温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

静岡おやじバンドコンテスト2008FinalNo19

2008-10-06 22:29:20 | おやじバンド

Santaさんからふれあいまつりにコメント。

「ふれあい祭り、温故知新No.2さんもいたんですか?
私も国際交流協会の理事なので外のブースにいました。
そういえば、温故知新No.2さんの部下(?)Aさんに会いました。
市になって協会も一つになって3年目ですが、私は旧榛原町時代からの
ふれあいまつりは初めて参加しました。
半日で内容的にもとても良いイベントだと思いました。
私もGSや国際国流でボランティア歴15年になります。
この間、小学生への読み聞かせボランティアも10年以上・・・・。
茶レンジでも慰問できるので嬉しいです。Y本現会長からお知らせをいただきました。」

私は、富士山静岡空港のPRなど半分仕事で参加。SantaさんやM田元会長のような純粋にボランティアで参加の方々には頭が下がります。

次は、オヤジバンドコンテストラジオ放送について、コメント2つ。

まずは、Y本現会長から。

「皆さんこんにちは~今SBSラジオ聞いてますか~~12時45分から「おやじバンドコンテスト」の放送があります。聞きましょう!」

N藤氏から。

「SBSラジオで来週日曜日の午後0時からの番組内(0:45ころから)でオンエアされる。

短時間ですが、来週の茶レンジが楽しみだ~!」

来週は地元お祭。

いつもの一番つまらない交通係の責任者で、屋台引き回しと一緒。

したがって、ラジオを聞けませんので、どなたか録音できるかた、録音しておいてください。

最後に、PTAじいじからコメント。

「本日10月6日の夕方PさんがDVD持ってきてくれました。あの感動がよみがえって来ました(*^。^*)
久しぶりにビデオ撮ったので、どんな感じか心配しました。やっぱり、いろいろ思うことがいっぱいありました。N藤さんとO石さんのアップはいいとして、次にどういう訳かY本会長のアップが妙に多い(^ム^)
M田さんとT塚さんのアップが逆に少ない、キーボードの前の譜面は縦長でなくて、横長にして欲しい。練習にも顔出さないと良いビデオも撮れないなっと思いました。
PさんDVDありがとうございました(*^_^*)」

じいじのビデオテクニックOKですよ!

また、ピーズさんの編集テクニックもあり、うまくまとめられています。

いい記念になります。じいじ!ありがとうございました。

お知らせ!

次の練習日は、13日(体育の日)午前9時からです。

当日の課題は、振り込め詐欺防止ソングを譜面無しで演奏できるようにすること!

それとこれからのスケジュール確認と、皆さんの持ち寄る新しい曲の検討(?)をしたいと思います。

なお、M島女史に連絡つくかた、練習日をお伝えください。

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牧之原市ふれあいまつり2008

2008-10-05 21:16:51 | 日記・エッセイ・コラム

今日の天候は、さわやか好日。

そんな中、牧之原市総合福祉センターさざんかを会場に、社会福祉協議会主催の「牧之原市ふれあいまつり」が開催された。

このイベントは、かれこれ20年近く続くのでは!?

私の記憶するところ、NHK巡回全国ラジオ体操が旧榛原町に来て、今の静波グラウンドで、朝総出でラジオ体操をやったように記憶する、その流れで、福祉と健康の増進を目的とした第1回榛原町ふれあいまつりが行われ、それが続いているように記憶している。

