2月の「森の学舎」のイベントの候補の一つとして「空気砲をつくって撃合い!」をあげています。1月のイベントの際にアンケートをとったら非常に人気が高かったたからです。
さっそく、昨日からその実現に向けて試行錯誤を重ねてみました。一番主流なのが「ダンボールを使った空気砲」、次に人気なのが「ペットボトルに風船を使った空気砲」。いずれもそこそこの威力もあるし、ほとんどただの材料で空気砲が作れるのがとっても魅力です。
だけど、何か物足りない気がしてなりませんでした。そこで、もう少し調べてみたら、おもちゃとして売られている「AIRZOOKA(エアーズーカ)」1500円を見つけました。みるととっても簡単な構造のようです。試しに「100円ショップ」でバケツを買ってきて試作してみました。その結果大きなペットボトルでつくったものと比べても、十分すぎるほどの威力があることがわかりました。
ただ、今回の試作品はバケツの底に直径3cmくらいの穴を開けましたが、どうも本物のバズーカはかなり穴が大きいようです。まだまだ試行錯誤が必要なようです。この穴の大きさにも工夫を凝らし、そして、撃合いのゲームにも趣向を凝らし、もっと威力のある楽しいエアーバズーカ砲遊びを子ども達としていきたいと思います。
さっそく、昨日からその実現に向けて試行錯誤を重ねてみました。一番主流なのが「ダンボールを使った空気砲」、次に人気なのが「ペットボトルに風船を使った空気砲」。いずれもそこそこの威力もあるし、ほとんどただの材料で空気砲が作れるのがとっても魅力です。
だけど、何か物足りない気がしてなりませんでした。そこで、もう少し調べてみたら、おもちゃとして売られている「AIRZOOKA(エアーズーカ)」1500円を見つけました。みるととっても簡単な構造のようです。試しに「100円ショップ」でバケツを買ってきて試作してみました。その結果大きなペットボトルでつくったものと比べても、十分すぎるほどの威力があることがわかりました。
ただ、今回の試作品はバケツの底に直径3cmくらいの穴を開けましたが、どうも本物のバズーカはかなり穴が大きいようです。まだまだ試行錯誤が必要なようです。この穴の大きさにも工夫を凝らし、そして、撃合いのゲームにも趣向を凝らし、もっと威力のある楽しいエアーバズーカ砲遊びを子ども達としていきたいと思います。