今日は小田急百貨店の美術展へ、「ぞうのババールの世界展」。小田急カードを持っているのでただではいれる。
父から息子へと描き続けられた絵本だ。
もともと子どもを眠りにつかせるために考えられた絵本だという。
作曲家のプーランクもババールの音楽を作っている。
美術展だから「ババールの美術館」を紹介したコーナーが一番長く面白い。
絵画の有名作品の中の人間を象に置き換えて絵を作っている、ピカソだのダリだの。
できれば写真でも良いから元の絵画作品のコピーを参考までに掲げてくれるともっと面白かったろう。
図録がないので以前小田急で催された「絵本の100年展」の図録を参考までに買う。
まあゴールデンウィークにはちょうどいい展覧会である。
会場出口でおばあさんが「とっても面白かったわ」と係員に頭を下げる姿が印象的だった。
いつまでも子どもの心を失わないおばあさんである。
で、本題だが79歳のおばあさんのブログの紹介だ。
「元気はつらつ」は日本ハムの新庄さんではなく、そのおばあさんのブログの名称だ。
老いても心は子どものように若い、素晴らしい、ぜひのぞいてほしい。
http://blog.so-net.ne.jp/takinogawa/
父から息子へと描き続けられた絵本だ。
もともと子どもを眠りにつかせるために考えられた絵本だという。
作曲家のプーランクもババールの音楽を作っている。
美術展だから「ババールの美術館」を紹介したコーナーが一番長く面白い。
絵画の有名作品の中の人間を象に置き換えて絵を作っている、ピカソだのダリだの。
できれば写真でも良いから元の絵画作品のコピーを参考までに掲げてくれるともっと面白かったろう。
図録がないので以前小田急で催された「絵本の100年展」の図録を参考までに買う。
まあゴールデンウィークにはちょうどいい展覧会である。
会場出口でおばあさんが「とっても面白かったわ」と係員に頭を下げる姿が印象的だった。
いつまでも子どもの心を失わないおばあさんである。
で、本題だが79歳のおばあさんのブログの紹介だ。
「元気はつらつ」は日本ハムの新庄さんではなく、そのおばあさんのブログの名称だ。
老いても心は子どものように若い、素晴らしい、ぜひのぞいてほしい。
http://blog.so-net.ne.jp/takinogawa/