２月２１日
夏時間を採用している西オーストラリアの夜明けは朝の６時半過ぎになります。
前日の激しい雨はやんでいましたが、雲が相変わらず空を覆っていました
イルカがやってくるのが朝の８時から９時頃と聞いていたので、８時前には浜辺に出て待機しました。
まだ朝が明けきれぬ薄暗い中、ひょうきんな姿のペリカン達が出迎えてくれました
桟橋の先から見た「モンキーマイア・ドルフィンリゾート」です。
レストランや売店、バーベキュー施設、野外ステージまでが完備された一大リゾート地ですが、派手さはなく、あくまでも自然の中に違和感なく存在している施設が素晴らしいですね。
この桟橋で、前日の「シェルビーチ」の浜辺で一緒だったご夫妻に会いました。
同じ所に泊まっていたようです。
「グッド・モーニング」と笑顔で挨拶したら・・・
ニッコリと聞きなれない言葉で返事がありました。どこの国の方かしら？
イルカが突然やってきました
慌てて浜辺に戻ります。
「naoさんのブログは同じような写真が多すぎる」との外野の意見も時々聞かれますが、反省もなく載せますね。
このイルカちゃんたちに会いにはるばるやって来たんですもの・・・
non_nonさんのソースを使わせていただきました。
小さな写真にマウスオンしてご覧下さい。
自然保護指導員の方の説明がありましたが、英語なので半分も聞き取れませんでした
１９６０年代に、ある女性が野生のイルカの餌付けに成功したのが始りだそうで、現在はその時のイルカの３～４世代後のファミリーが餌を求めてやってくるそうです。
最後に希望者が餌をやりました。
私は手を上げませんでしたが指導員の方に呼ばれて、手から直接お魚をあげました
私たち世代は昔ＴＶで見た「わんぱくフリッパー」というアメリカのドラマに出ていた白いマイルカが御馴染みですが、この浜辺にやってくるのはちょっと小さい「バンドウ・イルカ」だそうです。
パース近郊のロッキンハムの海岸近くにもバンドウイルカが見られ、「イルカツァー」があるそうです。かなりの高確率でイルカと泳げるらしい・・・
このようにオーストラリアではイルカは一つの観光資源なので、日本からのニュースで、イルカを叩いて殺している画像には過敏に反応していました。
一面血の海で、イルカが捕らえられている場面だったのでそれはそれは衝撃的でした。
日本は捕鯨やイルカ漁でオーストラリアのメディアにかなりバッシングされています。
さて・・・
朝ごはんにやってきた野生のイルカも、バケツが空になると分るようで沖に戻っていきます。
「私たちも見て！」と存在をアピールしているのはペリカンたちです。
マウスオンでご覧下さい
「私たちにも餌をちょうだい！」とばかりに、バケツを持ったお姉さんを囲んでねだっているようでした
こうしてモンキーマイアでの楽しい時間が終わりました。
水着を持ってきていますが泳ぐにはちょっと風が冷たくて・・・
売店でパンを買い、部屋の前のデッキで簡単な朝食を楽しみました。
潮風を感じながら呑むコーヒーの美味しい事
おかずはハムとチーズとトマトだけですが、景色が何よりのご馳走です。
このような所で１週間くらいノンビリ過ごすのが本当のリゾートライフなんでしょうが、慌しい日本人は食後すぐに荷物をまとめてモンキーマイアを後にしました。
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夏時間を採用している西オーストラリアの夜明けは朝の６時半過ぎになります。
前日の激しい雨はやんでいましたが、雲が相変わらず空を覆っていました
イルカがやってくるのが朝の８時から９時頃と聞いていたので、８時前には浜辺に出て待機しました。
まだ朝が明けきれぬ薄暗い中、ひょうきんな姿のペリカン達が出迎えてくれました
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桟橋の先から見た「モンキーマイア・ドルフィンリゾート」です。
レストランや売店、バーベキュー施設、野外ステージまでが完備された一大リゾート地ですが、派手さはなく、あくまでも自然の中に違和感なく存在している施設が素晴らしいですね。
この桟橋で、前日の「シェルビーチ」の浜辺で一緒だったご夫妻に会いました。
同じ所に泊まっていたようです。
「グッド・モーニング」と笑顔で挨拶したら・・・
ニッコリと聞きなれない言葉で返事がありました。どこの国の方かしら？
イルカが突然やってきました
慌てて浜辺に戻ります。
「naoさんのブログは同じような写真が多すぎる」との外野の意見も時々聞かれますが、反省もなく載せますね。
