身体がビックリしている感じが致します
昨日27日にはカメラ仲間と大船フラワーセンターで花々を撮影し
イタチ川を歩いて、我が家近くまでハイキングしようと計画しましたが・・・
熱中症が怖いので来週に延期です。
毎日8000~9000歩近く歩くようにしていますが、それに全然満たない日は
町内の防犯パトロールに参加して、1時間(6500歩)、仲間と一緒に歩いています。
5月は町内のどこのお宅のお庭も花盛りで、特にバラの綺麗なお宅が目立ちました
鎌倉「華正樓」で食事会(5月15日)
3年前、自治会の役員をしたときに親しくなった女性部長同士4人が
年に2回「女子会」を開いています。
今年の春は中華料理で有名な「華正樓・鎌倉店」に集まりました。
場所は大仏のすぐ手前、江ノ電「長谷駅」から歩いて7分程度・・・
旧華族の別荘だったという優雅さを感じる貴重な作り・・・
店内は全席が個室という贅沢さ・・・
案内された角部屋の個室から見えるお庭の緑が眩しい♪
平日ランチコース(3240円)を頂き、ビールの中瓶も2本頼んで
イケル口の3人が飲みました。
自治会の月に一回の定例会のあと、「反省会」と称して各自500円の会費で
ビールやおつまみを買ってきて、会長副会長などの殿方に混じり、女性群の我々も参加しました。
煩雑で大変な仕事ながらも、和気あいあいと1年間役職を全うしましたね。
私など3年前の5月、第1回目の「夏まつり実行委員会」の集まりの日に転んで手を骨折
その年の年末に母を亡くし、1年3ヵ月後に父を亡くし、その5ヵ月後の去年の夏に
夫まで亡くして色々ありました
でも・・・
役員をやったお蔭で多くの地域の方々と親しくなれました。
「遠くの親戚より近くの他人」ということわざ通り、震災や災害時には頼りにしたいと思っています。
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他に肉まんと、ピリ辛の具を春巻きの皮のようなもので巻いた一品も気に入りました。
スタッフさんのサービスも良く・・・
華正樓は横浜中華街他にもありますが、ここは雰囲気がちょっと違いますね。
食後はバラが見頃の「文学館」へ
優雅な中華料理を堪能した後は、歩いて7~8分の所にある「鎌倉文学館」に行きました。
ここには2009年と2013年に私一人でカメラを抱えてきていますこちらです。
400円を支払って、緑の中を進み最初に出迎えてくれたのは、白い「エゴの花」
ここは1890年ごろ、前田侯爵(加賀の前田家)の鎌倉別邸として建てられましたが、
1910年(明治43年)火事により消失・・・
その後1936年(昭和11年)に洋風に全面改築されたそうです。
まずは甘い香りが漂う「バラ園」に向かいます。
今年は5月13日から6月7日まで「バラ祭り」が開催されていて
土日にはコンサートも企画されているようです詳しい内容はこちらです。
こちらのバラは「ダイアナ」
アメリカで作られましたが、カッコして(プリンセス・オブウェールズ)と書かれていましたわ。
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こちらが「プリンセス・アイコ」(日本)
少々小ぶりで可憐なバラでした。
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私が今欲しいのは、この様な白いバラ
我が家のピンクの「クィーンエリザベス」と一緒に、夫の遺影の前に飾りたい
「ヨハネパウロ二世」(アメリカ)
バラを堪能した後、洋館内で「スーパーストーリー・源氏物語」展を観賞
たくさんの有名作家が「源氏物語」を訳していますね。
それらの原稿を眺めながら、私たちは前日のNHKの「クローズアップ現代」で
インタビューを受けていた瀬戸内寂聴さんの話になりました。
腰の圧迫骨折と胆のうガンで半年寝込んでいたそうですが、92歳にしてお元気に復帰
「熱烈な恋の物語を執筆したい」と答えていました。
仲間のMさんには「naoさんも淋しがっていないで、胸がときめくような何かを見つけなさい」と
はっぱをかけられましたが・・・
