畑のつぶやき

畑や田んぼの作物の生育や農作業の報告
農家の暮らしの日記
田畑を取り巻く自然の移ろいの描写
食、農への思い

涼しい月末

2009-07-31 21:17:45 | 農作業
7月31日(金) 

涼しいくらいの曇り空の一日。これが、7月最後の日のお天気だった。
この間の雨で、水持ちの良い田んぼは、たっぷり溜まっている。これから先も天気は、夏らしく過ぎない予報だ。水不足を心配した梅雨明けに反し、今は、田んぼが機械で刈り取れるほどに、乾いて、田面が固くなってくれるかどうかを、心配しなくてはならなくなっている。
田んぼの畔草刈。モアでの作業。田んぼの中の溝切り。水をためている、水手を払い、排水する。早稲の餅の田んぼ。8月の20日過ぎには、刈り取れるようになるはず。しかし、この天候と、気温では、どうなるのだろう。

子猫たち、元気で、遊びまわっている。勝手口の前の、車の前で。


母ネコと遊ぶ
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子猫

2009-07-30 19:53:48 | 暮らし
V7月30日(木)  ときどき 

今日は真夏。日差しの下では、じっとしていても、汗びっしょり。こんな日が、続いてほしいのだが。
最後の大豆の定植。黒豆と、茶豆。トレイでの育苗中、強い雨があり、過失のせいか、発芽が悪かった。が、とりあえず、今年の大豆の植付は終わり。二週間弱かかったわけだが、水撒きを一回もせずに済んだのは、初めてではないだろうか。
午後は、畑の畝間の草取り。雨が良く降るせいで、草は元気に伸びる。草取りしても、またすぐに、発芽してくる。

わが家の猫。この春には、珍しく、ここのところ最低の、四匹になった。長生きだった、高齢の猫が、次々と死に、若い猫も、病気や、事故(ほとんどが、車による、とくに、我々の)で、死んでいった。しゅう、ち、しん、の三兄弟も、しゅうが残っているだけ。オスは、ギンだけで、後の三匹は、メス。しかも、三匹とも、同じ毛色で、体型も同じような、「サバ猫」だけとなっていた。
その三匹が、この春、そろって妊娠した。相手は、ギンならよいのだが、そうではないようだ。どこの猫かはわからないが、体の大きな、「サバ猫」の可能性が高い。そのころに、大きな顔をして、わが家の庭に居座り、追えども、追えども、我々の目を盗んで、通ってきていた。
かれこれ、一月になるかならない前、一匹が、母ネコとなった。子供は三匹。それから半月後くらいに、「しゅう」が、四匹生んだ。一週間ほど前に、出産した最後の母ネコは、はっきりわからないが、二匹は、確認できた。
あっという間に、最低でも、九匹増える計算だ。(そのまま、健やかに、育てばのことだが)
最初の三匹は、母ネコが、作業場の、入口においた段ボール箱の中で、子育てした。だから、目が明くか、明かないころから、私たち人間の、すぐそばで、育った。人によくなつく猫に育った。そろそろ、離乳。昨日の夜、母ネコが、勝手口のそばに、連れてきた。子育ての場所の変更だ。自分たちが、餌もらい、食べる場所に。

子猫
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模様替え

2009-07-29 19:46:57 | 農作業
7月29日(水)  いちじ 

それにしても、ひどい天気が続く。本来なら、一番夏らしく、暑く、眩しいほどの夏空が続きやすい時期なのに。今日も、朝から、時折、強い雨が、ザーァと、断続的に降る。朝飯前に、野菜収穫に出かけていた連れ合い、「よい具合に、採り終わったところで、降ってきたので、あまり濡れるに済んだ」。午前中は、こんな感じで、すぎる。午後は、陽の射すこともあるが、どんより空。
連れ合いが、免許の講習日だし、こんな天気だから、出荷を手伝う。月末で、数も少なく、箱詰めは、午前中に終わる。

午後は、引き続き、作業場の、模様替え。
籾の乾燥機を作業場の奥に置いていた。大きい機械なので、真ん中にあると、何かと、作業場の使い勝手が悪いだろうと、そうしてあった。為に、籾を乾燥機に入れるのに、車の荷台から、5mくらい籾袋を運ばなければならなかった。30kg以上もある袋を運ぶのが、しんどくなってきた。歳と、右手の脱力の為、時間もかけるようになった。
そこで、乾燥機を、車を止めるすぐ近くまで、引き出して、据え付けることにした。そのためには、いろいろと、模様替えをして、何かと、作業のしにくさが起きないように、再配置をする必要ができる。大きな機械や、道具を動かすことになり、時間をかけた作業になる。やり直しの必要のないよう、今後の作業が、スムーズにできるよう、想像しながらやることも必要。
大体の再配置は、本日完了。しかし、こまごまとしたことは、まだ、二日ほど必要のようだ。
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雨は続く

2009-07-28 20:17:35 | 暮らし
7月28日(火)  のち 

昨夜も強い雨があった。そして、今日も、雨が断続的に降り続く。しかも、降る雨は、かなり強い。午前中は、ほとんど、ずっと降っていた。
一泊した、弟夫婦が、帰る前に顔を見せる。
午後は、雨が上がったので、大豆の定植。大雨のせいで、粘土質の畑はグチャグチャ。耕した後だから、たっぷりの水を含んだ土に、長靴は埋まり、土圧で、足が抜けないほど。というか、足は抜けるが、長靴が、置き去りにされるような感じ。そんな中、とりあえず、四回目の植付は終わる。あと一回、茶豆と、黒豆を残すだけとなった。

私は、昨日から、作業場の模様替え。この夏からの、稲の収穫作業のやり方を変更するための、機械の移動など。掃除をしながら、蒸し暑い、曇雨天の中、汗と、埃にまみれながら、だらだらと、過ごす。
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命日