このイルカちゃんたちに会いにはるばるやって来たんですもの・・・
non_nonさんのソースを使わせていただきました。
小さな写真にマウスオンしてご覧下さい。
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自然保護指導員の方の説明がありましたが、英語なので半分も聞き取れませんでした
１９６０年代に、ある女性が野生のイルカの餌付けに成功したのが始りだそうで、現在はその時のイルカの３～４世代後のファミリーが餌を求めてやってくるそうです。
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最後に希望者が餌をやりました。
私は手を上げませんでしたが指導員の方に呼ばれて、手から直接お魚をあげました
私たち世代は昔ＴＶで見た「わんぱくフリッパー」というアメリカのドラマに出ていた白いマイルカが御馴染みですが、この浜辺にやってくるのはちょっと小さい「バンドウ・イルカ」だそうです。パース近郊のロッキンハムの海岸近くにもバンドウイルカが見られ、「イルカツァー」があるそうです。かなりの高確率でイルカと泳げるらしい・・・
このようにオーストラリアではイルカは一つの観光資源なので、日本からのニュースで、イルカを叩いて殺している画像には過敏に反応していました。
一面血の海で、イルカが捕らえられている場面だったのでそれはそれは衝撃的でした。
日本は捕鯨やイルカ漁でオーストラリアのメディアにかなりバッシングされています。
さて・・・
朝ごはんにやってきた野生のイルカも、バケツが空になると分るようで沖に戻っていきます。
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「私たちも見て！」と存在をアピールしているのはペリカンたちです。
マウスオンでご覧下さい
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「私たちにも餌をちょうだい！」とばかりに、バケツを持ったお姉さんを囲んでねだっているようでした
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こうしてモンキーマイアでの楽しい時間が終わりました。
水着を持ってきていますが泳ぐにはちょっと風が冷たくて・・・
売店でパンを買い、部屋の前のデッキで簡単な朝食を楽しみました。
潮風を感じながら呑むコーヒーの美味しい事
おかずはハムとチーズとトマトだけですが、景色が何よりのご馳走です。
このような所で１週間くらいノンビリ過ごすのが本当のリゾートライフなんでしょうが、慌しい日本人は食後すぐに荷物をまとめてモンキーマイアを後にしました。
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イルカと泳ぐにしても専用プールでやっていると聞きました。
オーストラリアはあくまでも自然流・・・
お金をかけて行っても見られない場合もあります。
このモンキーマイアのイルカも自然保護員の管理の下に餌をあげていますので、勝手に触る事はできません。
そこは徹底していますね。
日本はまだそういったマナーが定着していないんだと思いますね。
カナダディアンロッキーを歩いた時、登山道から一歩でも外れるとガイドさんから注意をうけました。
国立公園内の自然を守る姿勢は見習うものがありますね。
つい最近熟年結婚をしたばかりの友人夫婦も参加して・・・
ナント！朝１０時半から夜の９時過ぎまで飲んで食べてしゃべって盛り上がりました。
流石に笑い疲れましたよ。
お天気は最悪でしたが、その方が返ってジックリお喋りができて良かったです。
satomineさんも楽しいご旅行が真近なようで・・・
あれこれと夢が膨らむ時ですね。
私は夢の後の現実に戻り、忙しさの中で時々思い出しています。
たくさんの同じようなイルカの写真を撮り、どれもボツにするには惜しくて、スライドショーで載せました。
これが一番！という写真が良く分らなくて・・・
ついついたくさんＵＰしてしまうのが私の欠点です
姫は順調に育っているようで、先日「命名式」で又行ってきました。
お嫁ちゃんと息子の一字づつをもらって可愛い名前がつきました。
その内ＵＰしたいと思っています。
michyさんもいよいよお仕事が始まりお忙しくなりますね。
でも、ブログの方はスローペースながらも続けるとの事・・・
一安心しました
決定的な瞬間を主人が撮ってくれました。
