畑のつぶやき

畑や田んぼの作物の生育や農作業の報告
農家の暮らしの日記
田畑を取り巻く自然の移ろいの描写
食、農への思い

さざんか

2007-11-30 18:46:00 | 農作業
今日は   時折  もぱらつく

秋も終わりというのに、雨がちの天気が続く。合羽を着るほどではないが、長く外にいると濡れてしまうような雨が、降ったり止んだり。肌寒い。
明日から師走に入る。12月から2月にかけて、出荷の作業をしながら、燻製を作る。ベーコンを主にハムも作る。作業場で薫煙することになるから、いろいろ片付けて、掃除をしておく。奥にしまってある薫煙器を出して据える。スモークウッドも用意して、準備完了。
外仕事はする気になれないので、明日の出荷のため、収穫済みのイモ類の包装や、米の袋詰めをしておく。
午後はハウス内で、ちがやを掘った土の埋め戻し。ちがやの根が混じっているから、それを拾いながらで時間はかかる。夕方うす暗くなるまで続けた。

曇り空にも映える畑の隅のさざんか
     

今日の農作業  薫炭作りも
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中途半端

2007-11-29 18:26:12 | 暮らし
今日は  

一日中小雨がぱらぱら、北風強く、真冬のよう。朝より昼のほうが気温が低い。
ストーブをつけての昼食だ。
ハウスの中でちがや取り。ちがやの根を拾い出す。バケツに2杯も拾う。後は精米したり、雑用で一日終わる。
こんな天気のときは、思い切って気分転換して遊んでしまえばよいのだが、貧乏性なのか、なにやかや、まとまりのないことに手を付けてしまう。3時過ぎには家に入り、パソコンの前で、納品書の改良作業に取り掛かるが、これも中途半端で食事の支度をする時間になってしまう。
夕食は簡単にしよう。朝の大根の煮物。まだ細い大根だし、甘みものってきていない。パクチョイと油揚げの炒め物。二十日大根とカブのサラダ。つまみはハンペンのバター焼き。ホウレン草のおひたしも。なんか食事も、中途半端。
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患者会

2007-11-28 19:04:21 | 暮らし
今日は 

予報に反して、朝からの小雨が降り続く、肌寒い一日だった。
こんな天気だから、私も出荷作業。午前中に箱詰めを終わらす。
連れ合いは、午後から病院へ。診察ではなく、患者会の相談日の当番だ。
彼女は、十年位前に、乳がんの手術をした。早期に発見したことで、再発も転移もなく、現在は、いたって健康だ。初めのころは、再発、転移等の検査も頻繁で、彼女も自分でいろいろ調べたり勉強していた。患者会にも入り、情報の交換などもやっていた。この病院が、乳がん治療に力を入れていることもあり、院内で、何人かの仲間と一緒に、相談室を開いている。
病気がら、不安や悩みを抱える人も多いようだ。また、そんな悩みや不安を話すにも、誰でも良いと言う訳にはいかないだろう。同姓の経験者なら、安心できるだろうと、有志達が交代で相談室に詰めている。
現在、いろいろな癌を、多くの人が患っている。報道等でも癌のことが報じられない日がないといってよいくらいだ。命を失っている人も多い。治療技術もどんどん進歩し、助かる率は高まってもいる。けれど、死亡率が高く、難しい病に変わりない。
そんな時、同じ病の患者として、お互い話し合え、相談できる会は大事なことだろう。不安を和らげ、ストレスを少なくし、心を穏やかにする。もうひとつの治療だと思う。

午後は、お客さんへの連絡の手紙作り 年末年始の予定やブログはじめのご連絡
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種芋

2007-11-27 19:31:26 | 農作業
今日は 

朝からどんよりした曇りの一日。寒さはあまり感じない。今週は天気は良くなく、雨の日もありそうだ。雨が降ると、根菜類の収穫は泥だらけになり大変だ。
午前中は、山芋、菊芋、ヤーコーンなどを収穫しておく。
午後は、畑の周りの草刈。アスパラガス畑も夏草が枯れてきたので刈っておく。晴天が続き、草が乾いたら燃してしまう。
連れ合いは、サツマイモ堀。
これから霜が降り、寒さが厳しくなると、イモ類は腐ってしまう。その前に掘り取り、来年の種芋を貯蔵しておかなければならない。砂地の地下水位が深いところに穴を掘り種芋を入れ、地中貯蔵にする。サツマイモが一番寒さに弱い。深さ1,5メートル以上深く埋める。山芋や、ヤーコーンは50センチくらいで大丈夫。菊芋は植えたままでよいので、ほおって置く。
いろいろの種類を作っていると、こうした少しずつの作業が、細かく数多くあり、手間もかかる。
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健康管理

2007-11-26 19:02:17 | 暮らし
今日は  後 暖か

今日は病院、整形外科に。
三年位前から、右手に痺れを感じるようになった。今までケガ以外に病院など行った事がなかったが、そろそろ年齢のこともあり、見てもらった。頚椎の変形で神経に触り痺れが来ることが分かった。その後、右腕の筋肉も一部衰えたりしたが、仕事に少々不便をきたすぐらいで、とりたてて、進行もしないようなので、経過観察してゆくことにした。今は年に一回、レントゲンを取り、医師の問診を受けることにしている。
今日が、その定期点検の日。歳と、仕事柄、少しずつ変形は進んでいるようだが、まあそんな程度だった。特に何かの異常がなければ、また一年後ということに。
若いころは思いもしなかったが、自分の体の現況を知りながら生活してゆくことにした次第。

