畑のつぶやき

畑や田んぼの作物の生育や農作業の報告
農家の暮らしの日記
田畑を取り巻く自然の移ろいの描写
食、農への思い

登熟へ

2013-07-31 18:50:36 | 農作業

7月31日(水)   いちじ 

7月の晦日。どうにも不順な7月だった。田んぼを一通り見て回る。出来の良くない所もあるが、全体的には、まあまあではないかと思う。ほぼ、穂は出揃っている。これから、イネは、登熟へと進んでゆく。太陽の光と、気温が大事な時だ。今後の天候、気温にもよるが、下旬には、刈始めれるだろう。

これからは、コンバイン作業に支障がない様に、落水の時期を判断することになる。自由に水を使えればよいが、7月は、雨が少なかったため、場所によっては、堰の水が足りなくなる所も出るだろう。わざにエンジンポンプで、水を買う田んぼもある。カラカラにしないで、かつ、刈り取り期には、コンバインが沈まないほどに田面を固める。天気予報を検討しながら、田回をしてゆくことになる。イネの為には、水分は、最後まであった方がよいのだから、作業性との綱引きだ。

大豆畑を見るが、どうにか、枯れずに済みそうだ。今日は、日照りが強くはないし、明日は、あてにはならない雨の予報でもあるから、水かけはやらないことにした。

畔の草刈と、家の周りの草刈。大豆育苗の片付け。

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眼科

2013-07-30 19:15:25 | 暮らし

7月30日(火)   ときどき 

ほぼ一年近くの間隔で、眼科の検診。一年ほど前の検診でも、疑わしい状態ということではなかったが、近眼が強いので、念のため、一年に一回くらいは、検査をしましょう、ということだった。今回も、視野検査を行った。これが、4回目の検査だったそうで、今回も含め、異常はないと云う結果になった。散瞳検査と云って、瞳孔を開いた状態にしての検診も予定されていたので、検査後、数時間は、運転できないことを覚悟し、その予定で、出かけたが、その必要はないと、診察後、すぐに帰路に付けた。昼前もかなり早くに帰宅できた。これで、眼科の経過観察は、終了。とりあえず、クリアできて、安心する。

午後は、籾すり機の清掃、片づけ。ついでに、久しぶりでの点検調整もやっておく。ベルト類の張や、傷の点検。ゴムロールの付け替え、点油など。Vベルトの一本が摩耗、していたので、購入してきて、取り替える。8月の下旬からは、稲刈だ。忙しい時に、トラブル、部品交換などの必要がないよう、準備だ。

買い物のついでに、大豆畑の様子を見る。昨日のような天気での植付だから、大丈夫とは思ったが、かなり伸びすぎて、本葉も大きく開いた苗だったので、少しは心配していた。で、結果は、悪い方になっていた。全部という訳ではないが、本葉がかなりしおれている状態のものもかなりあった。根さえい来てくれたら、少しの枯れ位は、回復する。それだけの水分が土にあるかどうかの問題だ。明日朝、もう一度様子を見て、夕方に水をかけるか決めようと、畑を後にした。

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大豆

2013-07-29 18:56:47 | 農作業

7月29日(月)  いちじ 

弟たちは、朝食後、一休みしたら、帰路に就くと云う。私は、見送ることなく、畑に向う。最後の大豆の植付だ。

弱い雨が時折、パラパラ落ちる天気。管理機作業が、少々やりにくく、長靴にも土が着くほどにはなるが、適度の湿りで、大豆苗には、最適の状態。少しぐらいのやりにくさは我慢だ。午後は、その雨も弱く、ほとんど落ちてこなくなる。一日がかりで、6トレイ植え付けて、今年の大豆の植付は完了。ほどよい雨に恵まれて、苦労なく植え付けることが出来た。夏の一仕事が、片づく。

枝豆用 4トレイ、白大豆 15トレイ(補植に四分の一)、黒豆 2トレイ、茶豆 2トレイ。

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籾摺り

2013-07-29 18:21:50 | 農作業

7月28日(日)  ときどき 

昨日は、遅くまで、飲み、食べ、かつ、話した。少し寝坊して、6時少し前に起床。やはり、少ししんどい。しゃきっとしない。弟たちは、母に面会に行き、そのまま、ドライブ、夕方まで、遊んでくると云う。

