ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(82)

2015-12-19 00:00:00 | 旅(韓国)

あんまり日本ではこのような店は見当たらないような気がします。

 

我が定宿のメトロホテルです。

ソウルに来たら、この明洞の店に来ないとソウルに来たかいがないというものです。

疲れているときは、甘くて冷たいものをいただくに限ります。

明洞をぶらつきます。

例によって例のごとく、手をつないでいる女性に注目してしまう私。

ややお歳を召した女性も、やはり腕を組んでいます。

屋や年齢差があるように見える若い女性たちもです。

ね、腕を組んでいるでしょ。

韓国人の女の子は、日本人より双方密着度が高いように思います。

ね、みんな仲良く手をつないでいるでしょ。

断っておきますが、別に彼女らの多くは、同性愛者じゃないですよ。そういう人もいるかもですが、多くはそうではない。単に仲がいいから、一緒に手をつないでいるだけです。

で、(よせばいいものを)こういう写真を見せたら、ある女性から言われました。

ある女性「女の子しか写っていないじゃん」

私は怒って言いました。

私「女の子しかじゃないよ。『女の子も』だよ」

ではソウル駅から仁川国際空港へ戻ります。

(つづく)

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