚で、自分を磨くツールとなりうる
 
 
 
8. そうしていくと、ブログ=「自分発信力」の日々自主トレ・ツール(なんか体育会ぽいねえ 笑)化する
 
 
 
9. こうして、ブログが自分のプラットフォームとなり、他に拡大・波及していく。
 
 
 
10. オリジナルの「気づき」があり普遍性のあるエントリーは、fbページ + fb広告 【ショットガン・フォーメーション】展開すら可能! ← ここ重要
 
 
 
以上「 なぜ blogging は素晴らしいか × 10 」、お楽しみいただけましたか?!?
 
当ブログのモットーである、
「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。
   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」
 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!

 

 

最後に、今後の「企画展開」予定をいくつかご紹介!

・格安航空会社を使い倒した 日本 → アメリカ縦断 の旅シリーズ(汗)

・エドワード・ホッパー展@Whitney  圧倒的な数量で彼の真髄に迫る

・最新NY事情 紹介(写真は Advertising Week NY)シリーズ

 

さあてどうなるでしょう?!(笑)

 



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令和 4年 11月中旬の、海外で頑張っている日本人選手「カード」をスベダラっと並べ、ご紹介いたします!(というエントリー・シリーズ since 2006.2 )

 

このアップの便利な使い方として、次はどんな試合があるのかなと ふと思った時に、当ブログをクリック!

 

するとずらっとずらっと出てくるので、そうやって使うのがオススメ。

 

(自分がそうやるために作ってます 笑) 

 

 

 

 

 

11/11(金)【伊セリエA】

       エンポリ vs クレモネーゼ

     【独ブンデス】

       ボルシア・メンヘングラードバッハ vs ドルトムント 板倉 滉!

     【オランダ】

       スパルタ・ロッテルダム vs トウェンテ 斉藤 光輝!

     【国際親善試合】@スペイン 28:00〜

       なでしこジャパン vs イングランド女子

 

11/12(土)【英プレミア】

       ウルブス vs アーセナル 冨安!

       マンチェスター・シティ vs ブレントフォード

       リバプール vs サウザンプトン

       ニュー・キャッスル vs チェルシー

       ボーンマス vs エバートン

       ウエストハム vs レスター

       ノッティンガム・フォレスト vs クリスタル・パレス

     【伊セリエA】

       ナポリ vs ウディネーゼ

       サンプドリア vs レッチェ

       ボローニャ vs ザッソーロ

     【独ブンデス】

       レバークーゼン vs シュツットガルト 伊藤 洋輝、遠藤 航!

       シャルケ04 vs バイエルン 吉田 麻也!

       アウグスブルグ vs ボーフム 浅野 拓磨!

     【仏リーグ・アン】

       レンヌ vs トゥールーズ オナイウ 阿道

     【オランダ】 

       PSV  vs AZ 菅原 由勢!

       フォレンダム vs ユトレヒト 前田 直輝!

     【ベルギー】

       ウェステルロー vs オースデンテ  坂元 達裕!

       シャルルロワ vs メヘレン 森岡 亮太!

       シント・トラウデン vs セルクル・ブルージュ  岡崎 慎司!、香川 慎司!、橋岡 大樹、林 大地、ダニエル、上田 綺世!

     【スコットランド】

       セルティック vs ロス・カウンティ 古橋 亮悟、前田 大然、旗手 怜央、井手口 陽介!

     【ポルトガル】

       ボア・ヴィスタ vs FCポルト 渡辺 理己!

     

11/13(日)【英プレミア】

       BHA vs アストン・ビラ 三笘!

       フルハム vs マンチェスター・ユナイテッド

     【伊セリエA】

       ACミラン vs フィオレンティーナ

       アタランタ vs インテル

       ユーベントス vs ラツィオ

       ローマ vs トリノ

       ベローナ vs スペツィア

       モンツァ vs サレルニターナ

     【独ブンデス】

       マインツ vs フランクフルト 水多 海斗、長谷部、蒲田!

       フライブルグ vs ウニオン・ベルリン 堂安 律、遠藤 渓太、原口 元気!

     【仏リーグ・アン】

       モンペリエ vs スタッド・ランス 伊東 純也!

       マルセイユ vs モナコ 南野!

       ストラスブール vs ロリアン 川島!

