いつものことではあるけれども、今日の夕方は特に四郎のけたたましい叫び声がすごい。一度や二度ではなく、大きな声で泣き叫びながら小屋の中を走り回っているようである。
仕方が無いので、小学生の授業中であったにもかかわらず小屋を覗きに行きました。そしたら、ご覧のとおり、四郎が一郎くんにいじめられて、卵を産む部屋の下の隙間に隠れているではないですか。そして、そのかくれている四郎のお尻の部分を相変わらず一郎が突っついて四郎を鳴かせています。羽も割りと抜けてしまっています。
「子どもの喧嘩に親」ではないけれども、そのいじめの現場を目の当たりにして、思わず一郎を小突いてしまいました。すぐにしまったと思いましたが、後の祭りです。これで一郎のストレスが増大し、四郎へのいじめがさらにエスカレートしてしまうのではないかと心配です。
とにかく、鶏の世界に人間である“おかさん”が首を突っ込むのはよくないことだと思いながらも、住宅密集地での飼育なのでどおしても口出し手出ししたくなってしまいます。困ったものです、本当に。
仕方が無いので、小学生の授業中であったにもかかわらず小屋を覗きに行きました。そしたら、ご覧のとおり、四郎が一郎くんにいじめられて、卵を産む部屋の下の隙間に隠れているではないですか。そして、そのかくれている四郎のお尻の部分を相変わらず一郎が突っついて四郎を鳴かせています。羽も割りと抜けてしまっています。
「子どもの喧嘩に親」ではないけれども、そのいじめの現場を目の当たりにして、思わず一郎を小突いてしまいました。すぐにしまったと思いましたが、後の祭りです。これで一郎のストレスが増大し、四郎へのいじめがさらにエスカレートしてしまうのではないかと心配です。
とにかく、鶏の世界に人間である“おかさん”が首を突っ込むのはよくないことだと思いながらも、住宅密集地での飼育なのでどおしても口出し手出ししたくなってしまいます。困ったものです、本当に。