N藤氏からコメント。
「ひとつ、「大空と…」は台地ではなく大地です、参考までに。いよいよあと一ヶ月、楽しみですネ。私も練習ガンバです。気合い入れてきまーす!」
面目ね~! ご指摘ありがとうございます。
ところで、演奏曲留意事項のつづき。
「青春の影」これは、いい曲のようだ。「ようだ」というのは、実は、私はフル演奏を聴いたことがない。
また、ギターのリード部分があるようだが、ピーズ氏が悪戦苦闘している様子。
N藤氏は、ご満悦に歌いたいようだが、今回はちょっと無理。ごめん!
これからのバンドレパートリーとして、練習していきましょう。
「またネ(N藤氏オリジナル)」は、じっくりと歌いたい。N藤氏のギター、それにベースとパーカッションが加わればいいのでは。
ただし、6日はパス。
「白い色は恋人の色」これは、ひとえに、出だしと途中のM野女史のフルート次第。
でも、もう、一度実績があり、大丈夫。後はいかにきれいにバック演奏をまとめるか。
ギターのスリーフィンガー、アルペジオでまとめましょう。
「世界に一つだけの花又は明日があるさ」だけど、明日があるさの楽譜がない。世界に一つだけの花は、結構長い。
どちらにしたらいいのだろうか。
皆さんのご意見を聞きたいと思います。
今日の静岡新聞朝刊に、またオヤジバンドコンテストの記事が大々的に載っていた。
今回は、今年のチャンピオン「ジップ・トンーンズ」さん。
こういう記事が載ると、こちらも誇りに思うし、これからの励みともなる。