     【オランダ】 

       へーレンファーレン vs カンブール 際!

     【ベルギー】

       スタンダール・リエージュ vs ユニオン・サン・ジロワーズ 町田 浩樹!

       コルトレイク vs ヘント 田中 聡、三好 康児!

     【ポルトガル】

        ヴェトーリア vs マルティモ 小川 諒也、邦本 宜裕!

       カーザ・ピア vs シャヴェス 小川 諒也、邦本 宜裕!

       ポルティモンセ  vs ベンフィカ  中村 翔也、中村 航輔 渡辺 理己、守田 英正!

       ベンフィカ vs ジル・ヴィセンテ 藤本 寛也!

 

11/14(月)【ポルトガル】

       サンタクララ vs エストリル

 

11/15(火)【国際親善試合】

       浦和レッズ vs フランクフルト 長谷部!

       イラク vs ベルギー

     【国際親善試合】@スペイン 28:00〜

       スペイン女子 vs なでしこジャパン

 

11/16(水)【国際親善試合】

       オマーン vs ドイツ ←日本の対戦相手!

       サウジアラビア vs クロアチア

       UAE vs アルゼンチン

       ポーランド vs チリ

       メキシコ vs スウェーデン

       アルバニア vs イタリア

 

11/17(木)【国際親善試合】

      日本代表 vs カナダ! @UAE!

      イラク vs コスタリカ ←日本の対戦相手!

      ヨルダン vs スペイン ←日本の対戦相手!

      ポルトガル vs ナイジェリア

 

11/18(金)【国際親善試合】

       カメルーン vs パナマ

       ベルギー vs エジプト

       バーレーン vs セルビア

 

11/19(土)【国際親善試合】

       浦和レッズ vs フランクフルト 長谷部!

       トルコ vs チェコ

       スウェーデン vs アルジェリア

       コロンビア vs パラグアイ

 

11/20(日)【FIFAワールドカップ2022】@カタール 開幕!

       カタール vs エクアドル



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当ブログ、本日 開設 6400日!
 
 
PVもおかげさまで好調で、昨日は 約 2600 UU 弱レベル まで到達。
(過去の最高値は 6199PV、と完全に 無理筋... 笑)
 
 
 
そこで今日は 開設 6400日 を記念し?!?、 当ブログ作成の「アクセスされたいベスト 」シリーズ をお届けいたします!(笑)
 
 
 

毎日のアクセスでいうと、1.コロナ禍の影響のアクセス増 2.スマホで閲覧する人 が増加中。

でスマホの場合「このブログの人気記事」ベスト10が表示されるので、それでまたアクセスの傾向が変わってきている様に感じております。  

 

で考えるに、「アクセスされているベスト10」もいいが、当ブログ的に「アクセスされたいベスト10」も定期的にやってもいいかなと思い始めました。

で過去のログから何回か実施したところ、 × 10は読むのにちょっと多すぎるかなと思い直し、現在は × 5としています。

 

 

 

 

 

 

内外の「映画」コンテンツを、いち早く未公開も含め紹介しています。

 

まずは ヒーローもの  ×3連発。

シン・ウルトラマン 強く印象を残すのは =1.過去になく凛々しいウルトラマン 2. 長澤まさみ の怪演!(笑)  

 
 

続き、ハリウッド映画(アカデミー賞関係含む)、ヨーロッパ系

アフター・ヤン After Yang 近未来なムードをほのかに味わいたい方のための、A I アンドロイドネタ映画。  

リコリス・ピザ Licorice Pizza 一言にいうと = ポール・トーマス・アンダーソン監督によるアメリカン・グラフィティ  

ジュラシック最終章 =「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」Jurassic World: Dominion N Yでは6月10日公開だったので公開日に駆けつけた!

ナイトメアアリー Nightmare Alley ギレルモ・デル・トロらしい、さりげに エグい演出 を 十二分 に楽しめる一作(彼のオリジナル創造物には及ばずとも…  

 

最後に、

アメリカン・ユートピア American Utopia  ブロードウェイ公演「真空パック」+ スパイク・リー風味で、名作「ストップ・メイキング・センス」すら超え、「成熟」を感じさせる一作!  