とにかく、障害を持つ方々をイベントの主役にし、健常者とのふれあいにより、互いの理解とスキンシップを高めようとするものだ。

私も、過去から何度となく関わっている。

そんな会場には、福祉施設の手作りの作品、食品などが販売され、それを応援するように、市内各種団体が、食べ物や衣料品などを格安で売っていた。

特に、長野県から姉妹提携のご縁で来てくれた松川町は、特産の「梨」を販売したが、オープニングから長蛇の列で、最後まで列は途切れなかった、

今の時期、もうすでに静岡では味わえない梨を、しかも格安で長野から持ってきてくれただけあって、あっという間に売り切れ。

数百キロを持ってきていただいたのが、1時間半で完売となり、関係者一安心であった。

会場では、障害者の方々が、日ごろ自分たちが行っている活動の紹介や、実際に作業所で作られるパンやクッキーなどを売っていたりする。

また、いたるところで障害や福祉に対する啓蒙、支援をPRしている。

そうそう、我が茶レンジバンドのメンバーの一人、手話の達人も、会場で活躍していました。

このイベントには、販売を専門とする業者は参加していない。

売られている軽食や団子、おにぎり、飲み物など、すべて市内の各種団体が業者から仕入れてマージン無しで売っている。

さわやかな秋空のもと、20年来続く手作りのイベント。

各ブースの皆さん一人ひとりがイベントの一員となって、自ら楽しんでいる様子が伺える。

自分たちがふれあいという目的意識を持って自主的な行動によって行われているからこそ、「ふれあいまつり」が長く続いているのだろう。

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静岡おやじバンドコンテスト2008FinalNo18

2008-10-05 08:00:30 | おやじバンド

No13からのつづき

http://blog.goo.ne.jp/oishi21/d/20081001

リハーサルで、念願の(?)「振り込め詐欺防止ソング」を歌うことが出来た。

ただ、フルコーラスをショートカットしたリハーサルバージョン(?)を用意していったのだが、なんせ時間がなく、舞台袖のスッタッフチーフも、なんだかソワソワぎみ、ということで、最後のリフレインをカットしての終了。

それでも、つま恋エキシビジョンホールで「振り込め・・・」を歌ったことには変わりない。

数々あるミュージックシーン栄光のエキシビジョンホールに、新たな歴史が刻まされた(???!)。

リハーサルの後、本番までには数時間あったので、昼食をとりながらの休憩。

昼食はつま恋の中にあるレストラン。金額的にはその辺のファミリーレストランとは違うものだが、こんな立派な施設内にあるので、いたしかたない。

この次来る時には、手弁当でも持参して、芝生の上でもみんなで食べるか。

私たちの本番は、4番目。持ち時間20分なので、本番開始後まだ1時間ある。

しかし、やはり本番前は、ソワソワ。最初のバンドの演奏から客席のほうで様子を見て、あらためてオヤジバンドコンテストに来たんだ、と胸が高鳴ってきた。

つづく・・・。

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静岡おやじバンドコンテスト2008FinalNo17

2008-10-04 07:20:17 | おやじバンド

でっかく載ってしまった。

「静岡オヤジバンドコンテスト2008」

新聞紙3分の2の面積の特集。

我々茶レンジも、ちょうど受賞のときの写真が単体で載っている。

ありがたいことだ。

ただ、コンテスト翌日の静岡新聞西部版での記事の写真も今回の写真も、アルデンテS山氏、ピーズO石氏、T塚氏の顔がはっきり映っていない。

今度こんな機会があったら、真っ先に正面に来てください!

