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「髪結いの亭主」  Le Mari de la coiffeuse

昨日の夜、寝る前に久しぶりに GyaoO を覗いてみて、映画の番組の中にあるCINEMA VOYAGE のコーナーで見つけてしまったのがこの「髪結いの亭主」。 深夜にワインなんぞ飲みながら中年親父が、一人寂しそうにPCに向かって映画を観る姿というのは、傍から見たらあまりに侘しげで我ながらどうかと思ってしまう(苦笑)けれど、映画そのものはとても興味深いというか、面白いと単純に括ることの出来ない風情 . . . 本文を読む
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中華そば専門 神楽

昨日は仕事の打ち合わせを兼ねた飲み会の後、相変わらず遅い時間まで飲んでしまった。 そんな胃に負担をかけた翌日にふと食べたくなるのがここ「神楽」のラーメン。 『完全無化調』と謳っているだけあって、吟味に吟味を重ねた産地指定の煮干に天然の昆布、鰹節、干し貝柱、能登鶏、さらにいろんな有機野菜といった具合に15種類の素材を用意し、そこに古式天然醸造醤油を加えた、まさに化学調味料無添加のスープ。 とにかく . . . 本文を読む
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Photo Navi Wine

ワインのラベルを携帯電話のカメラで撮影し、その画像をメールに添付して送信すると、返信メールがすぐさま返ってきて、その本文にあるURLをクリックすると、携帯電話の画面上にそのワインについての種類や原産国などの情報を知らせてくれるというこれって面白いのか?的なサービスがあることを最近知った。 ソニーの関連会社で携帯電話向けコンテンツ制作会社「ゼータ・ブリッジ」というところやっているこのサービス、「ち . . . 本文を読む
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「花様年華」 In The Mood For Love

ツボヤキさんのページで今年のカンヌ映画祭のポスターに使われていることを知って、このあたりの映画を観ていなかったことを思い出し早速DVDにて鑑賞。 監督はご存知ウォン・カーウァイ。大雑把に言ってしまえば'60年代の香港を舞台にした、隣に住む男と女の秘められた大人のラブストーリーなんだけど、とにかく主演のトニー・レオンとマギー・チャン、この二人が素晴らしすぎる。 ここに描かれているのは、お互いに伴侶 . . . 本文を読む
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「ファニー・マネー」  ジェイムズ・スウェイン

自宅で入浴するとき、そんなに長い時間ではないけれど湯船に浸かるとき必ず何がしかの本を持って入る習慣がいつの間にかついてしまった。 そしていつものようにそうして本を持ち込んで読んでいたときのことだ、浴室に入る前にちょうど訳あって何枚かの千円札が本の間に挟まっていたことを知りつつ、気をつけて読んでいたはずなのに、主人公が息子に発した一言の可笑しさに思わず気が緩んでしまい、パラパラパラパラと千円札が湯船 . . . 本文を読む
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「Vフォー・ヴェンデッタ」  V for Vendetta

独裁国家と化した近未来の英国。労働者階級の若きヒロイン、イヴィー(ナタリー・ポートマン)は絶体絶命の危機に見舞われたところを“V”とだけ名乗る仮面の男(ヒューゴ・ウィービング)に命を救われた。 いくつもの顔をもつVは、華と教養を兼ね備えた紳士であり、恐怖政治に抑圧された市民を暴君の手から解放することに余念がない。しかし一方では、怨念にかられた血の復讐鬼でもあった。 不正と暴虐にまみれた政府から英国 . . . 本文を読む
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「ロスト・イン・トランスレーション」   Lost in Translation

「パラダイス・アーミー」から四半世紀(ヒエーッ!)、相変わらずその佇まいだけでも相当に可笑しいけれど、加えて味のある中年俳優としてのポジションを獲得したかに見えるビル・マーレィ。 そんな彼の真骨頂が見れると評判のジム・ジャームッシュの新作「ブロークン・フラワーズ」の予告編を劇場で観ていたら、見逃していたこの映画を無性に観たくなって、DVDにて鑑賞。 今更ながら作品評を書くのもどうかとも思うけれ . . . 本文を読む
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「ある子供」  L'Enfant