こちらは映画より強力!実際にで観た NY ブロードウェイ公演も記事をアップしている。

David Byrne American Utopia on Broadway 2019 ライブを体験! ファン必見のブロードウェイ公演!!! 

 

  

 そんなわけで映画好きな当ブログ、1年に一回、

. 極私的2021年 映画 ベスト10! 

 

2008年から映画でスタートし、早や14回!

記憶保存装置としてのブログって本当に便利だねえ~と毎年感心しつつ、10本 + 次点2~3作を選出しています。

始めてみて判ったのは、他のブログと連携しコメントで、その年に見逃した「傑作かも映画」をチェックできること。

 

 

「ベスト10化」することが予想以上に面白かったので、次に始めたのが以下、

. 極私的 2021年 BOOKS ベスト10!

since 2010年 つまり既に12回目)

単に年末に1年を振り返る意味だけじゃないことをこれで自覚。

ランキングを楽しむだけでなく、来年の読書や音楽にワクワクできる効果が!

 

 

さらにこちらも誕生!

. 極私的2021年 MUSIC ベスト10! 「コロナ禍の1年を励ましてくれた音楽 2 」

since 2018年 つまり4回目)

    でも、3は勘弁してねー... (涙)

 

 

5. 草間 彌生 “KUSAMA: Cosmic Nature  @New York Botanical Garden(1)総論 =「圧倒的」と表現されがちの彼女の本質が表出、NYBGー草間が「共生・調和」  

(上記クリックでそのスタートページに飛びます!)

 

昨年の夏のNY で経験したコンテンツのハイライト! をシリーズで追体験?

シリーズでその内容をダイジェストしております。

 

アート系でいうと他にも色々あり、

アンディ・ウォーホル大回顧展 Andy Warhol ― From A to B and Back Again(1)〜(13  (写真)

ピカソ彫刻 RETROSPECTIVE展示 時代時代のピカソの「飛び方」に感嘆

Matisse マチス The Red Studio @MoMA (1)〜(16) MoMAキュレーターによる渾身の企画

etc...

 

まだ海外渡航が簡単ではない状況下、当ブログならではの切り口で!

 

 

 

と絞ったら、少しは読みやすくなったかしら?!

 

 

当ブログのモットーである、

「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説·検証を行う場。

   基本ロジック=整理·ソートすることで面白さが増大·拡大」

 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!

 

 



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当ブログの感覚的に、昨今こんな感覚が…

 

深層心理ってそんなに深いものなのか?

実感的には、もっと「即興的」なものじゃないか?!?

 

 

そんな想いがカタチになったような本が目の前に現れた!(笑)

 

 

 

 

 

 

主張はとてもシンプル。

 

思考・感情・欲望 はあくまでも「その瞬間に」生み出されている。

(× 心の奥底には何かが隠されている 深層心理とかいうような高等なものではない)

 

この主張って、超「刺激的」な論述ではないか!

 

 

 

 

その論述は、全 ×12章を使って、多彩な角度からこの実証を試みている。

 

その内容を各章ごとに、当ブログなりに一言で表現してみる。

 

 

 

第2章 = 現実という実感 → 視覚という感覚が、いかにスカスカであるか

 

第3章 = インチキの解剖学 → ヒトが断片的な情報から、如何に結論をでっち上げるか

 

第4章 = 移り気な想像力 → 錯覚が生むでっち上げ

 

第5章 = 感情の創作 → アドレナリンの量が、瞬間的な恋愛感情を生む(一目惚れ)など

 

第6章 = 選んだ理由の捏造 → (ここ面白すぎるので後述 笑)

 

 

第二部:即興が「心」を作る

 

第7章 = 思考のサイクル → 瞬間ごとの意識体験がロックオンし、意味のあるまとまりを見つける

 

第8章 = 意識の経路の狭さ → 目の前にあっても注意を向けていなければ見えない「非注意性盲目」など

 

第9章 = 無意識的思考という神話 → 一度にできる作業は一つ、記憶の思出しも一度にできるのは一つ、な脳

 

第10章 = 意識の境界 → 意識的体験とは、あくまでも脳が解釈した「結果」

 

第11章 = 原理ではなく前例 → 知覚と記憶)が共鳴するのは、あくまでも「前例」主義

 

第12章 = 知性の秘密 → 比喩における偏在性と中心性が、人間の脳の奔放な創造力の一番良い例示

 

