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“ STOP MAKING SENSE ”

この前今年のベルリン映画祭の結果を知って、そう言えば昔、そのベルリン映画祭で映画館のトイレで偶然トーキング・ヘッズのデイヴィッド・バーンと隣り合わせ(!)になったことを思い出し、ついそんなたわいのも無いことをブログ知り合いの人にコメントしたところ、即 “ STOP MAKING SENSE ”ネタが帰ってきた。恐るべし、ブログ! という前置きはさておき、そうこうしているうちに、俄然その映画が観た . . . 本文を読む
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全米で大ヒット “ HITCH ”

2月11日に全米公開され、2週連続で興行収入のトップに立っているニューヨークを舞台としたウィル・スミス主演のロマンチック・コメディ “ HITCH ” の評判がとても良くていろんなところで話題となっている。 ちなみにウィル・スミス扮する HITCH (この言葉自体、連結器とか、つなぐ、引き寄せるといった意味がある)なる主人公は、いけてない男性の恋のセラピスト、自称 “ Date doctor ” . . . 本文を読む
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「ゴッドファーザーズ&サンズ」 ( Godfathers & Sons )

このブログで何度も取り上げている“ブルース・プロジェクト”の第6作目。今回はマディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフ、サニーボーイ・ウィリアムスン、リトル・ウォルター、J.Bルノアー、ジミー・ロジャース、バディ・ガイ、さらにはチャック・ベリーとボ・ディドリー、そしてリトル・ミルトン、エタ・ジェイムズなどなど、まさに50年代60年代に活躍した数多くの黒人ミュージシャンが在籍したチェスレコードが舞台とな . . . 本文を読む
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「フェスティバル・エキスプレス」 (festivale xpress )

時は1970年、貸し切りの列車に名だたるロック・ミュージシャンを乗せてトロントからカルガリーへ、広大なカナダの大地を東から西へスタコラ走り続けるツアー、「フェスティバル・エクスプレス」が開催された。とにかくこのツアー、何が凄いって、参加したミュージシャンの顔ぶれがとにかくこれでもか!ってくらい凄い! ジャニス・ジョプリン(Janis Joplin) グレイトフル・デッド(Grateful Dea . . . 本文を読む
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THE GOLDEN CUPS Complete Best“BLUES OF LIFE”

4月にシネモンドでも映画「ワンモアタイム」の上映が決定したのを機会に、去年末に発売されたゴールデンカップスのベスト盤を聴いて、えらい感心することしきりです。 そもそもゴールデンカップスというグループを知っている人は(某FM局ですら40歳代スタッフの半数が知らなかった!)50歳以下では限られているだろうし、知っていても「長い髪の少女」演っていたGSのバンドだね、といった程度の認識の人も多い。 実 . . . 本文を読む
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「恋人までの距離 <ディスタンス> 」 ( Before Sunrise )

先月「ビフォア・サンセット」の予告編を見て以来、観たかったこの作品の前作「恋人までの距離」こと「ビフォア・サンライズ」をビデオでだけど、ようやく観ることが出来た。 ブタペストからパリに向かう列車の中で知り合った若い男女の時間限定の恋物語であるこの映画、出会った時、クラウス・キンスキーの自伝を読んでいるアメリカ青年をイーサン・フォークが、そしてその時バタイユを読んでいるソルボンヌ大学生をジュリー・ . . . 本文を読む
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「ボーン・スプレマシー」 (The Bourne Supremacy)

1980年発表当時、並のミステリ作家6人分のスリルとサスペンスが詰まっているとまで評価された、今は亡きロバート・ラドラムのベストラー長編「暗殺者」を原作とした映画「ボーン・アイデンティティ」は、サスペンスよりアクションに重きが置かれ、そういった意味ではいささか不満も残ったが、全体的にはかなり良く出来たテンポのあるアクション映画だった。 あれから2年、元CIAトップエージェント・ジェイソン・ボーン . . . 本文を読む
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ようやく「火火」