「今更韓流スターも興味がないし、憧れの歌手もいないし」
「心ときめかして追っかけをする体力も気力もないわ」
昔はシーナマコトさんの講演会などにせっせと行ったけど、最近は興味もなくなりました
(用があるからと先に帰った)40代で未亡人になったこの仲間の1人のAさんは
「幸い英語ができたので夢中で仕事をした」と言っていましたが、
私はそれもないしでどうしましょう
こうして美味しいものを食べて、綺麗なバラを観賞し、「源氏物語」の世界に触れ
風邪っ気は残っていたものの、優雅な一日を過ごしましたが・・・
鎌倉はいつもハイキングか写真撮影なので山姿で行きますが、
今回は「華正樓」でのお食事会と言うことで、ちょっとお洒落して
3㎝のヒールのパンプスを履いていったので、疲れ果てましたわ
、
鎌倉のバラ、とてもきれいです。
撮影者の腕がいいと違いますね。
連日30度超えでほんとうに暑いです。
5月でこれほど暑いのは記憶にないくらいです。
今日も隣県に行きたかったのですが、とりやめました。無理はしないようにしています。
nao♪さんもお気をつけください。
それにしても本当に夏日が続く5月です。薔薇達も季節の早さにちょっと戸惑っているかも・・!
今日はこちらは曇っていて、雨になるかも知れません。
気温もさほど高くはありませんが、昨日の夕方パトロールで歩いた時は蒸し暑かったです。
梅雨間近を感じますが・・・
暑い5月だったので、気分はもう初夏ですね。
バラもあっという間に咲いて終わりに近くなりました。
代わりにアジサイが色付き始めて、花菖蒲も鮮やかになってきましたね。
植物にとっては大事な梅雨ですが、私にとっては淋しさが感じられる雨の日・・・
カラ梅雨であって欲しい思いです。
今年のバラ祭りは5月13日から6月7日までですが、果たしてそれまで咲いていてくれるでしょうか?
桜に始まって、今年のお花はすべて一週間は早いような気がします。
初夏のような暑さが続いた5月でしたものね。
日曜日は雨模様とのこと嬉しいんですが、この日はももの里コンサートがあります。
鎌倉でのお食事会 由緒ある古風な建物 お庭も綺麗だし、全室個室・・遠慮なくお話出来ますものね。
自治会の時の役員さん達・・今もこうしてお付き合いできるのもnao さんの人柄なんでしょうね。
鎌倉文学館のバラ園がきれいなんですね。
いろんな種類のバラがあってトンネルまで出来ていて素敵な所ですね。
この部屋から庭を眺めますと、赤いバラ 1本の木から白とピンクのつつじ そのそばには赤いつつじがに西日に照らされて色鮮やかです。
これから水をあげないと・・時間がかかりそうです。
例年なら5月と言えば気持ちの良い時期ですが
今年はうっかりしてると熱中症になりそう・・・
3年前に自治会の役員を遣っていて良かったですね。
そのお陰で年2回も「女子会」を開いて、定例会になりましたね。
美味しいランチを食べ、見頃のバラを見に「文学館」へ・・・
私も何年か前に「文学館」にバラを見に行きましたので
nao♪さんの記事で懐かしく拝見させて貰いました。
さすが写真クラブに入ってるだけあって、どの写真も見事です
私のウオーキングは大体7000歩位い距離は5~6kmを50分前後で歩いています、まったく歩るかない日は数百歩なんて日もたまにありますよ。
バラの一輪UPはどれも素晴らしい美しさに撮られていますね、特に色合い画調が見事でした。
これで水撒きしなくてすみました。
そちらは晴れて暑かったようですね。
自治会の役員も、各部の部長は殿方が選任された三役の会議にも召集されましたから、自然と親しくなりました。
中の一人は偶然にも我息子と同じ名前の息子さんが居て、それもテニスのダブルスを組む親しい息子同士でした。
(ちなみに2人共サウスポーで、区の大会で優勝しましたよ)
鎌倉には昔の侯爵や伯爵の古い別荘が多くあります。
その中でも前田家の別荘だった「文学館」は流石に見応えがありますね。
洋館にバラが良く似合っていました。
でも明日は又夏の暑さになるようですね。
役員をやったお蔭で地域にたくさんの知り合いができました。