 

 

 

最後にこの主張をもう少し硬い表現で言うと、

 

「心は実体というよりは、外界と接する接触面(インターフェイス)における即興演奏の ”手癖” である」

 

 

 

結論:思考・感情・欲望 の根本にあるのは「即興」だという、今年有数の、超「刺激的」読書!(汗)



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今年6月、長期滞在予定でNYに降り立った日、こう決めていた。

「着いたら最初に最新の映画を見よう。IFCまで行き最初に上映される映画に飛び込もう」

 

それを実践し、チケッティング。

館内に飛び込むと8割がた観客がいて、上映に向け盛り上がっている!

その雰囲気に当ブログも「何かわからないが、これは大いに期待できるぞ!!!」

 

 

そして上映が始まる。

でオープニング → 瞬間的に理解。

「これ、マサラ・ムービーじゃん(汗)」

で周りを見渡すと、確かに騒いでいる集団はどこもインド人の皆さん(笑)

 

 

実は当ブログは「踊るマハラジャ」は公開時に激賞され早々に鑑賞した。

が... 徹底的に娯楽を追求したその様式には馴染めないまま、現在に至る。

 

そんな自分が、よりによって 最新マサラ・ムービー の上映に飛び込んでしまうとは!!!

 

その上映された映画が、「RRR」だったわけ(笑)

 

 

 

 

物語は実に実に マサラ・ムービー らしく、波瀾万丈。

総製作費はなんと約97億円という、超大作!

 

 

写真をご覧いただければ、そのド派手ぶりを理解いただけるだろう(汗)

 

主人公 vs そのライバル の闘いのシーン。

2人はお互いをよく知らないまま親友に → 敵だと発覚! → 壮絶なバトル!!!

 

そのバトルも含め、音楽がスタートすると → 突然ダンスシーン 〜 歌唱 〜 になってしまうのはお約束。

そういう点で、ハリウッド・ブロードウェイ製のミュージカルさえ得意ではない当ブログ、辛めの干渉…

 

 

 

全編はなんと、179分(3時間弱)

途中で休憩が入ったので、それに乗じて退場も一瞬考えたのだけれど結局は開き直った。

 

「どうせ毒を食うなら皿まで」

 

植民地を支配する白人宗主国(イギリス)を打倒すべく奮闘する主人公には感情移入できなくはないので(笑)

 

 

 

結論:最新マサラ・ムービー は 究極とも言えるパワーを放つ、超娯楽大作エンタテインメント!(ちょっとヤケ気味 笑)

 

 

10月21日〜 日本公開中。



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つい先ほどまで行われた【UEFAヨーロッパ・リーグ】プレーオフ速報! は以下。

 

 

 

決勝トーナメントに既に生き残ったのは、

 

       バルセロナ(スペイン)vs マンチェスター・ユナイテッド(英)

 

       ユーベントス(伊)vs ナント(フランス)

 

       スポルティング•リスボン(ポルトガル)vs ミッティラン (デンマーク) 守口 英正!

 

       シャフタール•ドネツク(ウクライナ)vs レンヌ(仏)

 

       アヤックス(オランダ)vs ウニオン・ベルリン(独) 原口 元気!

 

       レバークーゼン(独)vs モナコ(仏) 南野!

 

       セビリア(スペイン)vs PSV(オランダ)

 

       ザルツブルグ(オーストリア)vs ローマ(伊)

 

 

 

一方で「高みの見物」組のうち、日本人が所属するチームは、

 

       レアル・ソシエダ(スペイン)久保!

 

       アーセナル(英)冨安!

 

       フライブルグ(独) 堂安 律!

 

 

 

さて、この【UEFAヨーロッパ・リーグ】プレーオフの実施は、2023年 2月

 

これは、要チェックだな!!!



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要チェック!な ベスト16 抽選の結果【速報】です。

 

決勝トーナメントに生き残った ×16チームの相手は、

 

       ライプツィヒ(独) vs マンチェスター・シティ(英)

 

       クラブ・ブルージュ(ベルギー) vs ベンフィカ(ポルトガル)

 

       リバプール(英) vs レアル・マドリッド(スペイン)←ここ、最注目!

