なんかなあ〜。
カードを簡単に作れたが、リボ払いを勧めていた。
で、「自動リボ」というのに登録すると、金利が高くて、いつまで払っても払い終わらない。
拘置所に一年四月居て、当然その間は、楽天カードを使っていないのだが、出てきて、まだ、支払いが続いていたのには驚いた。
もう、このリボ払いというのは、社会問題になっている。
楽天銀行というのも狡い。
南アフリカの定期預金、金利が50%と、唄っているが、円から預け入れた場合だけだという。
当たり前だが、円から南アフリカの通貨に変える手数料を取られる。
で、いつまでも、南アフリカの通貨にしておけないから、円に戻す手続きもいる。また、手数料を取る。
手数料で儲ける。
しかし、ネット依存の人は、銀行の人にあわないで、取り引きできるから楽しいのかもしれない。
前の主治医は、ネット依存の専門家だが、ネット依存を「病気」と書くようになった。
ネットに引きこもっている人は、簡単に言うと現実逃避というのが普通だろうが、そうは見ないと。
すると、何でも「病気」になる。
万引きを繰り返すのも、「病気」、抜毛症も「病気」、放火癖も「病気」。
今の主治医は、クレプトマニアを主張せず、前頭側頭型認知症も主張せず、それで、いい判決が出たら、そういう人の励みになるから、ホームページに載せたいと言われた。
思うに、立川の一審の検察官が馬鹿なのだ。
不利になるから、皆こっちの出した証拠に、「不同意」とした。
すると、裁判官は、その証拠は、見られない。
しかし、控訴審は、予断排除の原則がないから、裁判官は、こっちの新しい証拠に皆目を通している。
新しい証拠に目を通し、一審で、医者の診断書まで不同意にされて、一審の裁判官は、それに目を通してない事は分かっていて、また診断書が新しく提出されれば、事実調べをやらざるを得ない。
刑事訴訟法には、医者の診断書は鑑定書と同じ価値がある。とちゃんと書いてある。
予断排除の原則がないから、証拠に目を通しているが、検察官がまた、「不同意」にしたら、それを判決文に入れられない。ということだけの話。
さすがに高検の検察官は不同意にしなかった。
しなかったから、事実調べも行われた訳で、あとは、どう出ますかー。
カードを簡単に作れたが、リボ払いを勧めていた。
で、「自動リボ」というのに登録すると、金利が高くて、いつまで払っても払い終わらない。
拘置所に一年四月居て、当然その間は、楽天カードを使っていないのだが、出てきて、まだ、支払いが続いていたのには驚いた。
もう、このリボ払いというのは、社会問題になっている。
楽天銀行というのも狡い。
南アフリカの定期預金、金利が50%と、唄っているが、円から預け入れた場合だけだという。
当たり前だが、円から南アフリカの通貨に変える手数料を取られる。
で、いつまでも、南アフリカの通貨にしておけないから、円に戻す手続きもいる。また、手数料を取る。
手数料で儲ける。
しかし、ネット依存の人は、銀行の人にあわないで、取り引きできるから楽しいのかもしれない。
前の主治医は、ネット依存の専門家だが、ネット依存を「病気」と書くようになった。
ネットに引きこもっている人は、簡単に言うと現実逃避というのが普通だろうが、そうは見ないと。
すると、何でも「病気」になる。
万引きを繰り返すのも、「病気」、抜毛症も「病気」、放火癖も「病気」。
今の主治医は、クレプトマニアを主張せず、前頭側頭型認知症も主張せず、それで、いい判決が出たら、そういう人の励みになるから、ホームページに載せたいと言われた。
思うに、立川の一審の検察官が馬鹿なのだ。
不利になるから、皆こっちの出した証拠に、「不同意」とした。
すると、裁判官は、その証拠は、見られない。
しかし、控訴審は、予断排除の原則がないから、裁判官は、こっちの新しい証拠に皆目を通している。
新しい証拠に目を通し、一審で、医者の診断書まで不同意にされて、一審の裁判官は、それに目を通してない事は分かっていて、また診断書が新しく提出されれば、事実調べをやらざるを得ない。
刑事訴訟法には、医者の診断書は鑑定書と同じ価値がある。とちゃんと書いてある。
予断排除の原則がないから、証拠に目を通しているが、検察官がまた、「不同意」にしたら、それを判決文に入れられない。ということだけの話。
さすがに高検の検察官は不同意にしなかった。
しなかったから、事実調べも行われた訳で、あとは、どう出ますかー。