作業 午後からハウス内のチガヤ取り

玄関先のモチノキ、真っ赤な実がきれいです
    
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小春日和

2007-11-25 18:45:20 | 暮らし
今日は  風もなく暖か

午後から集落の集まりがある。昔はこの地区のお祭りで、芝居劇団も来たそうだ。今はただ、みんなで集まり、ちょとした報告と、相談があり、後は皆で一杯飲んでの懇談だ。こういう日は何も出来ないことが多い。酒好きの私には、飲んで帰ってからのことは「何もしない」と決めている。だから、時間のかかるようなことはしない。精米したり、ちょっとした片づけなどで、濁してしまう。
パソコンの前で、来年の予定を考えたり。
ちょっと疲れて、外に出ると、小春日和。今盛りのびわの花にミツバチが飛んでいる。ブーンブーンと静かな羽音が耳から離れない。

びわの花とミツバチです。わかりますか?

結局今日は一日遊んでしまった。
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初霜

2007-11-24 18:58:34 | 暮らし
今日は  風もなく暖か

朝はこの秋一番の冷え込み。真っ白く霜が降りていた。初霜だ。冬の玄関が開いたようで、朝晩の仕事は億劫になる。サツマイモは、早く掘ってやらないと、寒さで腐ってしまう。でも、畑の冬野菜には朗報だ。霜にあうごとに実がしまり甘みも増してくる。虫の活動も鈍くなってくるだろう。
冬の野菜は、収穫や出荷するための整理が大変だ。ホウレン草、小松菜、山東菜、チンゲン菜、ミズ菜、春菊、かぶなど、どれも一つ一つの収穫だ。整理も一つ一つ下葉や悪い葉を取り除いて、量り、束ねる。時間がかかる。
「出荷手伝って!」で、午前中は出荷作業。
クン炭作りも朝一番に仕込む。
クン炭作りの様子です
  
煙突のしたから籾酢液が取れます。煙の中の水分が冷えて、煙突からぽとぽと落ちてくるのをバケツで受けます。この液も農業で使います。
午後は、そら豆とたまねぎを植えに行く。4時半も過ぎると、空にはくっきりと大きな月。今日は満月だ。ひんやりと澄んだ空気のこの時期、月はきれいだ。
月明かりも頼んで片付けて、家路につく。     
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中耕除草

2007-11-23 19:27:22 | 農作業
今日は  時折薄日差す

二十四節気の「小雪」ということだが、暦どうり、風も冷たく寒い日だった。
午前中は、山芋の収穫と、畝間の中耕除草。
私たちの住む地は、冬でも畑の草は青々している。主な草は、はこべ、ほとけのざ、すずめのかたびら、からすのえんどう、などだ。最近は牧草として植えつけられた、イタリアンライグラスなども、厄介な雑草と化している。
今の時期でも、耕した後、二週間もすると草が芽を出してくる。マルチの畝間などもほっておくと、草でびしりとなる。草に覆われすぎると、作物の害になるので除草する。
管理機で土を耕し、草を土に埋め込む。作物のそばや、マルチのすぐ脇は機械で出来ないので、手取りになるが、そこまではなかなか出来ない。草だらけとなってしまう。
今日は、人参、そら豆、たまねぎ、などの畝間を中耕除草する。
人参の畝間に残る、ほとけのざ

薄いピンクの花、わかりますか?

午後はハウス内で、ちがや取り

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写真

2007-11-22 18:36:28 | 暮らし
今日は 

今日は、ハウス内の、虫と草の公開です。

ハウスの夜盗虫(あるいは、大タバコ蛾)


キュウリを食べている

ちがや

50センチ以上の背がある。奥に見える黄色の機械がユンボ

作業  秀畑の空いているところ草が芽を出してきたので耕す。
    あまっているそら豆、たまねぎを植えるためのマルチ張り
    畝間の中耕、除草

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ハウスの中で土木工事

2007-11-21 19:40:23 | 農作業
今日は 

ハウスの虫のことを書いたが、今日は草のこと。
ちがやという草。イネ科の草で昔からいろいろ利用されてきたという。地下茎は漢方薬に、葉は干して、紐のように利用したらしい。
ほとんど荒地に生える草で、我が家の前の荒地に多くある。この草がハウスの周りに生えてきていた。それが、数年前から中にも進入してきた。地下茎は30cm以上深く伸び、その先端は針のように尖り、皮膚にも刺さるほどだ。だから、ハウスの中にも簡単に進入できる。地下深くから、あるいは、ハウスのポリシートを突き刺して。
ときどき、スコップで掘り取っていたが、根絶出来はしなかった。この夏、よほど条件が良かったのか、側面にかなり広がってしまった。虫も大発生し、しばらくは、何も植え付けできないのを幸いに、土の天地返しも兼ね、大々的に、ちがや取りをすることにした。
ハウスにユンボを入れた。ユンボで土を掘りちがやの根と地下茎を取ってゆく。粘土質の土なので、掘り上げた土は大きく固まっている。それをほぐし割ながらの作業になる。時間が出来たときに少しずつ、しばらく続けることにする。

今日の作業  野菜収穫 出荷 たまねぎ定植 ハウス内
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