防犯パトロールのお仲間とも、殿方も含めて親しくなりましたし・・・
何かあった時には心強いです。
海外旅行も一緒に行った古くからのご近所仲間は、夫同士も親しかったから何かと助けていただいています。
鎌倉文学館のバラは丁度見頃でした。
写真が綺麗なのは、バラが生き生きと輝いていたからでしょうね。
写楽様の5~6km・50分くらいが丁度良いようです。
山などに行くと25000歩~30000歩になりますから、月に2回が限界だと思います。
それ以上頑張ると膝が悲鳴を上げて、気持ちの上でもブレーキがかかるようになりました。
最近は無理せず、誘われても断る勇気を持とうと思うようになりました。
この文学館での撮影は午後2時半頃でしたが、日差しが柔らかくて、バラを撮るには丁度良かったのでしょう。
バラも丁度見頃で、アップに耐えられるものが多かったようです。
素晴らしいご馳走にビール最高でしょう
エゴの花がきれいに咲いてますね
バラの数々の写真素晴らしいです
この様な処で食事でもと、思いますが私など足ががくがくと震えて来そうです。
外の景色を見ながらの食事会は、美味しかったでしょうね。
色々なバラの花、どれも綺麗ですね。
見てるだけでも、癒される感じがします。
先日西武ドームで「国際バラ展」をみて、その種類の
豊富さにビックリしました。
八重のバラが多くバラというよりダリアの花をみている
ようでした。
お役目は大変でしたが、親しくなった方々もたくさんできました。
こうして年に2回集まって、地域の情報を得るのも大切なことですね。
仲間の一人が藤澤のマンションに引っ越したので、間の鎌倉でお食事会でした。
丁度バラの綺麗な時期で良かったです。
靴だって脱ぎますから、ウォーキングシューズでも構いませんね。
4人での食事にして広い畳の個室でした。
緑輝くお庭は綺麗でしたが、テーブルの大きくて話がちょっと遠かったでしょうか?
この日はまさにバラが見頃でしたが、この所の暑さでバラも最盛期は過ぎたことと思います。
ダリアのようだなんて・・・
私はここにUPしたバラのような花びらや一重のバラの方が好きですね。
チューリップも然りです。八重のチューリップは「ん?」と言う感じです。
この「鎌倉文学館」の良さは、洋館とバラのコラボなのでしょうね。
規模では横浜の港の見える丘公園のイギリス館前の方が大きいです。
華正樓は長谷の大仏から近いところですね。懐かしいわぁ!
ちょっとおめかしして行きたいところですね。
お役目は大変でしたでしょうが、良いお友達が出来てこうして女子会が続いているのですね。
鎌倉文学館も色取り取りのバラがいい時期に行かれましたね。
色々な種類がある中で、やっぱりバラは赤が好き。白もいいですが少し寂しすぎますね。
今日から6月、バラも終わりでしょうか。
又また大きな地震、心細かったですね。
鎌倉文学館、懐かしいです。まさに満開ですね。
ピンク系の名前も素晴らしいバラたち、良い香りもしてきそうです。
春の鎌倉で、味わい、香りを満喫し、美しい色彩に囲まれてゆったりされたましたね。
少々のお洒落をしたら、バランス的にウォーキングシューズは合いませんものね。靴選びは難しいです。
今年は季節の進みが早くて、お花はどこも一週間早いそうです。
この日は「バラ祭り」が始まったばかりでしたが、見ごろとなっていました。
昨日も友人と鎌倉の光則寺に「ヤマアジサイ」の撮影に行ってきましたが、そろそろ終わりに近かったです。
長谷寺のアジサイも色付いてきて、3分咲でした。
鎌倉の文学館は催し物とバラの両方が楽しめる所です。
規模はそんなに大きくありませんが、洋館とバラのコラボが素敵ですね。
バラは咲き始めの姿が好きなので、早めに見に行き正解でした。
今年はどのお花も一週間早いようで、心が急きますね。
三ツ沢下町に3年半住んだので、あちこち行きました。
当時は子連れで、館や花を愛でる余裕はありませんでしたが・・・
おんぶ、抱っこで元気に見て回りましたね~
心中はどうあれ、気を紛らすには良い季節ですね。
外で刺激受けると、興味や好奇心も沸くと思います。
私は前歯の大治療で仮歯が取れたり、少しへこんでます!