籾すり作業。27俵。保冷庫に運び込み積み上げる。蒸し暑い夏の作業だから、汗だく。米袋が濡れるほどだ。

夕食は、夏野菜のてんぷらと、生きの好いイカをもらったので、いかの刺身。また今日もアルコールが進むだろう。

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宴会

2013-07-27 18:51:13 | 暮らし

7月27日(土)   ときどき 

午後は曇りが勝つが、予報のようには、降りそうもない。雨雲は、北を通るようだ。

出荷作業。二人でやり早めに終わらす。その後は、弟たちが来ているので、外には出ない。籾すりの準備などをして、早めに、夕飯の支度。さて、今夜は、誕生パーティーなのか、精進落としなのか。まあ、食べ、かつ飲むのは、どちらも同じこと。細かいことは云わず、宴会だ。

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ソラの部屋

2013-07-26 19:40:49 | 農作業

7月26日(金)   いちじ 

田んぼの草刈、ハウス周り草刈。どちらも、刈払機。汗びっしょり。午前中の方が、陽射しも強く、暑さも厳しかった。午後は、雲が出てきて、少しはしのぎやすい。が、蒸す。

ソラは、母の部屋がすっかり気に入ったようで、居座っている。餌を食べに出てくる以外は、ずっと閉じこもっている。餌を食べると、一目さんという感じで、小走りして、奥に行く。意地悪して、引き戸を閉めておくと、その前で、開けるように催促する。特に、テレビの代が気に入ったようで、眠る時は、たいがいその上でどてーっと眠りこんでいる。あまりに家の中ばかりなので、外に出そうと、テラスに誘うが、テラス止まりで、下に降りるそぶりは見せない。トイレの時だけは、催促して、外に出るが、一時間もしないで、戻ってきて、網戸の外で、ただいまと鳴く。どうなってしまったんだろう。不思議な猫だ。

だが、困ったことに、明日、27日は、父の命日。かつ、連れ合いと、三番目の弟の誕生日。ということで、明日、弟夫婦が来る。二泊したいと云うことで、ソラの部屋は、客間に代わる。さて、ソラはどう反応するだろう。

月に一週間ほどは、母の部屋にもなる。なんとかうまく順応してほしいのだが。

テレビ台の上で

  

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大豆畑

2013-07-25 19:18:05 | 農作業

7月25日(木)  いちじ 

一日、大豆の植付。

よい雨が降り、畑は水分を含んでいるから、水をかける必要はないようだ。まあ、様子を見て、日照りが強ければ、水を用意することにしよう。今日も、時折陽射しがあるが、曇り空。畑に放たれた、大豆の苗も、ダメージは少ないようで、ぐったりする様子はない。

ただ、適度の雨は、畑の土の中にある、無数の草の種にも恵みの雨だ。水分を吸収し、目覚めた種が、いっせいに発芽する。目を凝らすと、小さな緑の双葉が、びっしりと覆っている。これらの発芽を除去してからの植付にしないと、すぐに草に覆われる。管理機で耕し、助走して、植え溝を付ける作業はどうしても必要だ。

夕方までに、4トレイ植え付ける。これで、一応のめどがついた。残るは、白大豆、茶豆、黒豆、各、2トレイづつ。今年の大豆のスタートは順調だ。

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「帰郷?」

2013-07-24 18:46:40 | 猫、犬

7月24日(水) 

午前中に出荷荷物を作る日なので、作業を手伝う。連れ合いは、昼食後、野菜箱を積んで、患者会に出かける。昼休み後、パラパラするかしないか程度の空模様の中、大豆畑に向う。畑土は湿っていて、植付には最良の状態。草の発芽を遅らせるために、管理機で耕し、植え溝もつけるが、グチャグチャするほどには濡れていないし、耕すにも、まあまあの湿り具合。3トレイ半植え付けて帰る。夕方には、降り始めるが、髪がしっとりする程度で、雨とは言い難い量だ。田んぼの水としては、まとまった量ほしいが、雨雲は、南下するに従い、弱まり、消えて行っている。

昼休みの時、一時だったが、大粒の雨が落ちてきた。ソラは、と思い、草むらの方を見ると、すでに、道路わきに出てきていた。呼ぶと、トコトコと、歩いてくる。ソラ任せにすると、もったいを付けて、入るのに時間をかけるから、すぐ抱き上げて、家に入れて、身体を拭いてやる。餌を食べ、少し相手をしてやる。外に出たがるしぐさも見せたが、無視して、横になっている。

