ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

小樽と札幌、地ビールの旅(2022年5月)(Day2-1)(3)

2022-06-12 00:00:00 | 旅(国内)

翌朝朝食会場へ向かいます。会場は、吹き抜けの下です。

てきとうに盛ります。特に朝食に期待して祝たわけではありませんが、わりとレベルの高い朝食です。

テーブルに衝立があるのも、まさにおなじみの光景となってしまいました。

デザートもいただきます。札幌のホテルは、朝食に力を入れているのでしょう。

食べ終わり、ちょっと外に出てみます。コンビニで買い物をします。

人も車も少ないですね。日曜の朝ならではの光景ではあります。ところで最近は、上のような車種のタクシーが増えて、昔ながらのセダンは減りました。

部屋に戻り少し休み、支度をしてチェックアウトをします。

吹き抜けとなると、ついこのような写真を撮りたくなってしまいます。

チェックアウトを済ませます。

これから札幌駅方面に徒歩で向かいますが、途中で今晩のホテルに荷物を預ける所存です。

札幌らしいというか、北海道らしいすがすがしい光景です。

ベンチが、寝転がることを防止する無粋な衝立をつけていなのが、非常に好感が持てます。

ライラックがきれいです。そういえば昔そんな名前の特急電車があったっけな。いや、現在も運行していますね。

イベントのせいか、コーンが立てられていました。

遠くに道庁旧庁舎が見えます。

日曜なのに制服でしかもこんなに早い時間に? と思ったのですが、修学旅行の生徒ですかね。さすがに確認はしません。

ここからまっすぐ駅です。

北海道神宮は、北海道を代表する神社です。本日の宿に荷物を預けました。

またまた北海道庁旧庁舎に注目してしまいます。

やはり車が少ない。

札幌駅です。

(つづく)


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