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昨日遂に発売され、おめでたい人々がSNSやアチラコチラで自慢中。
そこで今日は、根本的なところを突きたいと思う。
前に「覚悟が足りない」と指摘したのは...
<過去、
<iPod を発売するときには、Walkman を倒す目的だった。
<iPhone を発売するときには、フツーの携帯を倒す目的だった。
<iPad を発売するときには、自社含むすべてのPCを倒す目的だった。
<さて Apple Watch は、 何を倒す目的で世の中に登場するべきか。
<答はカンタン!
<Apple Watch を発売するのは、iPhone 含むすべてのスマホを倒す、ことが目的であるべき。
という結論だったが、今日は違う切りロで。
それは、「価格」
初代 iPod =47,800-
初代 iPhone =23,040- ~ 34,560(3G)
初代 iPad =48,800-
で、Apple Watch。
=42,800- ~ 2,180,000-
あっ天からステイーブンの声が・・・(笑)
「何やってんだ、ふざけんなお前らっ!」
続いて大きな雑音。
バキッ!!!
(壁に試作品が叩きつけられ、バラバラに破壊される音)
~続く~
【お断り】
当企画はあくまでも、過去20年以上Appleにお世話になった感謝の想い込めつつ、「Apple愛」をもってディスしていく企画です
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前のエントリーで「何が足りないか」=「覚悟が足りない」と指摘した。
<過去、
<iPod を発売するときには、Walkman を倒す目的だった。
<iPhone を発売するときには、フツーの携帯を倒す目的だった。
<iPad を発売するときには、自社含むすべてのPCを倒す目的だった。
<ジョブズと開発者のやり取りでMacとのカニバリを一笑に付した話は有名。
<さて Apple Watch は、 何を倒す目的で世の中に登場するべきか。
<答はカンタン!
<Apple Watch を発売するのは、iPhone 含むすべてのスマホを倒す、ことが目的であるべき。
なぜ Apple Watch に胸がときめかないかの理由=「覚悟が足りない」が結論だった。
そして最近になり、商品スペックが公開されたが、チラチラwebを眺めただけで、このシリーズ化が決定!(笑)
過去20年以上Appleにお世話になった感謝の想い込めつつ、どんどんディスしていく企画です(?!)
さて、初回はwebのトップにあるコピー&写真から。
「あらゆる体験にイノベーションを。」
そこに配置されているApple Watchの写真は、何とMAP!
ありえない!!!
iPhone & iPadセルラー を使い倒している身としては、実感として「出来るだけ広域で見たい」
ひと手間かかったとしても、 iPadセルラーを鞄から出す手間は、全く惜しくない。
えー、そうですか?と思う方に問いたい。
「地図ってそもそもどんな大きさでしたっけ?」
もうひとつ、そもそも論。
GPSを妄信して自分の行動を決定するのって普通なんですか?
私はそうしてみて、幾度となく痛い目にあっているので、そんなことは絶対しない、
現場のリアル情報と刻々照らし合わせながら、判断し次の行動を決める、がフツーじゃないですかね?
(となると、できるだけ広域の情報が必須となる)
何か基本的なところでズレてないか?!?
しかもそんなズレた情報がトップにくるって、どうよ?
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全く 予定外に、iPhone 5S → iPhone 6 Plus へ移行しました(何?!)
まっ、なっちゃったものはもう現実なので、使用のファースト・インブレッションをば。
まず!
一番の驚きは、多分他の誰もが書いていない感想!
・過去になく、電話してる感があってしっくりくる(笑)
これまで過去のiPhone で電話してても「ちゃんと通じてるの?」とか「聞こえにくい」感がべったりと。
多分小さすぎることが原因だったのでは?
このため、スマホ・ユーザーはその聞こえにくさや伝わってる感の弱さから「大声」出しがち(笑)
この現象が iPhone 6 Plus への移行で、そうとうに絶滅!
ちゃんと耳、口に届いているので、相手の声もちゃんと聞こえる、自分の声もちゃんと聞こえる。
ちょうどいいサイズ、薄さ。
やっとこれで、iPhoneが本当にPhoneになった、というのは言い過ぎか?
ここからはフツー(笑)
・画面が大きいのは圧倒的に便利
やはり一番違うのは画面の大きさですね。多くのユーザーと同様に、私の第一声も「でかっ!」でした。
5Sでは、もうスケジュール入力はしない!と決めていたのですが、両刀使いに変身。
ていうよりは、今後は出し入れの容易さから、 iPhone 6 Plus中心になるかも?