 

       ACミラン(伊) vs トットナム(イングランド)

 

       フランクフルト(独)vs ナポリ(伊) 長谷部、蒲田(3連続ゴール中)! 

 

       ドルトムント(独)vs チェルシー(英)

       

       インテル(伊)vs FCポルト(ポルトガル)

 

       パリ・サンジェルマン(仏) vs バイエルン(独)

 

 

 

各国別のソートを改めて確認すると、

 

     【イングランド】= マンチェスター・シティ、チェルシー、トットナム、リバプール

 

     【イタリア】= ナポリ、インテル、

 

     【ドイツ】= バイエルン、ドルトムント、ライプツィヒ、フランクフルト 長谷部、蒲田(3連続G中)!

       

     【スペイン】= レアル・マドリッド(スペイン)

       

     【フランス】= パリ・サンジェルマン

 

     【ベルギー】=クラブ・ブルージュ

 

     【ポルトガル】= ベンフィカ、FCポルト 

 

 

イングランド勢・ドイツ勢が ×4チーム、イタリアが ×3チーム の一方、スペインは ×1のみ...

ポルトガル勢が ×2チーム というのは、頑張っているねえ!

 

 

 

 

 

【改めての結論】

      今月末キックオフ、FIFAワールドカップ2022@カタール(写真)への期待値が高まってしまう(汗)

  日本代表の予選リーグ最終戦の相手は 中の スペイン、躍進中 ポルトガルは韓国と同組 H組!



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この真夏を「震撼」させる深夜の魔界プログラム、がいつの間にかスタートし終了していた。

 

放送局は Eテレ

 

基本24時過ぎてからの放送(開始時間不定期)で、時間 僅か × 5分

 

 

なのに、はっきり言える。

 

 

 

この番組、「狂ってる」!

 

 

 

当ブログの解釈ではこの番組自体が放送のタイミングといい、実は岡本 太郎 氏の大回顧展「展覧会 岡本 太郎」の告知宣伝。

(7月23日~ 大阪 → 東京(10月) → 愛知(1月)へと順次開催の予定と、国営放送のクセにCMで言っていた 笑)

 

 

 

 

さて、肝心の明日からの放送内容は?

 

11月 8日(火)= 第2回:「自分の歌を歌えばいいんだよ」    奇獣「歓喜」

 

11月 9日(水)= 第3回:「一度死んだ人間になれ」       奇獣「未来を見た」(写真:その原画)

 

11月10日(木)= 第5回:「真剣に、命がけで遊べ」       奇獣「疾走する眼」

 

どの回とも、何度観ても唸らされる 怪作揃い(汗)

 

 

放送局: Eテレ

 

放送時間:11時55分 ~12時00分

 

放送形態:  × 3日連続

 

 

 

 

~結論~

TAROMAN 岡本 太郎式特撮活劇 がヤバかった(笑)  この真夏を「震撼」させた深夜の魔界プログラム、明日 11月 8日(火)、9日(水)、10日(木)と、白昼堂々の ×3日連続放送 は必見だ!!!



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名称:「展覧会 岡本 太郎」

日程:10月18日(火)~12月28日(水)   注:(月)休館

場所: 東京都美術館(上野公園 内)

方式:「日時指定予約制」

 

 

川崎にある「岡本 太郎 美術館」を休館させるまでの?物量を投入した 全力投球。

 

展覧会の内容説明でも「過去最大規模の回顧展」と謳うのもわからなくは、ない。

初期の ~ パリ時代 ~ 発展期 ~ 全盛期 ~ までを克明に追っていく展示は実に 迫力 があった。

 

また彼の最大サイズ & 最大の人気作「太陽の塔」周りの展示、CMなどもしっかりフォローと抜かりない!

