今週、火曜日・水曜日と2日連続して小学生の放課後に、「ヒマワリの収穫」を行ないました。放課後のイベントを入れようか入れまいか迷ったのですが、単なる座学だけでない、人・もの・自然とのふれあいも大切にしたいので、あえて多少の座学の時間の実学への振り替えを行ないました。
火曜日のヒマワリの収穫と種を食べている風景です。
水曜日のヒマワリの収穫と種を食べている様子です。
ヒマワリの収穫は、その根がかなり深く広く広がっていて、わりと大変です。この根の広がりの大切さ(基本の土台の大切さ)と、生き物が必死な思いで子孫を残そうとしている姿(ヒマワリが種の頭の部分がとっても重い)など、今はわかるはずも無いけれど、ずっと後になってでもわかってもらえればと思いました。
火曜日のヒマワリの収穫と種を食べている風景です。
水曜日のヒマワリの収穫と種を食べている様子です。
ヒマワリの収穫は、その根がかなり深く広く広がっていて、わりと大変です。この根の広がりの大切さ(基本の土台の大切さ)と、生き物が必死な思いで子孫を残そうとしている姿(ヒマワリが種の頭の部分がとっても重い)など、今はわかるはずも無いけれど、ずっと後になってでもわかってもらえればと思いました。