あとは、 iPadで使い倒している mazec(手書き入力アプリ)が 6 Plus でどの程度使えるか?かな。
・カメラ は未だ使ってない
これは新聞広告などをみて刺激は受けているんですが、基本iPadで撮影してるので未体験。
iPadの方が大画面なのでブレにくいし、画面も確認しやすいので。
ただ、精密な被写体を見つけたら、早々に両方で撮影し、見比べてみたいものです!
・landscape もまだ使ってない
横向きで使用できるlandscape モードですが、縦固定にしたワタクシには必要ない、が現状。
という感じで推移しており、また別途、スケジューラーのiPad、6 Plus別の使い分けとかもアップする所存。
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2014年09月10日に当ブログは、以下のアップをしている。
「iWatchに大失望 「アップル神話」の終焉、が急にリアリティを帯びてきた... えっ Apple Watch とな?」
かなりボロクソにしているが、その気持ちは今でも変わらない....
その内容は、
<デザインをみただけで、絶句。
<競合商品と比べても、全く新鮮味がない...
<Mac SE30 からのアップルとの付き合いで考えても、これほどの衝撃は珍しい!
<例えていうと、
<Macintosh Centris、Performaあたりで受けたインパクトに近い、というか越えている!
<そこでハッと気付いた。
<iWatchも含め、どれもジョブズ不在の時に生まれた商品ではないか!!!
<彼がいたら、このデザインをみて激怒し、大変なことになったのは間違いない。
最近になって、「何が足りないか」がはっきりわかった。
それは「覚悟」
過去、
iPod を発売するときには、Walkman を倒す目的だった。
iPhone を発売するときには、フツーの携帯を倒す目的だった。
iPad を発売するときには、自社含むすべてのPCを倒す目的だった。
ジョブズと開発者のやり取りでMacとのカニバリを一笑に付した話は有名。
さて Apple Watch は、 何を倒す目的で世の中に登場するべきか。
答はカンタン!
Apple Watch を発売するときには、自社のiPhone 含むすべてのスマホを倒す、ことが目的であるべき。
そこでタイトルになる。
なぜ Apple Watch に胸がときめかないか その理由=「覚悟が足りない」
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先日、iTunes Matchに移行後の、 iPhone 時に発生するちょっと困った現象 × 2 をご紹介した。
それは...
怪現象その1
Playlist で曲をランダムにかけている時に発生 =曲のエンディングがブチッと切れる 「尻切れ」現象。
元々iPhone に入れていた曲たちなんだけど、興ざめすることたびたび。
余韻に浸るどころじゃない... Why?
怪現象その2
指定した Playlist にはない曲が連続してかかる。
そのPlaylist はClassic Music専門なのに、他のジャンルが次々に登場。
これは困るよねえ…
そして先日、けっこう決定的に「えっ?」な事態が!
怪現象その3
新譜CDを買って家に帰り、リッピングし同期まで済ませた。
で翌日、iPhone に表示されているその曲を聴こうとすると…
This Item cannot be downloaded
This Item you have requested is not available for download
えっ?!?
そりゃないよー(涙)
明日、Apple store に話を聞きにいくかな...
この状態は、さすがに、困るよー
追記:その後、× 3について確認したところ、 まず最重要な 3については、iTunes 11 以降では、手動で管理できるようになったとのこと。
やはり同様の問い合わせが、それなりにあったのだろう。
ただし、それは根本的な解決策とは言いがたい、が(笑)
1、2、については、テクニカル・センター行き。
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iOS 8からApple以外のキーボードを使用できるようになったことで、今日から、手書きソフトmazecを導入。、
あらゆるアプリで手書き入力が可能に。
これは新しい!と思ったのが、「交ぜ書き変換入力」機能。
画数が多い漢字は、認識が難しくなり、誤変換が増えてしまう傾向にある。
そこでそういう文字は、読みをひらがなを入力することで、予測して漢字候補が出てくる!
列えば、読書、と入力するのに、どく書、で候浦が出てくるとか、
また誤変換にも柔軟に対応(写真 笑)
というわけで、ナカナカ快適!
さて、なぜ快適なのかを簡単に × 4、にまとめてみた。
まず、
1. iPadの狭いスペースがキーボードで埋めつくされないのがマル。
iPad Mini 使用時代から、キーボードが出た瞬間、作業のやる気が激減することがままあった(笑)
画面上のスペースをあまりに埋めてしまうので、そういう心理に陥ってしまっていたのだ!
iPad Mini → iPad に移行した理由も、ほぼそこにある…
ところがmazec導入で、かなりスッキリ!(写真)
2. どの局面でも「標準仕様」で使えることが、マル。
先にもちらっと書いたが、メール、アドレス帳はもちろん、Facebook、LINEなどのSNS、そして漢字感覚が大事な地図 etc… に抵抗なく使える。
更にその使い勝手の究極は「発想用ツール」での使用!