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2008軟式野球学童選抜榛南大会

2008-10-03 21:27:53 | 野球審判活動

このところおやじバンド一色だが、コンテスト終了後から、土日はすべて審判が入っていた。

相良高校練習試合、学童選抜榛南大会とコンスタントに審判を楽しんでいる。

そして、明日は、学童選抜榛南大会の決勝。

地元グリンパルで9時から決勝のみ行われ、その球審。

結構過去のこの大会では、決勝を何度となく受け持っている。

そして、その都度感激し、審判をやっていることの嬉しさを子供たちからいただいている。

おそらく、過去の大会で活躍した子供たちは、今、中学、高校などで活躍しているだろう。

中には、すくすくと実力を養い、注目選手となっている者もいるだろう。

そして、明日のゲームも、将来の名プレーヤとなる子供がはつらつと元気あるプレーを見せてくれるだろう。

明日は、秋空の好天であるようだ。

絶好のゲーム日和、そして勝ち進んできた実力チームの最終の激突。

その場に立会い、審判をさせていただけることに、幸せを感じざるをえない。

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吉田高校・大井川高校統廃合

2008-10-03 07:23:38 | 日記・エッセイ・コラム

昨夜、吉田高校と大井川高校の統廃合計画について、県教育委員会がこちらに来て内容の説明を行った。初回が2月で2回目である。

統廃合は、現在県全体的に少子化が進む中で、効率のよい高校運営を行うため、合理的に学校同士の統廃合を進めようとするものだ。

そして、その対象に吉田高校と大井川高校が挙げられ、しかも、初回の説明から大井川高校への移転統合の原案を持ち込んでの説明である。

これでは、吉田高校関係者としては、憤慨するというものだ。

少なくとも、統廃合の計画が発表された平成17年以前、以後に、関係者と意見交換をしながら、計画を詰めていくのが本筋だと考えるが、いきなりの吉田高校廃止案である。

その理由の論拠とするものは、

1 当榛南地域の将来の子供たちの減少

2 当地域から他の地域への進学が高い数字となっている

3 大井川高校のほうが、敷地面積、敷地形状、現在の校舎の建築年度

と言うことである。

これに対して、吉田高校関係者は、

1 並べられている数字は、実態が反映されていない机上のもの。

2 大井川をはさむ左岸と右岸地域とは、生活圏、行政圏などまったく違う圏域

3 当地域から他の地域への進学の多さは、当榛南地域に高校が3校しかなく、しかも専門学校がない。

4 県総合計画でも推し進めようとしている当地域の空港を核とする将来性をまったく考慮していなく、将来の高校のあり方のビジョンが示されていない。

5 とどのつまり、吉田高校、大井川高校どちらに移転するのかを各数字、各状況を考慮しながら、決めていくのではなく、施設の比較ですでに結論ありき。

として、県の考えを受け入れられる状況ではないとするものである。

県は、今後も協議を進め、と言っているが、前回の2月からようやく8ヶ月目で第2回目。

本当に協議する考えはあるのか、関係する子供たちの将来、当地域の将来像を考えているのか、残念ながら疑問である。

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静岡おやじバンドコンテスト2008FinalNo16

2008-10-03 07:02:28 | おやじバンド

N藤氏からコメント。

「顔見せ、オメデトウ!   「そんな、世間さまに見せるような顔、カタチじゃない」?、大丈夫、みんな似たかよったかで、だーれも気にしてないから。安心しなさい!  いャ、家族、親戚が心配するかも。

まァ、私の場合だけど、ちょっとひときわ目立ち過ぎてるから、芸能プロダクションからスカウトが来るかも…  そんときゃ皆さん、気を悪くしないでネ

渡る世間は…   ホント、感動したヨ。嫁、姑のバトルが人事だから面白い。
しかも芸が下手、ハラハラしながら見る醍醐味が見事!

それにしても、あのバンドの一生懸命さ、感銘したネ。  大丈夫、俺達とレベルはさして変わらない。 いャャ、申し訳ないが茶レンジ以下……あれも演技か? これで自信をつけて、さあ、これから練習だ~! 

単純な性格なのでテレビに感化され、久し振りにフォークギターを引っ張り出して弦を張り替えた。 よーし、先ずは「岬めぐり」から練習だ~!」

よくよく考えると、我が茶レンジバンドで肖像権などを気にするようなメンバーは皆目いない。

女性事務局の連絡は、あくまでも付け足し。

おそらく、他の受賞メンバーの中には、セミプロのような方がいて、営業に差し障る方がいるのかもしれない。

こちらは、なんとか新聞沙汰に(!?)なり、「茶レンジ」を世に送り出し、そして「振り込め詐欺防止ソング」に日の目を見させたいと願っているほうである。

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静岡おやじバンドコンテスト2008FinalNo15

2008-10-02 23:25:46 | おやじバンド

今日初めて「渡る世間は鬼ばかり」を見た。

と、偶然にもN藤氏も見ていたようだ。

とにかく笑った。おやじバンドの場面があったが、まさに、我々茶レンジと同じシチュエーション。

町工場内での練習。工場内には、製品をフォークリフトで運ぶための土台、パレットが積まれ、メンバーがギター、電子ピアノ、電子ドラムを演奏する。

こんな風景を今日初めてテレビで見て、先般のおやじバンドコンテストで、司会のDJカツノリ氏が、審査員の山本コータロー氏に我々茶レンジも、番組と同じような工場の中での練習をしている、と説明してくれたことが、良く分かった。

DJカツノリ氏もさすがプロ。事前に渡る世間は・・・の山本コータロー氏と茶レンジバンドの接点を私のブログを見ながらしっかりと事前に勉強してくれていた。

それにしても、渡る・・・のバンド(名前はなんていうんだろう?)のメンバーの様子と我が茶レンジとにていると思った。

今日のストーリーは、発展途上のバンドが、バンドメンバーの息子の会社の創立25周年記念パーティーに出るというものであるが、パーティに出るかどうか、バンドの技術力とパーティーの大きさを考え、慎重になるひとりのおやじと、何とでもなるから、とにかく出ようというイケイケタイプのおやじの絡み。

我々茶レンジの実態とまさに同じ。特に、佐藤B作が演じる、とにかく出ようという役柄が、いやにN藤氏とそっくら、と思ったのは私だけなのだろうか!?

