先日、深夜にNHKのテレビやっていた、「さだまさしのナントカ」という番組にて、水戸在住の女性が出したハガキが紹介されていました。
それによると、読売新聞の地方版に載っていた記事のことを知らせる内容でした。
なんでも、大洗町に伝統的に？続いてきた、ある「暴走族」が、震災を記に解散することにし、今後は「ボランティア団体」として活動することを誓った、という話。
興味深く感じた私は、震災後の新聞記事を、隈なく探してみました。そして、ついに発見。（＾＾）v
さだまさし氏も、「そうだよね、暴走族とかやってる子たちは、エネルギーがあるわけだから、それがボランティアとかの方向に向かったら、かなり活躍してくれるだろうね...。」というようなコメントを言っていたと思います。
なかなか、いい話ですね。
