孫が新しい保育園に通いだして1週間。
その間やはり孫は朝娘が園に送り届けたあとの別れ際に5日連続泣いたようだ。
かわいそうだが、そのうち慣れるだろう。
その兆候が、その後のほかの園児との遊びの中に出てきているようだ。
そんな1週間の後半、慣らしのために半日で帰ってくる孫の面倒を家族手分けしてみる。
そんなときに、孫と遊べてなおかつ孫の好きな飛行機を間近に見られる場所がある。
富士山静岡空港の東側の「だいだらぼっち公園」。
航空機誘導灯真横にある飛行場と同じ高さの山の上の平らな公園は、正に離発着する飛行機のおなかを大きなジェット音とともに見られる絶好の場所。
家族づればかりでなく、写真愛好家など、いつも誰かは空を眺めている景色もいいところである。
芝生や東屋、ベンチも整備され、孫のお守りにはいい場所。
この時は天気も良く、普段風向きによりあまり見られない離陸するジェット機も数本見ることができた。
これからも、天気のいい日にはまた孫と一緒にここにこよう。
【写真↓:はるか空のかなたにポツンと見えた小さい光も、あっという間に目の前に。ジェット機が一生懸命見ている孫に迫る感じである。】
【写真↓:携帯カメラで目の前のジェット機を納めようとしても一瞬で通り過ぎるので、こんな感じ。】
【写真↓:公園には、舞台のような施設も整備されている。】
その間やはり孫は朝娘が園に送り届けたあとの別れ際に5日連続泣いたようだ。
かわいそうだが、そのうち慣れるだろう。
その兆候が、その後のほかの園児との遊びの中に出てきているようだ。
そんな1週間の後半、慣らしのために半日で帰ってくる孫の面倒を家族手分けしてみる。
そんなときに、孫と遊べてなおかつ孫の好きな飛行機を間近に見られる場所がある。
富士山静岡空港の東側の「だいだらぼっち公園」。
航空機誘導灯真横にある飛行場と同じ高さの山の上の平らな公園は、正に離発着する飛行機のおなかを大きなジェット音とともに見られる絶好の場所。
家族づればかりでなく、写真愛好家など、いつも誰かは空を眺めている景色もいいところである。
芝生や東屋、ベンチも整備され、孫のお守りにはいい場所。
この時は天気も良く、普段風向きによりあまり見られない離陸するジェット機も数本見ることができた。
これからも、天気のいい日にはまた孫と一緒にここにこよう。
【写真↓:はるか空のかなたにポツンと見えた小さい光も、あっという間に目の前に。ジェット機が一生懸命見ている孫に迫る感じである。】
【写真↓:携帯カメラで目の前のジェット機を納めようとしても一瞬で通り過ぎるので、こんな感じ。】
【写真↓:公園には、舞台のような施設も整備されている。】