このように「モンキーマイア・ドルフィンリゾート」は、楽園のようなところでしたが・・・
ここに来るまでの道すがら、多くのカンガルーが道端で死んでいました。
夜になると野生のカンガルーが出てくるようですが、車のライトを見ると立ち止まってしまうらしい
ぶつかると車は相当なダメージを受けますが、カンガルーも災難ですよね。
悲劇を避けるには、なるべく夜は走らないことですが、物流の仕事をしている人たちはそんな事言ってられないでしょうね。
人間が住んでいる以上道路は必要だし・・・
人も動物もおおらかに暮らしているオーストラリアさえも、難しい問題を抱えていますね。
あいにくのお天気で残念でしたが、３夫婦７人が集まり、話は尽きませんでした。
新婚のご夫婦をつまみに飲み、笑って笑って・・・
笑い疲れて帰ってきましたよ。
学生時代の友人は気兼ねがなくて良いですね
このモンキーマイアへの旅は、日本で言う「リッチ」とは違いますが、こんな体験ができた事自体が贅沢な時間なのかも知れませんね。
財力があれば、お抱え運転兼ガイドを雇って行きますが、それが無い分、気力と体力でカバーして行った「旅」でした
こんな事は流石に今回で終りですが・・・
あの「モンキーマイア」でイルカに対面した事は「夢」の中の出来事のようにも思えて・・・
あれからもう１ヶ月が過ぎたんですね。
ペリカンやエミューも現れて、まさに自然の楽園のようなところでした。
オーストラリアの自然に対する態度の真剣さには、日本も見習うべき点が多々あるように思えます。
同じ世界遺産の知床も、その後どのように変わったのか？
行って見たいと思うようになりました。
ナゾの外人さん・・・
さしてサプライズがあった訳ではありませんが、忘れられないご夫婦です。
今回の写真を見ていると、まさにその通りだと思う。
こんな人が近くにいても、動物たちは逃げようともしない。
オーストラリアはスケールが大きいだけに、動物たちも安心できるのかなあ
その点日本は直ぐに触りたがる。
適当な距離を置くことを知らない。
人間と動物の関係には適度な緊張が必要なのかも。
それを教えてくれますね。
イルカに手からえさをあげる貴重な体験が出来てよかったですね！
モンキーマア天候には恵まれませんでしたが、貴重な体験が出来思い出深いものとなったと思います。楽しませていただきました。
先週は体調を崩しお邪魔できませんでしたが、綺麗な花を楽しみ元気に復活しました。
楽しみにしている旅行も３週間となり、naoママさんの旅行記を読みながら、ワクワクしています。
円高なので、ドルに両替も済ませました。
今日はtaeさんと楽しい時間を過ごされたと思います。記事楽しみにしています。
わかりづらい書き方だったのだと反省しています。
スローペースが、ますます、
スローになったことは事実です
でも、記事のUPはさぼっても、
お友達のところには、でかけるようにしています(笑
＞「naoさんのブログは同じような写真が多すぎる」との外野の＞意見も時々聞かれますが、反省もなく載せますね。
ふふふ、、面白いですね！
自分の気に入りの写真は、何度でも載せたいものです！
わたしも同じ気持ちです、
わたしは、
たくさん見せていただいたほうが嬉しいから、
頑張ってたくさん、写真をのせてください！
ところで、姫
しばらく、ちいちゃくて可愛いものに飢えています(爆
また、お写真、拝見したいです
ペンギン、ペリカン、 イルカ、前回のエミュー、全部野生ですよね。国土の広さが、おおらかさに繋がるのでしょうか。
日本は狭い国土なので、動物とも、競合する場面が多々あるように思います。鹿の害・猿の害・動物には何の罪もないと思いますが、そこで暮らす人達が被害を受ける。生活が立たなくなる。いつも、難しいな～～と思いつつ、見たり聞いたりしています。
モンキーマイアの・イルカ・可愛いですね。餌付けされた、イルカの一族が何代にも渡ってくることが不思議と云うか、凄い事ですね。
あんな浅い砂浜まで、上がってきて、大丈夫なのかしら・・・
naoママさんがお魚やってる、イルカ、凄い・・ママの目を見てるよう・・・・千載一遇のチャンスでしたね。
雨も上がり、イルカにも逢えて、餌もやれて・まだまだ運はありますよ・・・
行ってないのに、行って見たよな、オーストラリア・有難うございます。
ペリカンも面白い表情ですね。
動物や鳥達が自然に溶け込んでいて、自由さを感じます。
やはり大陸なのですね。こんなリッチな旅をされたnaoママ
さんの凄さにも驚いています。
