「野球道ピッチングターゲット」という、「ストラックアウトGame」が楽しめる装置が届きました。“おかさん”は野球をすることは得意ではありませんが、学舎に来ている男の子達の大半は野球が大好き。そこで、学舎の遊具に新たに下の写真のような装置を仲間入りさせることにしました。
うまく的に当たると、その数字の後ろに入っているネットにボールが受け取られる仕組みになっています。至近距離から試してみましたが“おかさん”には、それでも狙った的にボールを入れるのは結構難しかったですよ。 子ども達が喜んでくれるとよいのですが・・・・。
ストラックアウトの代わりにキャッチャーミットを構えた少年のバージョンもあります。↑
同時に「光るスピンフォール25個入り」も購入してしまいました。サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフで夜空にこれをあげている若い人がいて、面白そうなのでお土産に買ってきたことがあります。
夏の夜空に高々と舞い上がり、光ながらクルクル落ちてくるこのおもちゃ、今年の「蛍観察」の後に「ふれあい広場」であげたら面白いだろうなと、考えています。
ホタル観察の印象が薄れてしまうかな?とも思いますが、
これはこれで夏の夜の遊びとして子どもたちの思い出に残ると思います。
<追記>
取手のグリーンスポーツセンターで久々に1000m泳いできました。毎週通っていた水泳ですが、ここのところいろいろあって、2週間にいっぺんくらいしか行っていません。
「健全な魂は健全な肉体に宿る。」 ではありませんが、7月の「夜の高尾山ムササビツアー」時など、子ども達の行動力についていけなくなったらおしまいです。
きちっと健康管理、体力増強を図っていかねばと考えています。(そんなたいそうな能書きよりも、泳いだ後の爽快さが“おかさん”をプールに呼び寄せています。また、毎日の散歩も、楽しいからこそ続けていられます。)