ピーター・バラカン襲われる。言論を弾圧する行動は何にしても死刑！！（こまわり君。古すぎ）

ピーター・バラカン（音楽評論家）が昨日、港区のキリスト教教会で教われたとのニュース。
突然、男が催涙スプレーのようなものを吹きかけたそう。

教会に押し入るとは、そうとうに思い詰めた行動だなと思いつつ、
「外に止めてあった白っぽい乗用車で逃げた」、そうで明らかに計画的犯行。

講演直前に教われたという点から、その講演内容をさっそくチェックすると、
テーマは「六ケ所再処理工場の操業ストップなどを訴える反核ライブ」。
先月、同様の主旨で日比谷野音でライブが行なわれていました。
主催は「Hibiya　YAON実行委員会」。

当ブログは「いきなり１０年間の放送に終止符。INTER-FM 「BARAKAN　BEAT」...驚き！」（2006-05-07）というアップもしているバラカンびいきなのでした、私は。
英語力強化と、音楽への興味が連動していた番組だったので.....

ここにはめずらしく、政治色の絡むネタとなりましたが、何なんでしょうねエ、一体。
早急な犯人逮捕を心からお願いしたい！！！