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「プラネット・テラー」 Planet Terror

「デス・プルーフ」に続くグラインドハウス再現ムーヴィー第2弾。 今回もまた本編上映前に流れる擬似予告編の「マチェーテ」の出来上がりが何とも胡散臭く怪しげで、思わずワクワク。 そしてオープニングのいかにもっといったポールダンスにのせてのタイトルクレジットの出し方や、それに続く前作同様のフィルムの傷や“ブチッ、ブチッ”といった光学録音ならではのノイズの入れ方など、かつての雰囲気はそれなりに上手く出して . . . 本文を読む
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フレッシュポルチーニ  Porcini fresco

ポルチーニ:(学)Boletus Edulis “リトル・ピッグ”(ラテン語で豚=porcus)という名を持つイタリア名産のキノコ。 イタリア語で、訳すと「ブタのように、太ったやつ」。主にピエモンテ、ヴェネト、トスカーナなど中北部で栽培されている。8月の末から10月末に旬を迎え、ガーリックとオリーヴオイル、パセリと調理されることが多く、パスタや煮込みに添えられる。乾燥キノコとしても重宝されている。 . . . 本文を読む
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「マドンナ」  奥田英朗 

読んだわ~。奥田英朗って、本当は女の人?って思うくらい、あたしの世代の女子心からわかってはる。 まさしく今わたしが感じたり思ったりしてることが、ばっちり書かれてて驚いたよ。 中に出てきた子とおんなじようなことで悩んでたんで、なんか元気づけられた。ありがと!以前取り上げた奥田英朗の「ガール」を読んだ際、そのあきれ返るほどリアルな女性の心情描写に思わずひざを打つ面白さを感じつつも、これってもしかして著 . . . 本文を読む
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「イーグルス&ディクシーチックス ライブツアー in カリフォルニア」

先日書いた記事の中で触れた ロサンゼルスの再開発地区に新たに完成したライブシアター・NOKIA Theatre L.A.LIVE のこけら落とし記念イベントとして行われる「イーグルス&ディクシーチックス ライブ」。 前にディクシーチックスを紹介する際に、イーグルスが好きな人なら是非!と書いたことがあったけれど、今年のディクシー・チックスへのグラミーのプレゼンターとして登場したのがドン・ヘンリーで、 . . . 本文を読む
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Corsaro Arancia e Nero

南イタリアへの想いを形にした「 IL GABBIANO 」を作り8年の月日がたちました。 イタリア料理人として金沢においてのイタリア料理を模索しつつ、さらなる存在価値を求めこの度、尾山町にて新店「 Corsaro 」を開業することと相成りました。 金沢はもとより、遠方の方々にも足を運んで楽しんで頂ける店作りを目指したいと思ってします。(後略) Capo 金山貴永 スタッフ一同 . . . 本文を読む
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「ミス・ポター」 MISS POTTER

昔々ロンドンにいた頃、日本からやってきた友達に人気だったのがマリークワントの口紅とピーターラビット柄のウエッジウッドの食器だったりした。 そんなピーターラビットの作者ヘレン・ビアトリクス・ポターがまだまだ封建色の強かった20世紀初頭という時代に抗して生きたユニークな半生を描いているこの作品、正直言って取り立てて食指は動かなかったのだけど、イギリスの『 Lake District(湖水地方)』が登 . . . 本文を読む
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「輝ける女たち」 LE HEROES DE LA FAMILLE

舞台は南フランスの街、ニース。その街にある小さなキャバレー“青いオウム”のオーナー、ガブリエルの死をきっかけに離れ離れになっていた「家族」が一同に会し、織り成すさまざまな人間模様といった作品。 と書いてしまうと、最近特に多い家族再生の物語なのかと思ってしまうけれど、ジェラール・ランヴァン扮する人生の坂を下り始め仕事はぱっとしないけれど、女癖はバッチリといった主人公をはじめ、出てくる「家族」それぞ . . . 本文を読む
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「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」SUKIYAKI WESTERN DJYANGO

