「森の学舎」の日々のできごと

学習塾「森の学舎」の日々のできごとや、“おかさん”の感じたことなどをつづっていきます。

綿の種まきの時期到来!(「日の出を見たければ、暗いうちに出かけよう」)

2012-04-26 11:12:41 | Weblog

八重桜が満開です。

そう、綿の種まきの時期が到来しました。

何年か前までは、学舎の前で「綿」や「ひまわり」などを植えて愉しんでいましたが、自治会の方からの反対により、ここ何年かは何も植えていません。

そんな道端ですが、毎年チューリップが咲きます。

 

“おかさん”が植えたチューリップは町内の草刈時に球根までやられて見る影もありませんが、

私のとなりの4代前の中華屋さんが植えたチューリップがこうしてきれいに咲きます。

 

郵便局の前で多くの人が立ち寄る場所なので、ちょっとした花があるのことは立ち寄る人の気持ちをやわらげてくれると思うのですが・・・・。

毎年この時期になるとそのことを思い出します。

 

<追記>

「日の出を見たければ、暗いうちに出かけよう」

なかなかいい言葉でしょ。

受験生達にも伝えてあげたいな、と思います。

 

“おかさん”が毎日受け取っている「夢を実現する今日の一言」というメールマガジン上の言葉です。

私が、サラリーマン生活最後の頃受けた、東京都主催の「独立開業セミナー」の講師が運営する、「株式会社アントレプレナーセンター」からのものです。

毎日欠かさず「元気の出る一言」が送られてきます。

どれも良いものばかりですが、その中でも時たま特に“おかさん”の心の琴糸に触れるものがあります。

今日の一言などもそのうちの一つです。

 

ちなみに、“おかさん”がこの独立開業セミナーで提出した一枚の「事業計画書」が、今の「森の学舎」や「まつど あそぼうよ」活動の土台となっています。

 

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