ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

シェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(71)(終)

2019-05-06 00:00:00 | 旅(東南アジア―ミャンマー以外)

空港に着きます。

「スーパーリッチ」は、率のいい両替商です。駅が、空港とは別管轄の管理下にあるので、他の両替所より有利なこの店が入っているとのこと。

チェックインまではまだ時間があるので、適当に時間をつぶします。

こちらでバーツ→円の両替を聞いてみましたが、手持ちが少なくて不可とのことでした。

私が乗るのが、MU548便です。上海で名古屋行に乗り換えます。

まさに不夜城の空港です。タイに入国した時もそうでした。

やはり中国人が多かったかな?

いろいろふらつきます。

東南アジアの女性も、脚がきれいです。

まだ時間はありますが、念のため早めにチェックインカウンター付近に行きます。

空港の人でもすごい。

記念写真を撮っている家族もいます。

そろそろです。

チェックインが無事に終わります。上海経由で帰国できます。

いよいよ日本です。

機内食です。

無事日本に到着しました。しかしこれから自宅までが遠いわけです。なぜならここは中部国際空港だからです。帰り、ネットを見ていたら、「はれのひ」の詐欺事件についての報道がされていました。

中野良子は、中国で人気があるそうです。これは、君よ憤怒の河を渉れ』が中国で人気があるからです。よって高倉健も中国で人気があります。彼女も、来年70歳です(1950年生まれ)。

 

彼女は、中部国際空港所在地出身なので、それでポスターがあるのでしょう。

(終わり)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« シェムリアップ、バンコク、... | トップ | そんな過去があったのなら、... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。