今日は寒い雨降りで、遠路来られたお客様も震えていらっしゃることでしょうが、お話が弾んで心は春そのものでしょうね。
そうは出来ない事ですよね
そしてペリカンも・・・
動物好きな私には羨ましい限りです
ペリカン、この大きな鳥でも飛べるんですよね
謎のご夫妻、この後何かがあるのでしょうか？
「は～い、お魚ですよ～食べてくださ～い」と言ったような気がします。
船で行く「デュゴン見学ツァー」もありましたが、お天気がイマイチなのでやめました。
オーストラリアは名所旧跡はありませんが、自然を見る目的なら断然楽しめるところですね。
私がもっと若かったら、バックパッカーの旅で、オーストラリアを一周したい所です。
旅行記を楽しんでいただけて嬉しいです。
これからも頻繁に入れていきますので、宜しくお願い致しますね。
船で沖のほうに行かないと見られないのかと思っていました。
いながらにして見られて又えさまで手から食べてくれるなんて！！
naoママさんもえさを与えたのですね。どんな話をしながらイルカにえさを与えたのかな～。
このえさおいしいよとでも言っているのかなと想像しています。
今までの旅行記とても楽しく拝見しました。
行った事もなく、又これからも行けないだろうオーストラリア行ったことがあるような気持ちにさせていただきました。
ありがとうございました。
手を上げなかった私の方が指名されました。
子供連れとか外国人が優先的なような気がしました。
イルカの目は可愛かったですよ
大きく口を開けた顔は笑っているようでした。
「イルカに乗った少年」という城みちるの歌は知っていますが〔古いお話）、映画は知りませんでした・・・
イルカと一緒に泳ぐというツァーはパース近郊でもありますが、日本の室戸でも
仕切られて飼育されている所ならバッチリですね。
でも予約が必要とは・・・
オーストラリアの場合はあくまで野生ですから、確立は高くても保障の限りではないようです。
このモンキーマイアの野生のイルカも必ず見られるものではないらしいのですが、この日はちゃんと８時過ぎに姿を表わし、１０時過ぎにもおやつを食べに来ていたようです
ペリカンもユーモラスで見ていて飽きないですね。
飼っているのか？いついているのか？
その辺のところが実に曖昧なのが如何にもオーストラリアっぽい感じですね。
はるばるやって来た甲斐がありました。
ペリカンも存在感をアピールしているようで面白かったです。
すぐそばに近づいても全然平気、逃げません。
まさに「楽園」なのかもしれませんね。
オーストラリアで感じるのは、鳥も動物も人間を恐れていないところですね。
野良犬すらも寄ってきて頭をなでられたりしています。
それだけ人間が危害を加えないからでしょうね。
２月は寒い日本を離れてオーストラリアに行っていました。
主人のボランティアに付き合ってもう４年になります。
今回で一区切りをつけるつもりなので、精力的に動き回りましたよ。
オーストラリアのＴＶで流れる日本に関するニュースは、圧倒的にこの「調査捕鯨」とシー・シャパードのことでしたね。
どちらかと言うと日本が非難されているような感じを受けました。
正直、私ですら「調査捕鯨」という意味が判りません。
ハッキリと「日本は昔からクジラを食べる文化があるんだから、日本の需要分だけ捕りたい」と堂々と言えば良いではないかと思います。
「調査捕鯨」という姑息な手段では、なかなか世界を相手に理解してもらえないんだと思います。
オーストラリアも一昔前までは捕鯨国だったのですが・・・
（アルバニーという町に世界一のホエールミュージアムがあり、私たちも去年行きました）
いつのまにか捕鯨禁止を主張する国になっていたんですね。
ハワイのマウイ島にも捕鯨の歴史がある町がありますが・・・
どこも時代とともに変遷しているようです。
過去われの身の日本のイルカと違い大海原を悠々と泳ぐ姿は
見ていて気持ちがいいでしょうねぇ～♪
餌付けをしていたんですね。
毎日同じ時刻にやってくるなんて、何処で時計を見ているのでしょうね（笑）
ｎａｏママさん、餌付けしたいって、手を上げなかったんですか？
私なら迷わず一番で上げてしまいます（笑）
昔「イルカに乗った少年」と言う映画がありましたね。
イルカと一緒に泳げたら素敵でしょうね。
昨年の春室戸で海の一角を仕切って飼育されているドルフィンセンターへ行きました。
事前に申し込んでおけばインストラクターの指導の下に
イルカと泳がせてくれるそうです。
突然思いついての室戸行きでしたので残念でした。
イルカってとても人懐こい目をしてるんですよね～。
海を泳ぐイルカ、見てみたいですｗ!
