ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

エストニア首相もなかなかの美人である(エストニア女性の写真をご紹介)

2024-02-15 00:00:00 | 美女探求

こんな記事が流れました。


ロシアがエストニア首相らバルト三国の高官ら指名手配 ロ報道
2024年2月14日 6時58分 

ロシア国営のタス通信は、ロシア内務省がエストニアのカラス首相などバルト三国の複数の政府高官を指名手配したと伝えました。
第2次世界大戦でナチス・ドイツと戦ったソビエト兵の記念碑の破壊に関与したためだとしています。

タス通信などが13日伝えたところによりますと、ロシア内務省が指名手配したのはエストニアのカラス首相やラトビアの法相、それにリトアニアの文化相を含むバルト三国の複数の政府高官や下院議員などです。

タス通信は捜査当局筋の話として、政府高官らは第2次世界大戦でナチス・ドイツと戦ったソビエト兵の記念碑を破壊したとして指名手配されたと伝えています。

これについてロシア大統領府のペスコフ報道官は「彼らは歴史の記憶に対してもわが国に対しても敵対的な行動をとっている」と述べました。

これに対し、エストニアのカラス首相は指名手配されたことについて「驚くべきことではない。私が正しいことをしていることの証しだ。ウクライナに対し、強力な支援を続ける」と旧ツイッターのXに投稿しました。

バルト三国は旧ソビエトに併合された歴史から反ロシア感情が強く、ロシアによるウクライナへの侵攻が始まって以降、ソビエト兵をナチス・ドイツからの解放者としてたたえる記念碑を撤去する動きが相次ぎ、ロシアは「歴史のわい曲だ」として強く反発しています。

ロシアも無茶苦茶するなあと思いましたが、それよりなにより、私が印象に残ったのが、


エストニアのカラス首相

です。なかなかの美人じゃないですか。

写真の出典はこちら。一部トリミングしました。


ベルギー・ブリュッセルの欧州連合本部で、欧州理事会の会合に臨むエストニアのカヤ・カラス首相(2024年2月1日撮影)。

とのこと。

出典はこちら

出典はこちら

カヤ・カッラス(Kaja Kallas)首相は1977年生まれで、2021年に首相になっています。父親がシーム・カッラスで、彼は2002年~03年に首相でしたので、その関係での早い首相就任ですかね。

ところでエストニア人というのは、美女民族とされています。世界でもっとも金髪の人の割合が高いのが、バルト3国だという話もあります。ラトヴィア人やリトアニア人も美人として名高い。以下ネットで拾ったエストニア美女(とされる女性)を。カッコ内は、無名女性に関しては、本当にエストニア人か確認ができないため。またロシア系エストニア人もいることは乞うご承知の上。

出典はこちら

上に同じ。

上に同じ。

上に同じ。

モデルのMerilin Perli。出典はこちら

出典はこちら。モデルなんだから美人なのはあたりまえかもですので、素人さんを探してみます。

走り幅跳び選手のKsenija Balta。出典はこちら

なかなか感じがいいでしょ? 出典はこちら

これはモデルですかね。出典はこちら

女子フリースタイルスキーのケリー・シルダル(Kelly Sildaru)。北京オリンピックで銅メダル。写真の出典はこちら

他にもいろいろいるかと思いますが、今日はここでやめておきます。


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