先日の生藤山行きも都合で行けず、リズムが乱れてる。
メンバーが、ものすごく疲れたと言ってました。
流石に疲れ体力が続かなくなり、後半はせっかくお誘いいただいたのに2件、キャンセルしてしまいました。
(御岳山のロックガーデンハイキングも残念でした)
今年は季節の進みが早くて、お花もバラの季節からアジサイへと移りつつあります。入梅も時間の問題ですね。
外に出られない時はせっせと夫の衣類などを整理しだしていますが、まだまだ感情が乱れます。
歯の大治療、時間がかかり大変そう・・・
私も奥歯の一部が欠けたので歯医者に行かねばと焦りますが、二の足を踏んでいます。
山は逃げませんし、生藤山は桜の季節が綺麗ですから、来年トライしてみてください。
こうすると山にも好いですよね。
この梅雨時は、山にも行けず、いかに体力を維持するかが難しい時期です。
梅雨明け後の夏山に支障をが出ないようにと思ってはいるのですが。
横浜中華街の華正樓とは雰囲気が違う、鎌倉店のようですね。
時に、おしゃれをして打ち解ける仲間と女子会は楽しそう。
私も先月末に、ハイヒールにロングスカートでアクセサリーもつけておしゃれをして、出かけました。
時には、好いわよね。
近くなので、足は痛くはなりませんでしたが、お酒を飲み過ぎて
帰りには、ちょっとふらっとしました。
プリンセス・ドゥモナコはうちの庭でも、咲かせています。
優しげな花色と香りがしますね。
病気にしてしまったり、虫がついたり、バラの生育は細やかにしないと
いけませんが、今年は気象が良かったのでしょうか、
手抜きの庭でも、バラがたくさん咲いてくれました。
5月の薔薇はきれいですね。
白いもう一つのばらも、ご遺影の前に一緒にることができるといいですね。
ぜひ、夢を叶えて下さい。
瀬戸内寂聴さんのお話を私も聴きました。
自分の生かされている意味を考えて、大変前向きなお姿に
生きるパワーを感じました。
くじけそうなときは、寂聴さんを思おうと決めましたよ(笑)
昨日夕方から降りだした雨は朝の内にやみ、今は薄日が差してきましたが、アウトドァー派にとっては辛い季節ですね。
プリンセス・ドゥモナコはグレースケリーをイメージしているのでしょうね。お庭にあるとは素敵です。
我が家はピンクの「クィーンエリザベス」と、黄色いバラがありますが、この黄色が黒斑病でちょっと危ない状態です。
バラは管理が大変ですね。
鎌倉でのちょっと気取った席でのお食事会の時の服装には迷います。
その後お寺巡りなどを入れることが多く、問題は靴ですね。
スカートにウォーキングシューズは合いませんもの。
この日の文学館の中での展示物鑑賞は靴を脱いだので助かりました。
寂聴さんの講演会に行ったことがありますが、お話が本当に面白かった!!
今回癌と大たい骨骨折で寝込まれても、92歳でお元気に再起なさって、とても刺激を受けました。
まさに「くじけそうな時には寂聴さんを見習わねば」と、私も思いましたよ。