2009-07-27 21:44:06 | 暮らし
7月27日(月)  いちじ 

今日は、父の命日。
そして、連れ合いと、二番目の弟の誕生日でもある。弟夫婦、来。今年は、いわゆる仏事的法要の時でない。仏壇に参るぐらいで、法事はしない。母は、父の命日など知る由もない。弟夫婦との久方ぶりの再会を、心からよろjこんでいるようだ。いつもにはない、笑い声が、絶えることなく続いている。弟たちも、いささか、戸惑うくらいに。
弟の連れ合いは、若くして、クモ膜下出血。障害がのこる。弟がゆっくりできるようにと、夕食は、五人で、ホテルに行くことに。
父の命日と、二人の、誕生祝いに乾杯し、食事を楽しみ、今帰ってきたところ。
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日記

2009-07-26 18:58:47 | 無題
7月26日(日)  ときどき 

一日、夏の太陽。蒸し暑い。
午前中は大豆の定植。三回目。草がびっしり芽を出しているから、ロータリーで耕して、植え付ける。土が湿っているから、水かけは必要ないだろう。
午後は、農家組合の会議。農協の役員の選出の話し合い。
その後、畑に。ヤマイモの畝間の草取りを、二時間ばかりしてくる。
とにかく蒸し暑く、この夏一番の暑さと思う。
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マンジュシャゲ道路

2009-07-25 18:56:37 | 暮らし
7月25日(土)  ときどき 

土地改良区の主催による、集落の共同作業。改良区とは、水田の基盤整備を実施した時の事業体で、工事後の水田の水利など全体を管理している団体。政府(農林族議員による?)による、農業関係の予算として、農村の、農地や景観等の環境維持に対して、共同作業に補助金が出るようになった。時限法で、5年間くらいだと思うが。おかげで、水路や、農道の草刈や、維持管理作業に日当が支給される。
今日は、今年度二回目の作業。全体で、50人くらいが参加して、かなり広い範囲の、水路、農道の草刈。草刈が終わってから、農道(といっても、今は集落の、メインの生活道路だが)の、田んぼの淵に、彼岸花の球根を植える。この花の球根も、地区の景観を良くするものとして、補助金の対象だ。今回は、3000個の球根を手分けして植え付けた。距離としては、やく1km。農道の両側に植え付ける。
何年か後には、見事な、マンジュシャゲ道路になるだろうと思う。それはそれとして、非常に良いことだと思う。補助金が、割り当てられているから、使わなければ、で、使うことになるのだが。
しかし、今、この時期に、国の予算(税金)を使ってやるようなことだろうか。
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蒸す

2009-07-24 19:17:26 | 農作業
7月24日(金)  いちじ 

予報は、一日雨だったが、基調は曇りの一日。午前早いうちに、少し強い雨。その後は、弱い振りがときどき。午後は、薄日も射すくらいに回復し、かなり蒸し暑い。
ごぜんは、精米。米の出荷準備。大豆のトレイ播種。今日が最後で、茶豆と黒豆を蒔く。
午後は、草刈。汗びっしょり。同じ暑さなら、やはり、夏の太陽に照らされた、暑さの方が、気分が良い。
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大暑

2009-07-23 19:47:04 | 暮らし
7月23日(木)  ときどき 

夜の間も、雨は降りつずいた。朝には止むが、久しぶりにある程度まとまった雨。昨日からで、50mm近くは降ったようだ。水がほとんどなかった田んぼも、少しは溜まった。堰の水を汲もうかと思っていたが、なんとかなりそうだ。まだしばらくは、ぐずついた天気が続きそうだ。今日は、「大暑」というのに、夏らしい暑さはない。あまりに早い、梅雨明け宣言に、梅雨空がすねているような、戻梅雨。今月中は、こんな梅雨空なのだろうか。

午前中は、大豆の植付。二回目。これだけは、雨のおかげを受けている。例年のように、トラックに、水タンクを運んでの、水かけ作業の必要はない。大助かり。
午後は、一時、強い雨が降るが、合間を縫って、草刈。
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日食

2009-07-22 19:21:04 | 暮らし
7月22日(水)  いちじ 

すっかり梅雨に戻ってしまった。朝は、アスファルトがうっすら濡れているくらいだった。その後降り始めた雨は、しっかり水溜りができるほど。上がることはあるが、ほぼ一日中降り続き、夕方には、再び、雨足が強くなる。
10時過ぎには降りやみ、いくらか明るい空になったので、もしかしてと、少し期待した。しかし、雲が切れることも、うす雲になることもなかった。
ラジオも、天体ショウを、実況的に取り上げてはいたが、一部を除き、肩透かしを食ったところが、ほとんどのようだ。あちこちで、部分的には、偶然の気象変化により、一瞬の幸運に恵まれたところもあったようだ。
昼少し前、家に入り、テレビをつけたところ、ちょうど、硫黄島での皆既日食の実況をやっていた。たまたま、作業が一段落して、納品書を打とうと家に入ったときで、偶然、その瞬間を、テレビで見れたのだが。確かに、太陽が、完全に隠れる瞬間、そして、コロナ、ダイヤモンドリング、どれも、かなり感激ものではあった。皆既日食の追っかけをやる人たちの気持ち、わからないでもないな。
天体ファンではないが、雲が途切れた空で、部分日食でも、かなり大きく食われた太陽を、わが家の庭で、この目で見たかったと、思った。

連れ合いが、午後、患者会の相談日。雨も降るので、出荷を手伝う。
午後は、草刈でもと思うが、少し濡れそうな雨。大豆をトレイに蒔く作業に切り替える。その後、雑用。



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