発想中に、浮かんできたアイデアをキーボードでローマ字入力するのは正直苦痛なのですよ…
浮かんだ形のまま、テキスト化したいんです(ってワカル?)
3. 文字を手書きで書く能力の退化を防げる(笑)
これは、補足するまでもない...
最後に。
4. Apple 幻の名機、Newtonを思い出しちゃって 涙‥.
Newtonは、手書き入力が基本の、Apple のPDF。
優れた機能が自慢だったが、ちょっと時代的に早かったか...
iPhone上で、サクサク手書きができるようになったのは、とてもハッピーなことなのだ!
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iTunes Matchに移行後、どのデバイスでも聴きたい曲をチョイスできる便利さを楽しんでいる。
一方で……..
ちょっと困った現象も発生中。
それは iPhone で聴いている時に発生する。
怪現象その1
Playlist で曲をランダムにかけている時に発生 =曲のエンディングがブチッと切れる 「尻切れ」現象。
元々iPhoneに入れていた曲たちなんだけど、興ざめすることたびたび。
余韻に浸るどころじゃない...
Why?
怪現象その2
指定した Playlist にはない曲が連続してかかる。
そのPlaylist はClassic Music専門なのに、他のジャンルが次々に登場。
これは困るよねえ…
怪現象その1は多分、テクニカルな問題?
怪現象その2はバグ?
何でもいいから、この問題を解消したいものである...
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デザインをみただけで、絶句。
競合商品と比べても、全く新鮮味がない...
Mac SE30 からのアップルとの付き合いで考えても、これほどの衝撃は珍しい!
例えていうと、
Macintosh Centris、Performaあたりで受けたインパクトに近い、というか越えている!
そこでハッと気付いた。
iWatchも含め、どれもジョブズ不在の時に生まれた商品ではないか!!!
彼がいたら、このデザインをみて激怒し、大変なことになったのは間違いない。
とても残念なのは、アイブスがいても、こうなってしまったこと。
ビデオの彼の説明を聞けば聞くほど悲しくなった...
「アップル神話」の終焉、に急にリアリティをひしひしと...
お願いだから、そんなことにならないでくれー
p.s.あとで気づいたのだが、iWatchじゃなくて、Apple Watch なのね!イミフ。
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ずっとずっと噂になってきた、アップルの初代スマートウォッチ(iWatch?)
最近の噂では、
長方形っぽい画面
画面の表面はややRがかかっている
決済機能搭載?
という感じ。
(写真も噂レベル)
当ブログでは去年5月に、使い倒すシリーズ(73)でもネタにさせてもらった。
<Apple新CMにそっと挿入された新商品 IWatchデバイス?
当時のCM(“Music Every Day” )にそんな表現があったように感じた。
が、これは99%、ガセ(笑)
今晩 26:00 に行われる Apple Special Event が待ちきれない。
情報筋によると、期待を高めるコメントが出ており、ほぼ間違いないはず!
当ブログは凄いグッズのアーリーアダプターを自負している。
例: 初代walkman、初代iPod、初代IPhone(iPod touch)
多分迷うことなく、行っちゃいそう。
(あとは価格だな・・・)
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ポチッとな!しちまったのは、iPad mini ウルトラスリムキーボードカバー。
そりゃ カバー 兼 キーボードあった方がいいわな~!、と軽いノリで。。。
何が問題か?
それは写真で。
解る方には さっさとお解りいただける。
2999円で、小さいキーボードが入手できたと考える事にする。
我ながらポジティブ(笑)
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iTunes Match 遂に日本登場(5/2) で、さっそく導入。
16000曲も入っている自分のMac から、どんどん取りこみを開始。
ステップ1:iTunes ライブラリに関する情報を集めます。
ステップ2:iTunes Store 上で配信中の曲とのマッチングを行います。
ステップ3:アートワークと残りの曲をアップロードします。
自分のiTunes に取り込んである曲を、まるごと全部、面倒みてくれ、便利、便利!
で一度アップロードすれば、iOSデバイス、PCなどでその全てが利用可能。
までは良かったのだが….
新しいCDをゲットし、「さっそく取りこもう!」が、過去はすぐ出来た。
ところがiTunes Matchでは、取りこんだあとに上記のステップ1→ステップ3を改めてしなければいけないのだ!
しかもクラウドにアップされても、聴きたい機器で直ちに聴けるとは限らない(現状)
最新のCDがアップデートされていない状況が多々発生中。
すぐ聴きたいから買っているのに、これじゃー本末転倒!
うーん、APPLE STOREに質問しに行くかな…
マサカ、CDではなく、iTunesストアで買え!ということじゃないよね(笑)...
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5/2から突然、日本でも使用可能になった、iTunes Match。
で、さっそく導入!