ペリカンさんも飼育されているのではなくて自然に生活していたのでしょうか？
お出迎えしていただいて、お見送りまでして頂いて
いい旅の思い出になりましたね～♪
こんな貴重な体験は人生で一度できるかどうか・・・
もう可愛くて仕方ないですね。
ペリカンもひょうきんものの表情でウロウロしてるなんて楽園だと思いました。
砂浜と海とのコントラストがきれいです。
どこへ行っても広々とした景色がたまりません。
ご主人様とお二人で素敵な旅をなさっていらしたのですね
そして、その旅行記をつづられる間に
可愛いお孫さんのご誕生もあり、naoママさんは幸せでご多忙でしたのですね
シー・シェパードが捕鯨調査船を襲撃するのは行きすぎですが
日本が何故に捕鯨にこだわらなければならないのかも今一つ理解できません
クジラが一日に食べる魚の量を示して、捕鯨を肯定するラジオのCMには憤りさえ感じます
私も毎回楽しみに見ていました。
あの番組で兼高さんが「パース」を紹介した時、「世界で一番美しい街、住んでみたい街」と言ったそうです。
その中でモンキーマイアのイルカの紹介もあったかもしれませんね。
兼高かおるさんのあの優雅な言葉が、私の文章とダブったとは恐れ多い事で・・・
ありがとうございます。
四国や和歌山では「ホエールウォッチング」もあるようですね。
日本人だってそれらを楽しんでいる人々が多い事、知ってもらいたいですよね。
写真のスケールの大きさは、そのまま風景の大きさであって、私の技術のたまものではないんですよ
良く分りませんでしたが、その存在感は素晴らしいものがありました。
イルカに負けずに対抗していましたもの・・・
良く見ると、目もおどけた感じで面白いです。
オッチョコチョイの私、michyさんはホームページのお引越しが一段落するまでお休みするのかと思っていました。
失礼致しました
ブログ自体の容量が少なくなり、お引越しする方も出てきていますので、私も少々気になっていた所でしたので・・・
オーストラリアは日本とは比べものにならないくらいの観光立国ですよね。
至るところでそれは感じられます。
ですからさして英語が堪能でない我々でも、「旅」する気になれるのだと思いました。
ドルフィンツァーはパースの旅行社もあちこちでやっているようでした。
クジラもイルカもペンギンも、そしてコアラもカンガルーも、大事な観光資源なんでしょうね。
「カラオケ」は、もうこの言葉が世界共通語だそうですが・・・
外人さんたちも大好きなのかしら？
貴女の手から餌を食べたんですね。ここまで来た甲斐がありましたね。
高知県では鯨ウォッチング有るんですよ。一日も早く私たちの事、正しく報道しなおして欲しいものですね＾＾；；
貴女の写真、記事を見てふと思いました。兼高かおるさんの海外旅行放送を。あの頃から・・・餌付けをしていた国のあること、そんなことから放映されていたような、瞬間貴女の文章が彼女の優しさとダブったものでした。
そこに住んでいて、旅をされていて、感じた感性が余りにも日本人っぽい事（当たり前）が嬉しく読ませて頂きました。
いつもながら、写真の撮り方のスケールが大きい事と＾＾上手くいえません＾＾；；
書かれていたのでやってきました！
ほんと、大きなくちばし！ 楽しいですね。
こんなにまじかに見られてうらやましいです。
わたしのブログの更新は、
ただ今、スローになっています。
でも完全にやすんでいるわけではありません。
短い記事などは書いています。
昨日、ようやく！！ 観梅の記事をＵＰしたところです。
大阪城の梅林です、
久し振りに下手な写真を沢山ＵＰしましたので、
おでかけください。
事があります。