敢えて(なのか?)意味なく全編英語の台詞、平家 vs 源氏のチーム抗争、西部劇だけど時代劇、そして主題歌が北島三郎と、いろんな意味で危なっかしいけれど、どこか期待を募らせてくれた作品。 オープニングのクエンティン・タランティーノと香取慎吾のやりとりの際のちゃっちーな書き割りが何ともチープ感を醸し出していて、つかみはOKだったんだけど、その後の演出が何とも大作然としていて、あまりに真面目すぎて正直 . . . 本文を読む
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3rd Anniversary

先ほど他の人のブログを見て、そういえばと思い出して確認したところ、このブログも始めていつの間にか3年が過ぎていました。 たかが3年、されど3年というか、思えば当時 goo でブログをやっている人ってまだ3万人に満たなくて、それが今では85万人を超えているというのだから、全体数としてはとんでもない数となるだろうし、ブログそのものはすっかり世の中に定着したんだなと実感です。 ちなみにアメリカでは10 . . . 本文を読む
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「雲南の少女 ルオマの初恋」 WHEN RUOMA WAS SEVENTEEN

大まかに言ってしまえば、雲南省の南部に暮らす17歳の少女が出会う都会の青年との淡い恋と悲しい別れという話なんだけど、話そのものよりまずいろんなシーンで登場する二千年の歴史を持つという、えも言われぬほど美しい棚田に思わずため息。 そしてそこで暮らす少数民族であるハニ族の人々の生活ぶりが、決してストーリー進行を妨げることなくさりげなく取り込まれているのだけど、田植え祭りや結婚間近の花嫁を祝う宴での人 . . . 本文を読む
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「華麗なるギャツビー」 THE GREAT GATSBY

タランティーノ監督の『デス・プルーフ』を観て、『バニシング・ポイント』はつい最近ビデオ鑑賞したこともあって、ならばと『ダーティ メリー: クレイジー ラリー 』をレンタルショップで探すもとんと見つからず、代わりに借りてきたのが昨年から村上春樹訳で何かと話題のフィッツジェラルドの小説の映画化作品であるこの74年公開の“グレート”ならぬ“華麗なる”ギャツビー。 観るのは多分公開当時以来だと思うので、 . . . 本文を読む
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ムシャリラ・ムシャリロの無添加弁当

今日のお昼はここんとこしばらくご無沙汰しているうちにいつの間にか開店1周年を過ぎてしまっていた石引のお弁当屋さん「ムシャリラ・ムシャリロ」さんへ。 行く度に、どんどんお店らしくなりつつも、基本的に変わらないムシャリロさんの料理に対するスタンスが相変わらず気持ちが良い。 実は1周年を機にお弁当の値段をこれまでより100円値上げしたということだけど、多分いろいろ考えた末の値上げだっただろうし、700 . . . 本文を読む
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“ That Lucky Old Sun ”

昨日、若い頃によく一緒に遊んでいた友達の告別式に参列した。 斎場に足を踏み入れるとボズ・スギャグスの'76年のアルバム『シルク・ディグリーズ』が流れ、祭壇に目を向けるとボズ以外にもクラプトン、ストーンズ、CCR、ビートルズ、デビッド・ボウイといった、まさにその友達がこよなく愛していたLPレコードのジャケットがポンポンと無造作に飾られていた。 体調が悪いとは聞いていたけれど、こんな . . . 本文を読む
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“ How Long ” : EAGLES

ライヴ音源を含まない新曲で構成されたフル・スタジオ・アルバムとしては、1979年の『 The Long Run 』以来、実に約28年ぶりとなるイーグルスのニュー・アルバム『 Long Road Out Of Eden 』が10月29日にリリースされることは、すでにあちこちで話題となっているけれど、その中から先行シングルとなりそうな新曲“ How Long ”を聴いてにやり。 実はこの曲、イーグル . . . 本文を読む
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「デス・プルーフ」  Death Proof

本編が始まる前に上映されたロバート・ロドリゲスの『プラネット・テラー in グラインドハウス』の予告編がまるで『シン・シティ』テイストたっぷりで、とてもワクワクさせられただけに、無意味にガールズトークが延々と続く前半はどうなるかと思ったけれど、ジョン・カーペンター映画の常連、カート・ラッセルが怪演ぶりをみせるあたりからB級プログラムピクチュアらしい面白さに満ちてきてひと安心。 とにかく斧でもチェー . . . 本文を読む
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