 

 

 

写真はNHKの特番でも大きくクローズアップされていた「明日への神話」の縮小版パノラマ写真。

 

元々はメキシコから受けた発注がキャンセルとなり、長い間 行方不明 となっていた大作。

これが発掘され「明日の神話再生プロジェクト」として不死鳥のように蘇った。

 

2006年  6月 汐留NTV前 にて50日間の一般公開。

 

2007年  4月 東京都現代美術館で公開。

 

2008年11月 渋谷駅の JR ⇄ 井の頭線 連絡通路 に設置され、現在に至る(11/17~恒久設置)

 

 

当ブログは渋谷駅に設置された当時、よくそこを通りがかっていたので通るたびに繁々と鑑賞した思い出がある。

岡本太郎の強いメッセージ「人は残酷な惨劇さえも誇らかに乗り越えることができる、そしてその先にこそ『明日の神話』が生まれる」をその度に感じては痺れていた。

 

とはいえ… やはり公共の場なので、公共の場ではあるので徐々にそのカラフルさが失われていくのも感じていた…

 

その公開当時の「鮮烈さ」を、こうして縮小版とはいえ味わえるのは 歓喜 でしかない!

 

 

 

東京での展示会は 12月28日(水)まで。

(次は 愛知(1月)で開催予定)

 

 

P.S. この展示会の告知を担ったTAROMAN の自撮りコーナーも入場口の左側にあり。こちらも要チェック!

 

〜オマケ〜

 

当ブログ自慢?の芸術の秋シリーズ(笑)

草間 彌生 “KUSAMA: Cosmic Nature  @New York Botanical Garden(1)〜(36) =「圧倒的」と表現されがちの彼女の本質が表出、NYBGー草間が「共生・調和」  

Matisse マチス The Red Studio @MoMA (1)〜(16) MoMAキュレーターによる渾身の企画

アンディ・ウォーホル大回顧展 Andy Warhol ― From A to B and Back Again(1)〜(13  



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元々は政治的なトピックはあまり扱わない方針の当ブログだった、が 世の中 があまりに酷すぎ方針変更...

 

 

 

 

当ブログの「仮説」が現実味を帯びる事実が次々と登場中(汗)

 

1.【中国 がゼロコロナ政策にこだわるワケ】 = シノバック製ワクチンの信頼性が自由社会ワクチンに大敗北、の隠蔽目的でゼロコロナ政策を推進

 

2. 【ロシア がウクライナ侵攻にこだわるワケ】 仮説 = スプートニク コロナワクチンの信頼性が自由社会ワクチンに大敗北、の隠蔽目的 説

 

 

発狂したクマ(ロシア)、ジェノサイドパンダ(中国)の2大「帝国主義国」が大活躍の現在…

 

 

 

 

そして、仮説 その3. すら…

 

3. 【北朝鮮 がミサイル発射にこだわるワケ】 仮説 = コロナ大敗北、の隠蔽目的 

 

 

 

 

 

~現在の 北朝鮮 の状況~(北朝鮮 国営放送「朝鮮中央通信」より)

 

 

4月末    「原因不明の熱病」で、約35万人が発熱?

 

5月12日   北朝鮮で初めて新型コロナウイルスの感染者を確認したと発表。

 

5月22日   発熱 ≒ 約281万人(死者は68人?)

        その数、総人口の10%以上!

 

9月      感染拡大を受け、これまでの考えを翻しロシア製、中国製ワクチン接種開始   

 

 

もはや笑っちゃうしかない酷い状況の中、「これじゃ悪役ポジション保てねえ」とロケットマンが動いた(笑)

 

 

クワッドに対抗して、米韓合同演習に対抗して、と言われたとしても誰も信じないのではないか?!?

 

 

北朝鮮がミサイル発射した場合のムダ金について、前に試算したことがある。

ミサイル発射に使用したお金 ≒ 7,000,000 USドル  ≒ 8億5千万円相当 ≒ 全国民の食事 ×1回分(汗)

 

 

また今年ロケット発射に使用したお金を積み上げると、北朝鮮の全国民が新型コロナウイルスワクチンを1回接種できるという(汗)

 

 

 

全くのムダ金だな!



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つい先ほどまで行われた【UEFAヨーロッパ・リーグ】グループステージ最終戦 の速報! は以下。

 

 

     【A組】

       アーセナル(英)1 vs チューリッヒ(スイス)0

       ボデ/グリムト(ノルウェー)1 vs PSV(オランダ)2

 

     【B組】

       ディナモ・キエフ(ウクライナ)0 vs フェネルバフチェ(トルコ)2

       レンヌ(仏)1 vs AEKラルナカ(キプロス)1

 

     【C組】

       ベティス(スペイン)3 vs ヘルシンギン・ヤルカパッロクルビ(フィンランド)0

       ローマ (伊)3 vs ルドゴレツ・ラズグラド(ブルガリア)1

 

     【D組】

       ユニオン・サン・ジロワーズ(ベルギー)0 vs ウニオン・ベルリン(独)1 原口 元気!