昨日のこと、夜も降る確率が、高かったので、外には出さなかった。たまたま、掃除した後、明けたままにしてあった、母の部屋に、入っていったソラは、納戸の奥に、もぐりこんだ。ソラに取って、母の部屋は、入ったことのない、全く別の場所、新しい空間だ。だから、落ちつくのかもしれない。納戸から出て、テレビ台の上で休んだりしていた。いつものことで、私は、アルコールの力を借りて、早めに休む。

ソラは、タマゴの掃除、整理をする連れ合いのそばに来たり、母の部屋に戻ったりだったが、それなりに落ちついていたそうだ。朝、起きて居間に行くと、すぐにやって来て、外に出ると催促する。餌をやって、外に出す。

今も、ソラは、母の部屋で毛づくろい。今夜も、家の中に入れておくつもりだ。

寒さの中、ストーブの暖で釣らなくとも、夏のにわか雨が、少しだけだが、「帰郷」を後押ししたようだ。

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ずぶ濡れ

2013-07-23 18:41:18 | 猫、犬

7月23日(火)  のち  いちじ 

田んぼの畔の草刈。モア使用。午後は、家の周りの草刈。猛暑がぶり返した。朝からすごい暑さで、この所の気温になれていたので、動きが緩慢だった。気持ちも乗らないから、モアの刈刃を交換したり、グリスアップをしたりして、遅れて出かける始末。帰りに大豆畑を回るが、この暑さでも、水掛が効いて、しおれていない。鳥害が少しあるが、昨日ほどでなく、一安心。

午後、刈払機の部品を買って来て、取り付け、草刈をしていると、突然のにわか雨。昼休みにも、大粒の雨が落ちたが、降り続くことはなかった。今度もたいしたことはないだろうと思い、作業は続けた。しかし、うす暗くなり、周り一面真っ白になり、山並みもみえなくなる。作業を続けられる状態でない。軒下に避難。

と、気付いた。ソラは草むらにいるはずだと。傘をさして、歩いて行くと、道路の脇、アスファルトの切れ目に白い塊。「ソラ!」と呼んで、おいでというが、動こうともしないで、縮こまり座ったままだ。そばに行って傘の下にしてやるが、動かずに、小さく答えるだけ。抱き上げて、家に連れて行くが、顔を腕の中に潜り込ませるようにして、おとなしく抱かれている。ずぶ濡れの身体を拭いてやるが、それほど嫌そうにはしない。少し相手をしてやり、雨も小降りから、止んできたので、外に出て、草刈を続ける。ソラは、外に出せと催促したが、まだ、断続的に雨雲が流れてくる予報なので、無視して、家の中に入れておく。

今もまだ、家の中だが、落ちつかないそぶりではあるが、納戸の荷物の奥にかくれたりだが、サッシの前からは離れている。

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鳥害

2013-07-22 18:38:44 | 農作業

7月22日(月)  

終日、どんよりとした、曇り空。昨日の結果そのもののようだ。でも、太陽がカンカン照りでないおかげで、植え付けた大豆は、しおれていない。しかし、鳩か、烏か。昨日植え付けた大豆が何か所も、引き抜かれたり、双葉をちぎられたりしていた。昨日の今日なので、補植をすることにする。

午前中は、母の送り出しの諸作業。田畑周り。水の少ない田んぼは、バルブを開ける。昨日植え付けた大豆畑にも行き、鳥害に、怒り心頭で、帰ってくる。さすがに今日は、水かけをしておこうと、タンクに水を入れ、ポンプも用意する。

午後大豆の植付。補植は、トレイ四分の一ほど。2トレイ半を植え付け、水をかける。曇っているし、畑もまだ、カラカラでなく、湿っているゴロ土もあるので、サッとの水掛けで済ます。1トレイはまだ少し早めなので、植付は延期する。大豆苗が、まだ若く、双葉がしっかりしているものほど鳥害を受けやすい。本葉が大きく開いたものは、それほど害を受けない。鳥達は、豆をたぶる感覚で、発芽した所をついばむ。だから、本葉が大きく開き、双葉が隠れるようになると、害は受けにくい。

苗は、双葉から、本葉が出かかった頃の方が、活着しやすい。今年は、曇りがちの日が多いので、少々育った苗でも、しおれる難いから、助かっている。

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