とにかく田中裕子に尽きる。 この映画で田中裕子演じる主人公のなんと逞しいことか。そのすこぶるポジティヴな生き方はまさに日本の『おかあちゃん』であり、その存在感に圧倒される。 例え亭主が若い女とトンズラしようと、職人がいなくなろうとも信楽自然釉復活への執念を燃やし、組合から理不尽な申し入れがあれば、四の五の言わずに突き放し、極貧の中にあろうと言い寄ってきた男にはまず同じ土俵に立つことを求めて清貧を . . . 本文を読む
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「永井・ホトケ・隆」とブルースな夜

このブログでも何度か取り上げているマーティン・スコセッシ(「アビエイター」に続いて再びレオナルド・ディカプリオ主演で今度はなんと黒澤明監督作品「酔いどれ天使」をリメイクするらしい)総指揮の映画『ブルース・プロジェクト』が公開されて以来、日本でも久々ブルースが何かと話題になっている。 そんな中、昨日「もっきりや」で元、あの『ウエストロード・ブルースバンド』のヴォーカルだったホトケこと永井隆と今注目 . . . 本文を読む
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「ワンステップ・フェスティバル」がDVDに

1974年8月4・5日、8~10日の5日間、福島県郡山市の開成山公園で行われた野外ロックコンサート「ワンステップフェスティバル」がDVDとなって、すでに一部で流通しているらしい。 ヒッチハイクで郡山に辿り着いた暑い夏のあの日、野外コンサートと言えば、やはり「ウッドストック」であり、「ハイドパーク」であり、「モントレー」と当時外国で行なわれた著名なコンサートをどうしても思い浮かべていただけに、実際 . . . 本文を読む
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「マッシュ」 (M*A*S*H)

昨日、久々近所の『TSUTAYA』に行ったら20世紀フォックスのDVDが何種類か並んでいて、それがなんと!2枚で1,990円(税込)で売られていて、思わず「ロッキー・ホラー・ショー」と「マッシュ」を買ってしまった。 朝鮮戦争を舞台に、戦争の無意味さ、残酷さを描ききったご存知ロバート・アルトマン監督作品「マッシュ」、その常軌を逸した馬鹿馬鹿しいまでの毒気溢れる笑いは今なお新鮮だ。 1970年の公 . . . 本文を読む
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「きみに読む物語」 (The Notebook)

今から25年前に公開されたニューヨークを舞台としたハードボイルド映画の傑作「グロリア」はとっても好きな映画だった。 で、その映画で映画史上に残るヒロインとまで言われた主演のグロリアおばさんを演じていたあのジーナ・ローランズが出演し、しかもその「グロリア」の監督であった NYインディペンデント映画の名匠ジョン・カサヴェテスとジーナ、この二人の息子であるニック・カサヴェテスが監督だというのだから、いか . . . 本文を読む
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有名人と思わず 『背比べ』

最近の個人的なお気に入りと言えば、Catherine Zetta Jones だけど、万が一(もあり得ないだろうけれど)、一緒に並んで歩くとすると、ちょっとツライかも。何故なら実は彼女より身長が2cm 低いことがわかってしまったから・・・。 Tall or Not というこのウェブサイト http://www.ringophone.com/TallOrNot.swf に行くと、映画俳優、ミュージ . . . 本文を読む
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「ウォルター少年と、夏の休日」 ( Secondhand Lions )

昨年の9月にブログを始めて5ヶ月。そしてそんな中、こうして定期的に文章をアップしているとトラックバックやコメントを頂いたり、こちらからそうさせてもらったりする機会も多くなった。 そうした「お付き合い」させてもらっている方々の中でもこと映画に関して傑出していると個人的に思っているブログがツボヤキ氏の『ツボヤキ日記』、http://tuboyaki.ameblo.jp/だ。 未見の映画でもここで文章 . . . 本文を読む
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菅井君と家族石 ( Sugai & Familystone )

昨日の " Radiskull & Devil Doll " に続いてフラッシュアニメつながりでおすすめなのが、日本のジョー・スパークス(と勝手に思っている)フロッグマンなる人による『菅井君と家族石』。http://www.o-techno.co.jp/dongly/works.html まずそのタイトルの " 菅井君と家族石 " 、それは英語表記すると " Sugai & Familyston . . . 本文を読む
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