       スポルディング・ブラガ(ポルトガル)2 vs マルメ(スウェーデン)1

 

     【E組】

       レアル・ソシエダ(スペイン)0 vs マンチェスター・ユナイテッド(英)1 久保 は出場せず

       シェリフ(モルドバ)1 vs オモニア・ニコシア(キプロス)0

 

     【F組】

       フェイエノールト(オランダ)1 vs ラツィオ(伊)0

       ミッティラン(デンマーク)2 vs シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)0

 

     【G組】

       カラバグ(アゼルバイジャン)1 vs フライブルグ1 堂安 律 は出場せず

       オリンピアコス(伊)0 vs ナント(仏)2

 

     【H組】

       モナコ(仏)4 vs レッドスター(セルビア)1 南野 は出場せず

       トラブゾンスポル・クリュビュ(トルコ)1 vs フェレンツヴァーロシ(ブタペスト)0 

 

 

 

これらの結果!

 

決勝トーナメントに既に生き残ったのは、

 

     【A組】= アーセナル(英) 冨安!

 

     【B組】= フェネルバフチェ(トルコ)

 

     【C組】= ベティス(スペイン)

 

     【D組】= ユニオン・サン・ジロワーズ(ベルギー)

 

     【E組】= レアル・ソシエダ(スペイン) 久保!

 

     【F組】= フェイエノールト(オランダ)

 

     【G組】= フライブルグ(独) 堂安 律!

 

     【H組】= フェレンツヴァーロシ(ブタペスト)

 

で昨日同様「各国別」にソートし直してみると思ったが、この時点で目立つのは スペイン×2くらいか…

 

 

 

 

一方で【UEFAチャンピオンズリーグ】からの降格組との「生き残り対決」に回ったのは、

 

     【A組】= PSV(オランダ)

 

     【B組】= レンヌ(仏)

 

     【C組】= ローマ(伊)

 

     【D組】= ウニオン・ベルリン(独) 原口 元気!

 

     【E組】= マンチェスター・ユナイテッド(英)

 

     【F組】= ミッティラン(デンマーク)

 

     【G組】= ナント(仏)

 

     【H組】= モナコ(仏) 南野!

 

 

 

 

  この「生き残り対決」結果も組み合わせるとやっと「各国別」にソートし直しの価値が?!?

 

 

     【イングランド】= アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド

 

 

     【イタリア】= ローマ 

 

 

     【ドイツ】= フライブルグ 堂安 律!、ウニオン・ベルリン 原口 元気!

 

       

     【スペイン】= レアル・ソシエダ(スペイン) 久保!、ベティス

 

 

     【フランス】= レンヌ、ナント、モナコ 南野!

 

 

     【オランダ】= PSV、フェイエノールト

 

 

     【ベルギー】= ユニオン・サン・ジロワーズ 町田 浩樹

 

 

     【トルコ】= フェネルバフチェ 

 

 

     【デンマーク】= ミッティラン 

 

 

     【ブタペスト】= フェレンツヴァーロシ

 

 

 

イングランド勢・ドイツ勢・スペイン勢・オランダ勢が ×2チームずつと、このソートでは明確な傾向はなかった…

 

 

 

 

 

続いては【UEFAチャンピオンズリーグ】からの「降格組」は以下(汗)

 

       ユーベントス(伊)

 

       レバークーゼン(独)

 

       バルセロナ(スペイン)

 

       セビリア(スペイン)

 

       アヤックス(オランダ)

 

       シャフタール•ドネツク(ウクライナ)

 

       スポルティング•リスボン(ポルトガル) 守口 英正!

 

       ザルツブルグ(オーストリア) 守口 英正!

 

 

 

 

  この「生き残り対決」「降格組」結果も組み合わせると今度こそ「各国別」にソートし直しの価値が?!?(笑)

 

 

     【イングランド】= アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド

 

 

     【イタリア】= ローマ、ユーベントス 

 

 

     【ドイツ】= フライブルグ 堂安 律!、ウニオン・ベルリン 原口 元気!、レバークーゼン

 

       

     【スペイン】= レアル・ソシエダ(スペイン) 久保!、ベティス、バルセロナ、セビリア

 

 

     【フランス】= レンヌ、ナント、モナコ 南野!