ところで、冒頭N藤氏が同じように渡る世間は・・・を初めてみているということがなぜ分かったのかと言うと、実は、おやじバンドコンテストの事務局の女性から突然電話がかかり、今週土曜日4日の静岡新聞紙面に、おやじバンドコンテストの記事が載る。そのときの受賞者全員の集合写真を載せることとなるが、問題となる(肖像権、職業柄)方はいないかとの問い合わせ。

もちろん、我々バンドメンバーの中にはいろんな職業があるので、場合によっては、お顔が世間に知られると、仕事が出来なくなるなどの支障がでる場合があるかもしれない。

したがって、恐る恐る確認の電話をメンバーにしてみた。

そしたら、なんにも支障がないとのこと。

これで、静岡新聞に、おやじバンドの記事が写真入で出ることとなる。

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静岡おやじバンドコンテスト2008FinalNo14

2008-10-02 07:37:41 | おやじバンド

しがない印刷屋審判員からコメントいただき。

「N藤さ~~ん!
かぐや姫とNSPなら僕も歌いたいよ~~
♪ルルル~見上げれば雲か~~♪
いいよね~~

ところで温故知新さん
審判部のF田さんが、審判部の”旧若い衆”の
反省会はいつにするだえ~~と申しておりました!
ご検討よろしくお願いします。」

しがない・・・のボーカル???

新生茶レンジに思い切った賭けをしてみるか!??

反省会はいつでも。今繁忙期のY木審判のご都合次第?

次はN藤から2連荘。

「親切な印刷屋さ~ん!ぜひ、歌いに来て下さい、手ブラで。 でも、♪見上げれば~、は知りません。スミマセン。あせ、17才の詩、夕暮れ時は…、くらいで許して下さい。また、タコを作りながらの楽しい猛練習が始まりま~す。」

「一人一曲のお持込みアイディア、賛成で~す!  基本的に、みんな歌好きだもんね。

そうなると、やっぱり千春だな。たーくさん聴いてほしい曲はあるけど、やっぱり素直に「大空と大地の中で」にします。

チューリップなら「青春の影」、NSPなら「あせ」……欲張りでした、反省。」

N藤氏の頭は、沸騰するお湯のように次から次へアイデアがフツフツと。

あまり考えすぎて、回路を壊さないように!

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静岡おやじバンドコンテスト2008FinalNo13

2008-10-01 07:15:28 | おやじバンド

静岡おやじバンドコンテスト2008FinalNo9からのつづき・・・。

http://blog.goo.ne.jp/oishi21/d/20080927

リハーサルの持ち時間は15分。

時間があると思っていたが、機材のセッティング、そして特にマイクのセッティングに時間を費やし、いざ歌いだそうとしたときにスタッフチーフから言われた言葉が、あと8分。

この8分で、戦争を知らない子供たち、心の旅、そして番外の振り込め詐欺防止ソングをフルで歌おうとすれば、時間延長となる。

スタッフ、そして次に控えるグループなどに迷惑をかけられない。

悩んで、心の旅は、ツーコーラス目からと、変則演奏。それは、なんとしてでも振り込め・・・を歌いたかったから。

実は、スタッフチーフに、演奏曲ではない曲を歌いたいがと、控えの舞台袖で伝えていた。

そしてそのとき、チーフが言った言葉は、時間内で歌うのはかまわないけど、照明スタッフが照明を考えているからと言った。

つまり照明スタッフは、本番での照明をリハーサル時点で構想を練り、本番をばっちり決めることが、仕事である。

したがって、「振り込め・・・」を歌うと、照明スタッフから本番の演奏と勘違いしてしっかり照明を当てることとなり、無駄な労力を使うことに。

チーフはその辺を気遣った。

戦争を知らない子供たちと心の旅を歌い終わったところで、もう後2分。

いよいよ振り込め詐欺防止ソングを歌うときがきた。

そして、音響、照明スタッフに次の曲は本番では演奏しない旨を伝え、間髪いれずに私のベースの前奏から。

少しテンポを早め、「振り込むなー 振り込むなー」が始まった。

今までの練習で歌詞を良く間違えたN藤氏だが、ここはばっちり決める。

女性コーラスもこの曲はノリノリになる。

もともとリハーサルでぜひ振り込め・・・を演奏したかった理由に、緊張をほぐすための本番への勢い付け。

振り込め・・・は、元気付けに打ってつけの歌でもある。

つづく・・・。

N藤氏からコメントいただき。

「藤田まことさんと勘違いしたのは私だけでしょうね。人生の道標と言える先生ですか…私からすれば千春先生ですかネ私も人生の中に感動、いくつもの感激を求めて、歩き続けたい…… ところで昨日から心機一転、かぐや姫とNSPを聴き始めてます。やりたい曲、聴いてもらいたい曲を言い出さないと、ズルズルと決まっちゃうヨ楽しもう、そして愉しんでもらおうヨ」

これからは、メンバー1人1曲は持ち歌を持つ、ということに。

どしどしエントリーを。

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