ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ケイト・モスにもそんな時代があったんだなと思う(って書いちゃまずいけどね)

2022-07-29 00:00:00 | 美女探求

各ポータルサイトほかでも報じられたのでご存じの方も多いと思うを。

>「ブラジャーを外せ、と言われて」14歳のケイト・モスが現場から逃げ出した日。
Culture 2022.07.26

BBCのラジオ番組、「Desert Island Discs(無人島へ持っていきたいレコード)」に出演したケイト・モスは過去に体験した苦い思い出や、モデル業界で少女たちが搾取されていることについて率直に語った。

現在48歳のキャットウォークの女王、ケイト・モスはインタビューに滅多に応じない。しかし7月22日、BBCラジオ4の番組『Desert Island Discs(無人島へ持っていきたいレコード)』に出演し、何十年ものキャリアの中で体験したことを率直に語った。華やかに見えるモデル業界の暗部や、10代の少女たちが裏で搾取されていることを生々しく語り、自分の言葉を裏付けるように、まだ14歳だったころの、最低な体験について語った。

勘が働くようになった
当時、「とてもシャイ」で自分の体にコンプレックスを抱いていたケイト・モスは、非常に威圧的なカメラマンとの仕事で途方に暮れた。「ひどい体験でした。多分たかだか15歳くらいだったと思うんですが、“上を脱げ”とカメラマンに言われて脱ぎました」

それはブラジャーのカタログ撮影の仕事だったが、当時のケイト・モスは、すぐに「何か変だ」と感じた。「そうしたら“ブラジャーを外せ ”と言われたので、荷物を持って逃げたんです、泣きながらね(中略)。この体験で勘が働くようになりました。1マイル離れたところからでも、うさんくさいカメラマンを見分けられます」

(後略)

続きを読みたい方は元のサイトを確認してください。

で、私がこの件(この記事そのものではありません)を読んで思ったのが、こういうことを書いてはまずいのかもですが、「ケイト・モスにもそんな時代があったんだな」ってことです(苦笑)。

私はずいぶん昔、彼女にやたらはまっていた時代がありまして、そのころはほんと彼女に狂っていました。「狂ってい」るってのはああいうことなんだと思います。その時は、ほんと、職場の机に彼女の写真をはさんでいたし、職場のPCには彼女の写真を壁紙にしていました。彼女の写真集を持っていて、日々それを眺め、ニューヨークへ行った際は、セントラル・パークで、エセックス・ハウスをバックにして撮られた彼女の写真と同じアングルの写真を撮っちゃったくらいです(苦笑)。フランスのサントロペに行った際は、彼女とニアミスしたことを帰国後に知り、その時は自分のうかつさをものすごく呪いました。まあ彼女が東京に来ていれば、それも(軽い)ニアミスですけどね。

彼女はヌードもいとわないモデルかと私は思っていました。正直現在ではかなりやばい未成年ヌードも発表しています。かつて私は、彼女のヌードを集めて記事を発表したことがありましたが、gooから大要「公序良俗に反する」といわれて写真を削除しました。というわけで、本日は、彼女の脱いでいない写真をお見せします。もちろん記事の趣旨にかんがみて、若いころの写真を集めます。

記事ではその部分を引用しませんでしたが、ここでご紹介した写真の中には、記事に登場する女性写真家コリンヌ・デイ(Corrine Day)の撮影したものもあります。彼女は、ケイトの撮影で世界的に知名度を得ました。

ケイトの写真は、無難な写真を今後もご紹介します。


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