16000曲も入っている自分のMac から、どんな作業が どんな手順で進行するか。
iTunes 表示を以下引用。
ステップ1:iTunes ライブラリに関する情報を集めます。
ステップ2:iTunes Store 上で配信中の曲とのマッチングを行います。
ステップ3:アートワークと残りの曲をアップロードします。
そう、これでお分かりいただいたと思う。
自分のiTunes に取り込んである曲を、まるごと全部、面倒みてくれるのだ!
それが人から借りたCDだろうが、レンタルだろうが、何だろうが。
これって凄くね?
で一度アップロードすれば、iOSデバイス、PCなどでその全てが利用可能。
年間3980円はアメリカと比べれば高いようだが、レンタルの普及度を考えると、絶対得だと思う。
ただし、時間はたっぷりかかった。
クラシックも含め、たっぷりと集めてきた、ノンジャンルの16000曲のリストだけに。
まるまる2日。
時間に余裕のあるゴールデン・ウィークに導入が、ピッタリか?
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それは、1984年1月24日(金)
Macintosh 発表で、歴史が変わった。
全く、名匠リドリー・スコット起用のテレビCMのように現実が?!
Macintoshの何が画期的だったか。
9 インチモニター、キーボード、マウスらが全て1セット。
他に何も買わなくていい、プラグ&プレイ、の発想。
当時画期的だった、アイコンによる表示(コード入力不要)
マウスでの直感的な操作方法で、美しいフォントを操れるインターフェイス。
そして実は最もオリジナルなのは、ジョブズがこだわった「デザイン」
フロッグ社によってコンパクト化されたそれは「クール!」
今やMacといえば、巨大モニターという感じだが(笑)
24日(金)の記念日には、 Macintosh 30周年記念祝典が実施されるそう(写真)
会場のFlint Centerは、ジョブズ氏が最初にマックを紹介した場所とのこと。
「iPhone」を披露したサンフランシスコのモスコーンセンターのような感じか?
革命は、ここから始まったわけか!
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つい先日、発表された iPad Air。
当ブログでの最大注目点は、その「重さ」だった。
<当ブログでは、iPhone & iPod touchを使い倒す(49) で言及している通り、ipadについては「様子見」
<最大の要因は、その感触・重さ。
<何度触っても、日本人的には「実に微妙」な大きさ、重さ。
<こんな物かと思う自分と、いや重いと感じる自分がせめぎあってる感じ(笑)
<ただし鞄には絶対入れたくない。
今回のiPad Airで、遂に500g未満に!
店頭で触って「これならイケる」、で mini → Air に落ちてしまった。
実は裏でいろんな状況そして判断があってこうなった。
のだが、結果でいうとそういうこと。
これで完全に、もう出張時に PC いらんわ(笑)
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発売日当日、アップルショップや流通をまわり、実機をチェックしまくった。
そこで、どうしても不満が拭えない新OS、iOS 7。
とはいえ、新機能を使えないのもちょっとないな、という判断でインストール。
タイトルの通り、iPhoneは使用中止。このため iPad miniセルラー視点での第一印象です。
とはいえ、本音でしっかりとディスるところは、ディスってみる(笑)
iOS 7 のマル:○
(1)まず第一印象となるアイコン類
時計アイコンが、やっとやっと(笑)現在時刻を刻むようになった。
(2)アプリから脱出して戻る時のワープ?もなかなか快感
(3)ノートが、黄色がベースから、シンプルな白に。これはこれでいい。
iOS 7 のバツ:×
(1)まず第一印象となるアイコン類
これまでカレンダー、と一目でわかったアイコンから、ただの数字に(怒)
(2)今まではロック画面からスピード重視で「パスワード」を設定していなかった。
が、新機能「コントロールセンター」登場で、一発で飛行機モードに出来、盗難されやすい(怒)
このため、パスワードを設定する前提にセッティングされている... (写真)
Oh,NO!!!
(3)自分は「横」固定使用で、左右手で持ちつつ、親指で入力するため、新しいパスワード入力がやりにくい。
数字を入力するのに、左右の親指をいちいち、センターに × 4回運ばないといけない。不便!
(4)デスクトップ画面下のアイコン列バックの色が、背後の写真で決まってしまう。
仕方なく、写真を差し替えた!(グリーン→青系に変更) 今までの写真、気に入ってたのに...
(5)かつアイコン類が妙にパキッとしたことで、背後に置く写真のクオリティが急に気になリ出す(汗)
しかも設定時に写真をフルに画面に表示したままで設定できなくなった?
とりあえず第一印象なので、ロック画面、デスクトップ画面を中心に...
最後に、気になっている方も多いと思うので、iPad miniでの iOS 7 の使用感について。
現状ではサクサク動き、その点においては「移行」に問題ない、と判断しています。
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