予告編を観ていた時点では、題名の「子供」というのは主人公である若い二人のあいだに出来た赤ちゃんのことを指すのだろうと思っていたが、映画を観進めていくうちに、それはどうやらいつまでたっても大人になりきれていない父親ブリュノのことだとわかってくる。 そういった意味では、子供が子供のままで自ら子供を抱えてしまうという映画だ。 手持ちキャメラ、音楽の排除、街から聴こえる音、時として長いワンカット、まる . . . 本文を読む
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めでたくて、ギターな夜

夕べ、元いた会社の敏腕営業ウーマンというか、才気溢れとても仕事が出来る女性の結婚報告パーティにお誘いを受けて参加した。 会のスタートが夜の10時という深い時間で、しかも行なわれた場所がみんながよく行く飲み屋というのもいかにもといった感じだったけれど、100人近くの参加者をひとつにまとめるのはなかなか至難の業で、どうしても散漫な流れになりがちだった。 そんな中、シャンペンタワー、ウエディングケー . . . 本文を読む
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ご冥福をお祈りいたします。

初めて観た作品は坂本竜馬の最後の3日間を描いたATG作品『竜馬暗殺』(1974年)。 出演は原田芳雄、石橋蓮司、桃井かおり、松田優作、そして中川梨絵。 とにかく芳雄さんが魅せる独自解釈の「らしい」竜馬へのなりきりぶり、中岡慎太郎に扮する石橋蓮司の竜馬と絶妙のコンビ振り。当時心酔しきっていた芳雄さんとの共演が叶ってか、あまりに初々しい優作のへっぴり腰ぶり。そして女郎の幡に扮した知られざる名花、中川梨 . . . 本文を読む
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「カミュなんて知らない」 

都心にある大学キャンパス。“映像ワークショップ”を受講する学生たちは、高校生が犯した<不条理殺人>をテーマに、「タイクツな殺人者」と題された映画を製作することになった。クランクイン5日前、主演俳優が突然降板し、助監督の久田は代役探しに奔走する。一方、監督の松川は妄信的な恋人ユカリの存在に悩まされていた。やがて、主役の代役に演劇サークルの池田が抜擢され、こうして撮影リハーサルが始まるが、<殺人>をめ . . . 本文を読む
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「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」 Proof

若くして世界の注目を浴び天才数学者と讃えられた父ロバートの死に、悲しみのあまり想い出の中に引きこもり、生きる希望を失ったキャサリン。そんな彼女が人間として再生する過程を描くという『恋におちたシェイクスピア』のジョン・マッデン監督がグウィネス・パルトロウと再び組み、デイヴィッド・オーパーンの戯曲『プルーフ/証明』を映画化した作品。 原題の“ Proof ”とは、まさに 証拠((of ...))(⇒ . . . 本文を読む
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「リバティーン」 THE LIBERTINE

舞台は17世紀の王政復古のイギリス。ジョン・ウィルモットことロチェスター伯爵は天賦の才能に恵まれながら、その破滅的な生き方ゆえ、彼を寵愛する国王(チャールズ二世)さえも敵に回す日々を送っていた。そんなある日、舞台上で観客からブーイングを浴びせられる新人女優エリザベスを見かけたジョンは、その才能を即座に見抜き、個人的な演技指導を申し出るが・・・・。ロケーション設定はもちろん、美術や衣装、そしてあくま . . . 本文を読む
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「プロデューサーズ」 The Producers 

グーテン・ターク! うわぁー! 観終わったあとあまりの面白さに「ありがとう」と拍手したくなる映画だった。 とにかく面白くて、楽しくて、映画を観ながらこんな風にワクワクしたのは久しぶりっ!というくらい思う存分堪能させてもらった。 やっぱり世の中 We Can Do It ! でなくっちゃね。 1968年に、メル・ブルックス監督・脚本作品として映画(アカデミー脚本賞受賞)になったあと、2001年に . . . 本文を読む
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木村くんのこと

夜も更けて、さっさと寝れば良いものを何だか寝るのが惜しくて久しぶりに Yahoo! Music を立ち上げたら、中学生の頃よく聴いていたCCRの“ Long As I Can See The Light ”が流れてきた。 そして、そうしてジョン・フォガティの歌声を聴いていると、今日たまたまクルマの中でつけたFMの番組に出演していた元『憂歌団』の木村くんのことを思い出してしまった。 今から30年前 . . . 本文を読む
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