N藤氏からコメント。
「10月の本番に向けてホボ曲目も決定か!?
でも、しかし待てよ……当茶レンジバンド、優柔不断をカラーとしているカラーには、このまま無事に納まるはずはなぃ。
有事に向けて幅広く練習しておこう、と日記には書いておこう マル」
なんとも意味深長なコメント、しかもダジャレ入り。
これって油断大敵。
せっかく選曲した4曲、これから専念して練習しようとしている矢先に、チェンジの話!!??
いやいや、アンコールを心配しているのだろう!?
どうぞ、歌いたい曲をなんなりとアピールしてください。
ただし、音楽的センスから見地を述べるあの!??あくの強いマルイチT塚氏の御意向に添えることができるか・・・。
今週は、土曜日に相良高校(対清水西高校)、日曜日に榛原高校(対磐田東)がすでに入っている。
両校とも新チームになって初めてのオープン戦審判なので、どんなチームになっているか楽しみである。
ところで、昨日は、マルハンスーパーカップ大会を1試合やってきた。
チームは医療系法人と仲間で集まったクラブチームで、レベルはB級というところか。
しかし草野球らしい(!?)珍プレーが所々にあり、審判としては目が離せなかった。
3塁ランナーを背負ったピッチャーが、セットポジションからいきなり投げ手をぐるぐる回し、そのまま投球モーションに入りボールを一旦保持することなく投球。
一瞬変わった投げ方だなと思ったが、おいおいそれってボーク。
もう、間髪入れずにボークで3塁ランナーをホームに。
ほかにも、ランナー2塁で絶好の得点チャンスだが、そのランナーめがけて打球がきて、ランナーは一瞬体が動けずよけるのが精いっぱい、その後ろのショートが打球を取り、そのままランナーにタッチ、そして1塁に送球しダブルプレー。
一瞬で得点チャンスがなくなる。
見ていて楽しいやら、審判としては気を使う昨日の大会であった。