6月30日（金） 
いちじ 
朝は、なんとなく、ぽつぽつするような梅雨空。午前中の始まりの8時ころ、弱いながらも、ザーッと、ひと降り。午後も同じように、さあ、外に出ようかというような時間に、ザーッと、一降り。そんなせいばかりではないが、何もしないで、一日過ごしてしまう。
2017年の半年が終わる日だったが、こんな形で、無為に過ごしてしまう。もう、半年が過ぎてしまった。
携帯の準備ができたので、10時にとの予約で、出かける。なにやかやと、きしゅへんこうのけいやくしょるいつくりに、１じかんいじょうもかかる。新しい機種の設定や、契約事項の確認などをして、夕方になってしまった。
明日からは、7月。梅雨の公判は、雨も少なく、暑くなりそう、無理をしないで、乗り切りたいものだ。
6月29日（木） いちじ 
蒸し暑い。薄日が差すが、、さらに厚く感じる。梅雨の雨は少ないままに、梅雨明けに向けて、晴天が続いてゆくのだろうか。
一日、ハウスの解体作業。合間に、裏の畑、サトイモを植えたところ以外の空き部分のロータリー耕。
6月28日（水） いちじ
時折。弱い雨がパラパラする天気。昼ころに、一時、ザーッと強まることもあったが、短時間だった。
午前中は、出荷作業。昼までには終わる。
午後は、雨が上がってから、ハウスの解体作業。妻面を終わらせ、筋かい部分の撤去、まとめて片づけ。天井部分の直管、ビニペットの撤去にかかる。約半分終るところで、作業終了。なんとなく、めどがつく。
6月27日（火）
ハウスの解体を始める。まずは、ハウス内にぼさぼさに伸びた草刈りをモアで。解体した資材などが落ちて、草むらに入ったら、探すのが大変だ。モアで草を細断しておけば、その手間はなくなる。
解体は、細かく組んである妻側から始める。ビスや蝶ナット、クサビ金物などいろいろの組み方がやってあるし、引きドアも取り付けてあるので、それらを取り外して、まとめておく。再建するとき、まったく同じに組むから、一式として、まとめ、わかるようにしておく。前の妻面を終わらし、お城に移動して、半分ほど終わったところで、6時のチャイムが鳴り、片付ける。雨になるかもしれないので、濡れては困る道具類も片付ける。
6月26日（月）
午前中は、この間の寺事務のまとめや、清算のため。農協へ。ついでに、駅前の携帯ショップへ回る。
今使っている機種は、もう9年近く使っている。ほとんどの人が、感心するほどに古い機種のようだ。別に不具合にならないから使っているのだが、ほかの人は、そんなに度々、機種変更するのかと、そちらのほうに、感心するのだが。
とまれ、今月末に、ポイントの一部が消滅するとの案内があり、調べてみると、15000ポイント中、４０００ほどの期限が来たようだ。それならと、機種変更をしてしまおうと、店内に。スマホも含め、検討、見積もりをしてもらうが、私には、スマホのメリットはあまりなさそうなので、今まで通りのガラケイで、ということで契約する。
帰宅後、午後は、ハウス片づけ。
6月25日（日） いちじ
明け方降り始めた雨は、午前中は本降りだった。昼前には弱まり、昼ころは、ごく弱い雨になり、降りやむこともあった。雨雲レーダー予報も、4時ころまでは、かかっても、ごく弱い雨を降らせるもの。これなら、なんとかできるかもしれないと、集合の1時間前ほどに出かける。ほかの役員も来て、何とかなりそうだからやろうということに。13時30分が集合時間だが、三々五々集まってきた人たちと、少しでも上がっているうちにと、1時過ぎには作業を始める。
雨は、思ったより早く、降り始め、2時ころには、しっかり濡れるほどの降りになってしまったが、作業は続ける。おおよその予定通りの作業にけりがついたのは、3時少し前。集まってくれた12名は、汗と雨で、ほとんどびっしょり。軒下で一休みのお茶にして、お疲れさまでした。
延期した今日も中止の場合、どうしようと話していたが、何とか済ますことができて、役員一同ほっとして、解散。
午前中、作業場で、秋ジャガイモの種の選別。３０～５０グラムほどの小芋を種にする。
6月24日（土） ときどき
出荷作業。件数も少なく、品数も量も少ない。10時ころには、連れ合いに任せ、田んぼの草刈りに行く。昨日モアで刈った田んぼを刈払機で刈る。明日は、雨の予報なので、今日中に始末をつけておきたい。午前中に一か所。午後も引き続き、一か所を終わらせて、とりあえず、一回目の草刈りは、終わりとする。遅く植えた田んぼ2か所は後日に回す。
その後、時間があったので、お寺の草刈りを少しやっておく。前の日曜日は、雨で中止。明日も雲行きが怪しい。午後は、何とか曇りか小雨程度になる可能性がある。そんな時に、集まったメンバーで、短期にやり終えればいいと思い、手を付けておいたのだが、どうなることか。
6月23日（金）
菜湯の晴天。午前中から熱い。ハウスの被覆を撤去してあるので、ハウスの暑さはない。今日のようなカンカン照りでも、ハウス内の作業も平気でできる。育苗資材や、トンネル温床などの片づけ。
午後は、田んぼの草刈り。家の近くの田んぼ3枚。まず、モアで、刈れるところを刈って回る。そのご、一度家に帰り、刈払機を積み替え、出かけて、のり面などの草刈り。一か所終わらせる。大雨が降ったが、又ボラが開き、2枚の田んぼは、みずがほとんどぬけた。畦シートで、ボラの周りを囲い、いましばらくの水を確保しなくては。これからは、水を切らさない程度に水があればよいので、満々と貯める必要はないので、簡単にやっておけばよい。
6月22日（木） ときどき
昨日の雨は、暗くなると降りやむが、５～６０㎜ほどは降ったようだ。空き缶雨量計も、薄い缶は、あふれていた。田んぼを一回りするが、背が出ていた田んぼも、上から流れる水もあり、水手から流れ出るほどの満水状態。稲も生き生きと見えた。
午前中は、大土手の法面の草刈り。ようやく、5枚のところの草刈りを終わらす。
午後はハウスの解体作業に着手する。まず、天井換気、サイド換気のフィルムの撤去。天井のフィルムの撤去まで終わらせる。フィルムの撤去さえやっておけば、パイプのジョイントのはずしは、少々の雨でもできるから、今週中に、解体のめどをつけておきたい。
6月21日（水）
朝、明るくなってから、降り始めた雨は、次第に強まり、昼前くらいから、ざあざあぶりとなり、居間も降り続いている。時折吹く風も強く、海に近くは、嵐だったと、病院から帰った連れ合いは言っていた。
出荷作業を昼までに終わらせ、午後は、録画してあった映画などを見ての、お休みとした。