 

 

     【オランダ】= PSV、フェイエノールト、アヤックス

 

 

     【ベルギー】= ユニオン・サン・ジロワーズ 町田 浩樹

 

 

     【ポルトガル】= スポルティング•リスボン 守口 英正!

 

 

     【トルコ】= フェネルバフチェ 

 

 

     【デンマーク】= ミッティラン

 

 

     【オーストリア】= ザルツブルグ  

 

 

     【ブタペスト】= フェレンツヴァーロシ

 

 

     【ウクライナ】= シャフタール•ドネツク

 

 

スペイン勢が ×4チームずつとトップだが、チャンピオンズから3チームも落っこってきたわけだから

フランスの3チームは一応目立ってはいる → カタールでの活躍を期待!(グループD)

 

 

 

というわけで、

【結論】は昨日と同じ!

 

      今月末キックオフ、FIFAワールドカップ2022@カタールへの期待値が高まってしまう(汗)

 

  日本代表の予選リーグ最終戦の相手は ↓ 中の スペイン、躍進中 ↑ ポルトガルは韓国と同組 H組!

 

 

 

ベスト16の抽選は 来週 月曜

 

これは、要チェックだな!!!



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本日早朝に行われた【UEFAチャンピオンズリーグ】グループステージ速報! は以下。

 

     【E組】

       ACミラン(伊)4 vs ザルツブルグ(オーストリア)0

       チェルシー(英)2 vs ディナモ・ザグレブ(クロアチア)1

       

     【F組】

       レアル・マドリッド(スペイン)5 vs セルティック(スコットランド)1 

       シャフタール•ドネツク(ウクライナ)0 vs ライプツィヒ(独)4

       

     【G組】

       マンチェスター・シティ(英)3 vs セビリア(スペイン)1

       コペンハーゲン(デンマーク)1 vs ドルトムント(独)1

 

     【H組】

       ユーベントス(伊)1 vs パリ・サンジェルマン(仏)2

       マッカビ・ハイファ(イスラエル)1 vs ベンフィカ(ポルトガル)6

 

 

 

これらの結果!

決勝トーナメントに生き残ったのは、

 

     【A組】= リバプール(英)、ナポリ(伊)

 

     【B組】= FCポルト(ポルトガル)、クラブ・ブルージュ(ベルギー) ← ここ、最も予想外!

 

     【C組】= バイエルン(独)、インテル(伊)

 

     【D組】= トットナム(英)、フランクフルト(独) 長谷部、蒲田(3連続G中)! 

       

     【E組】= チェルシー(英)、ACミラン(伊)

       

     【F組】= レアル・マドリッド(スペイン)、ライプツィヒ(独)

       

     【G組】= マンチェスター・シティ、ドルトムント(独)

 

     【H組】= ベンフィカ(ポルトガル)、パリ・サンジェルマン(仏)

 

 

 

各国別にソートし直してみると、

 

     【イングランド】= マンチェスター・シティ、チェルシー、トットナム、リバプール

 

     【イタリア】= ナポリ、インテル、ACミラン

 

     【ドイツ】= バイエルン、ドルトムント、ライプツィヒ、フランクフルト 長谷部、蒲田(3連続G中)!

       

     【スペイン】= レアル・マドリッド(スペイン)

       

     【フランス】= パリ・サンジェルマン

 

     【ベルギー】= クラブ・ブルージュ

 

     【ポルトガル】= ベンフィカ、FCポルト 

 

 

イングランド勢・ドイツ勢が ×4チーム、イタリアが ×3チーム の一方、スペインは ×1のみ...

ポルトガル勢が ×2チーム というのは、頑張っているねえ!

 

 

 

ベスト16の抽選は来週 月曜。

これは、要チェックだな!!!

 

 

しっかし!

こうなってくると...

 

【結論】

      今月末キックオフ、FIFAワールドカップ2022@カタール(写真)への期待値が高まってしまう(汗)

  日本代表の予選リーグ最終戦の相手は 中の スペイン、躍進中 ポルトガルは韓国と同組 H組!



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