1月8日(土) いちじ
出荷作業と、田んぼの畔、モアでの草刈。日中は陽射しが温かい。モアでの草刈でも、汗ばむほど。薄着になって、作業する。
出荷作業は、正月明けで、休みの人も多く、荷物は少ない。しかし、連れ合いは、明日は東京。生田会の演奏会に出るという。明日の配達を今日中にやってしまいたいというので、手伝う。10時過ぎには、めどがついたので、残りは任せて、田んぼに出かける。昼のチャイムで、上がってくると、曰く。
「生田会は、10日の月曜日だった。ちょっとおかしいと思って、プログラムを確かめてみたら、明後日だった。出かけてしまわないうちに、確かめて良かった。」 だって。
唖然!!
暮の、娘と同じことをしている。30日の夜行バスの切符を取ったから、31日の昼ころに着くから、との電話をもらっていた。30日の朝、電話、いま東京駅に着いた。30日とばかり思っていたら、29日の切符だった。
母親の血を強く受け継いでしまったのだろう。