私達夫婦とと娘以外は皆外国人でした。アメリカ人を初め、イギリス、カナダ、フランス、オーストラリア、香港、お国もばらばら、途中バスの中でカラオケがかかり、それぞれいろいろの歌が飛び出し大盛り上がりでした。
主人は「北国の春」を歌ったんですが、皆さんから拍手をいただき上機嫌でした。（笑）懐かしい思い出です。
イルカは船の横を飛ぶように跳ねていました。
イルカやペンギンをまじかに見れるのもオーストラリアならではですね。
「鴨川シーワールド」は昔息子が小さい頃、主人の両親や義兄一家と一緒に賑やかに行った思い出があります。
あの芸をするイルカさんやアシカさんなども可愛いですよね。
ペリカンは覚えがありませんが、優雅なフラミンゴの飛行を見たのはどこだったかしら？
我が家近くにも「八景島・シーパラダイス」があって、日本のこのような施設の充実振りには驚かされますね。
オーストラリアはあくまでも自然流で・・・
餌付けしたイルカが見られるだけで、こうして世界中からの観光客があつまるなんて、バックに綺麗な海があるからなんでしょうが驚かされます。
最後の写真を額に？
考えて見ましょうね
明後日taeさんご夫婦と会うことになりました。
お天気が良いと良いのですが・・・
たくさんのハプニングに遭遇しながらの、楽しい旅行というよりは、思いで深い旅行となりましたね。
今考えると、もっともっと楽しむべきだったと悔やまれる事が多々ありますが、あの時は予定どうりに現地に着くことだけで精一杯で、全然余裕がなかったですね
肝心なものも見逃して、失敗も多々ありますが、去年の「エスペランスの美しい南極海」と同じように、一生忘れられない「旅」となりました。
パースもこれで最後と思うとさすがにお名残惜しいです
主人は早速秋に、友人とゴルフをしにパースに行くと申していますが、さてはて私はどうしましょう・・・？
日本近海でもイルカが見られるのですね。
迷って湾に入ってきたイルカのニュースしか知りませんでした。
日本の捕鯨とイルカ漁の問題は、オーストラリアのマスコミに取り上げられる日本のニュースの中ではダントツ１位です。
あのピースボードの調査捕鯨船に対する妨害活動も、オーストラリアで見るニュースと日本で見るのとでは立場が逆で全然違っています。
食文化の違いがあるので仕方がないのかもしれませんが・・・
どうにかならないものでしょうか？
イルカやクジラを平気で殺す残虐な日本人と見られるのは心外で
イルカと一緒に泳ぎたい、はるばる出かけてその姿を見てみたいという我々のような日本人もたくさん居る事をアピールしたいですね。
すばらしい体験できましたね
先日南房総で、イルカとペリカンを間近で見て来ました
余計興奮してしまいました
でも～～～狭いプールで飼われてるイルカとは違って幸せ
すばらしい景色にうっとり～～です
感動の連続でした
最後のお写真は是非プリントして額に収めて欲しいです
本当に今まで私まで、出かけた気分にさせていただいたことに
お仕事をかねての事だったのかもしれませんが、沢山の貴重な体験をして、目のなかにはいっぱいの財産が焼きつきましたね。
私もあのピンクレークは、感激でした。
でもきっと、又ご夫婦で、この素晴らしさが忘れられなくて、訪れるのではないかしら？
餌付けをしていたのですね。
バンドウクジラは聞いたことがありますが、このイルカは初めて聞く名前です。
昔、川崎から九州に向かう船の上でイルカの集団をみたことがあります。
ジャンプしながら船を追いかけていました。
静岡では、イルカの肉をスーパーで売っていました。
脂身が多い肉で、味噌煮で食べました。
肉はクジラの肉によく似ていました。
イルカにもいろんな種類があるようです。