M島女史からコメント。
「16日オッケーです。
どなたか、行きに 神戸のセブンイレブンで拾ってくれるとありがたいのですが・・・」
と、さっそくN藤氏からコメント。
「ゆうこりん(照笑)途中、寄りますヨ~!
もしS山さん参加ならお願いしますが。
時間はまた連絡下さいネ!」
アルデンテS山氏は、おそらく欠。
N藤氏、連絡を取って拾ってやってください。
これで、何とか茶レンジバンドの始動のセッティングができた。
あとは、歌う曲を早めに絞り込み、練習に専念するのみ。
ところで、肝心の(!?)キーボードのM田元会長からの音信が不通だが…。
N藤氏からコメント。
「16日の練習、了解しましたヨ!
あとは選曲。
結構難しい?ところかも知れませんが…
選曲の理想は、自分達が好きで、聴いてもらいたい曲。
それと、お客さん?が聴きたい曲を届けられたら、最高だと思うんです。
楽曲の演奏も大事なんですが、それ以上に何かを訴える歌が重要ではないかと思います。」
了解です。
それと、昨年のコンサートの様子と、会の親方である瀧川さんの様子を見ると、要は私たちのコンサートは、少しでも高次脳機能障害者のリハビリのお手伝いにお役に立てれば、との機能回復の試行の一つ。
私たちの演奏と合わせ会場が一緒に歌い、踊り・・・、それが、機能回復につながればと、瀧川さんが望んでいるように思えます。
だからそれが我々茶レンジの役目。
そんな大げさなことはできないが、少しでもお役に立てればと思います。
だから、選局は、なるべく、障害者あるいはそのご家族が一緒に歌い、体を動かせるような曲も、何曲か入れたいと思います。