ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

安東・ソウル紀行(2016年7月)(13)

2016-09-22 00:00:00 | 旅(韓国)

それで3号線に乗って、今度は韓屋を見学しようと、安国駅で降ります。北村韓屋村へ行くのです。これだけソウルに何回も行っているにもかかわらず、本格的に行くのは今回が初めて。余談ですが、写真の2人、どちらもスカート短いですね。

てくてく歩きます。

ここが入口あたりですかね。簡単に見学します。

 で、また歩きます。坂があって、暑い夏のさなか、ひいひいです。

チマチョゴリを着た美女がいました。なんだと思ったら、観光客がチマチョゴリを着ていた模様です。

ね、こんな感じです。京都に、中国人や韓国人その他が着物を着て歩くみたいなものですかね。

ガイドブックの破線に沿って歩きます。

こんなウォールアート(?)もあります。

学生のグループらしき連中がたくさん歩いています。

こういったアートも見逃せません。

なんか日本の観光地の参道を思い出します。

このようにチマチョゴリを着ている女性がいるわけです。

このキャラクター、明洞にもいたな

時間もそんなにないので、脱線しないでガイドブックの破線通り歩きます。

こういうところで休むのもいいかもですね。今日は忙しいので無理です。

ね、なかなかいい雰囲気でしょ。

奥にある煙突、ソウルではともかく、地方都市では割と見かけるタイプという気がします。

さらに歩きます。

(つづく)

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